サバイバルゲーム2009

サバイバルゲーム2009





このページは書きかけです。とりあえず、キーワードだけを並べています。順次、内容をアップしていく予定です。


2009年1月。いつも参加しているフィールドとは違う、○○ユ○ットというイベントに参加するという連絡が来ました。埼玉の廃工場でのサバゲーをやるということでした。普通のサバゲーフィールドではないので設備面等で、いろいろ満足できない点があり、次回から、誘われても参加は遠慮させてもらうことにしました。
・トイレの水が流れない。
・トイレの場所がフィールドの銃撃戦をやっている場所に近い。
・自動販売機がない。
・工場内が、操業時のままなので、機械が置いてあり、非常に危険。
・工場内の足場が悪い場所もあり、注意して移動しないと非常に危険。
・セーフティとフィールドの境目が不明確。
・セーフティに椅子とテーブルがない。
・2階もあり、高所からの転落事故も発生する可能性がある。
・建物が腐食しているので、弱っている部分があり、とても危険。
・活動を公にしていないところで、どことなくウサンクサイ感じがする。ただし、前回参加した時には特別変わったことはなかった。しかし、活動の名称を公にしない(プログやSNS等に名前を出してはいけないという指示)ことについて、やはり若干の不安要素があり、活動には正直賛同しかねる。
まあ、いろいろ言いましたが、要するに、事故が起きた際は、当然、100%自己責任となり、危険な場所では、リスクが伴います。そのリスクを負ってまで、参加する熱意が残念ながらないというのが理由でした。


2009年2月。東京マルイM4 S-SYSTEMを買った。エチゴヤで、疾風というハイサイクルカスタムにした。外側は、ノーマルで、十分剛性があったので、ノーマルのままにした。この時、みりどるの乙夜さんが、エチゴヤで対応してくれたのだが、当時、この人が、みりどるとは知らなかった。エチゴヤのスタッフだと思って普通に声をかけ、カスタムをお願した。東京マルイM4 S-SYSTEMは、ミニバッテリーをフロントに入れるタイプです。ミニバッテリーはスタミナがないため嫌いなので、ラージバッテリーにするため、配線をフロントからリアへ変更をお願した。そして、バッテリーは、エチゴヤブランドの10.8Vラージバッテリー。疾風というハイサイクルカスタムは、10.8Vも対応しているので、問題なし。バッテリーは、ラージバッテリー対応のバッテリーポーチをストックに固定する方法。そして出来上がってきたのが、びっくり、たまげた。フロントのハンドガードの穴の隙間からケーブルを出し、外をはわせて、リアへ来ているではありませんか。こんなカスタムってある?手抜きというか、信じられないですよ。これがプロの仕事?みりどるの乙夜さんの指示に問題があったのか?それともカスタム担当者の技術の問題なのかわかりませんが、これは、いただけません。後日、ストック内部にバッテリーを収納するタイプに変更したので、自然と配線も内部を通り、ストックパイプの中を通っているので、今は、問題ありません。


2009年4月。私のM733をメタルフレームにした際、キャリングハンドルが、M16A1のもになっていたんですよね。M733をメタルフレーム化した時は、初心者で、そんなこと知らなかった。カスタムをしたエチゴヤさんが悪いのではなく、G&Pのパーツ名がそうなっているので、エチゴヤさんもそれを選んだ。あるとき、サバゲーフィールドNO.9の定例会に参加している時、Tさんに、それって、M16A1用だよね。と言われた。えっ?私は、何の事だかわからなかったが、キャリングハンドルが旧型だということを知り、残念に思った。そして、お金はかかるが、M16A2用のメタルレシーバに変更をした。ただし、この時、アッパーレシーバーにある、ダストカバーを開けて取り付けて欲しいとエチゴヤさんにお願していた。そうしたら、エチゴヤさんから電話があって、ダストカバーを開けて取り付けたら、ボルトの中身が見えていて、異物が入ってしまうので、閉めた方がいいと言われました。仕方なく、閉めてもらうことにしました。その理由は、チーム○○○のAさんがメカBOXをカスタムしていて、そのカスタム方法が、ダストカバーを取り付けられない方式をとっているということだからだそうです。ちょっと残念です。私が一番最初に買い、一番気に入っていて愛着のある、M733がこのような状態にあるというのが、ちょっと悲しいです。このM733が、自分の理想状態ではないということで、下記の内容である、東京マルイがホビーショーで発表した、M933が気になってくるんですよ。


2009年5月。ホビーショーがあり、東京マルイから、M933という新製品が発表になった。私が持っているM733は、M16A2のショートバレル化したもの、M933は、M4をショートバレル化したもので、私はこの短縮形が、かっこよくて、たまらなかった。M933は6月発売予定なので、買いたいと思い、個人的には、買うつもりだったが、家内から即、却下された。更に、今後、サバゲーの参加回数も減らすようにと言われた。私のサバゲー人生もついに収束方向に向かっているのだろうか?


2009年6月。東京マルイにM933の発売日を電話で聞いてみた。そうしたら、7月発売予定だそうだ。数日後、ホームページがアップされていて、7月発売に変更されていた。家内から、買うのであれば、自分のお金(サバゲーやゲーム用のお金:ほんのビビたる金額で、ボーナスももらっても自分の趣味のお金に充てることはできない。)の範囲であれば、購入可能とのコメントをいただき、7月になったら、絶対に買ってやるぞ!と思っているところである。 今持っている、M733は、M16A2のショートバレル化、M933は、M4のショートバレル化ということで、今持っているM733と変わらないんじゃないの?と思われる方も多いと思います。しかし、M733は、サバゲーを始めた当初から持っているエアガンであり、知識も経験もない状態の時に、1丁しかなかったので、改造、改造を繰り返し、実験台のようになってしまっていた。 チーム○○のAさんが改造し、5万円を無駄にしているというのもあり、今は、問題なく動いているのですが、この傷だらけのM733よりは、もっと、スマートなM933を入手し、ショートバレルの中心にしたいと思っています。 当然、今まで通り、M733は、私のエアガン第一号なので、思い出の品として、愛着はありますので、継続して使っていきます。それとはまた、別の意味で、M933が欲しいというわけです。この気持ち、分かってもらえるかな?分かってもらえなくても7月に発売になったら、買います。


東京マルイ 電動ハンドガンUSP 調子が悪い。 先日行った、NO.9のハンドガン・フィールドのミッドタウンで使っていたら、どうもおかしいんですよね。 良い時もあるし、悪い時もある。午後になって後半に入ってきたら、だんだん調子が悪くなる確率が高くなってきた。 どんな状態かと言うと、セミオートで何発も撃った時。
・1発目、ちゃんと飛びます。
・2発目、BB弾が、マズルからポロリ落ちる。
・3発目、ちゃんと飛びます。
・4発目、BB弾が、マズルからポロリ落ちる。
この繰り返しなんですよね。まともに戦闘できませんよ。
で、エチゴヤに電話したら、ホップアップのパッキンとか、そのあたりのゴム系の劣化が原因ではないか?と言っていました。買って1年程度しか経過していないのに、そんなに劣化するものなのか?と聞いたら、そうなる可能性もあると言われました。そして、東京マルイの純正パーツがないので、修理できません。エチゴヤで預かったとしても東京マルイに修理に出します。東京マルイは、個人の修理は早くやるけれど、業者・販売店からの修理依頼は、かなり遅い(1か月以上かかる場合もある)とのこと。個人で東京マルイに修理に出した方が早いですよ。と言われた。 で、東京マルイに電話したら、修理係あてに送ってください。と言われた。支払いは、どうなるんですか?と聞いたら、修理あがり品を送り返す時に請求書を入れるので、その金額を郵便局の現金書留で送って欲しいと言われた。「現金書留?」今のこの時代に現金書留はないでしょ。コンビニ支払とか、インターネットでカード払いとか、まあ、100歩譲って、銀行振込みとか。。にして欲しいんだけど。。。。東京マルイは、エアガンの技術は進歩しているが、こういう修理システムは、昔のままだね。遅れている。こんな対応じゃ、マルイに修理出さないと思うよ。 この時点で、東京マルイに修理に出すのをやめました。会社の中での仕事が多いので、外出がないため、郵便局に行くチャンスなんかないですよ。そこで、速効でエチゴヤに電話しました。修理は遅くなってもいいから、エチゴヤに持って行きますので、よろしく。と、知り合いになった店員のMさんに言いました。 それと、USPハンドガンが修理中、ハンドガン戦ができないので、今ある、ガスブローバックガンの東京マルイのM92Fを使おうと思っています。でも、マガジンが1つしかないので、マガジンを買い足す必要があります。エチゴヤの店員Mさんに聞いたら、M92Fのマガジンの在庫は、たくさんあるとのことなので、USPの修理中のつなぎとして、M92Fをメインハンドガンとして、デビューさせます。野球で言えば、エースが倒れたので、二番手ピッチャーを投入したという感じでしょうか。 これから、夏だったからよかったものの、これが、冬だったら、ガスブローバックガンなんて使いものにならないので、最悪の事態になるところだった。夏でよかった。助かった。 アキバに行って、USPを修理に出し、M92Fのマガジンを2つ買ってきた。 修理したり、余計なマガジンを買ったりしていたら、7月発売のM933を買うお金がなくなってしまうかも知れない。注意しましょう。


7月2日のM933発売日にエチゴヤに行きました。そして、欲しかったM933を購入。限定品なので、売り切れる前に買いたかった。最初に買ったM733もうそうなんですが、ショートバレルが好みなんですよね。ホームページでタンカラーを見た時は、若干、違和感もありましたが、今は、もう慣れました。慣れたというか、かっこよく思えてきました。早くM933をサバゲーデビューさせてやりたいのですが、7月は、予定していたサバゲーに行けなかったので、気持が早まります。


7月12日。ついに、M93Rを買ってしまった。
修理に出しているUSPがまだ修理から返ってこないため、精神状態が不安定になってきた。要するに、イライラしてきたということ。東京マルイは、修理にいったい何週間かけるのだろうか?エアガンの販売シェアは、トップだが、会社の規模が小さいためか、修理まで手が回らないのかも知れない。しかし、私の勤める会社に修理部門があり、お客様に修理状況を報告したりして、CS向上を目指しているのに対し、東京マルイは、その辺が遅れているのかも知れない。良い製品を作って売るだけでは、CS向上はない。修理品の受付や修理経過や修理上がりの予定時期等の情報公開をすることによって、CS向上がはかれると思う。まあ、そんなことで、我慢できなくなってきた、私が、インターネットで検索してみると、東京マルイの電動ハンドガンのグロック18とUSPは給弾不良を起こすが、M93Rは、給弾不良を起こさないと書いてあった。エチゴヤに電話で聞いてみると、そういう情報は聞いたことがないとのこと。 個人的には、ガスブローバックガンより、電動ハンドガンの方がリコイルがなく、精密射撃に向いていると思う。ハンドガンといえども、精密射撃が必要な場面はあると思うので、電動ハンドガンの方が好きである。USPの修理中に、M92Fのガスブローバックガンを代用で使おうとしていたが、結局、電動ハンドガンに戻った、というか、新規に買ってしまった。M93Rは、フォアグリップがかっこ悪いと思って、なかなか手が出せなかったが、フォアグリップを外し、アンダーマウントレールを付けることにより、かっこよくなることがわかったので、今回は、アンダーマウントレールを一緒に買った。それと、プロサイト(ライト)も買った。プロサイトは、電動ハンドガンのバッテリーにも使えるということで、予備バッテリーとして活躍してもらいたいと思っている。


7月24日。USPが修理から帰ってきた。まだ、物は、エチゴヤにあるが、店員と電話で話した。東京マルイの話によると、HOPゼロだと、BB弾がポロポロ出るが、HOPをかければ大丈夫、問題なし。という回答だそうです。ちょっと、信じられません。HOPかけないで、サバゲーやるわけないもんね。必ず、HOPはかけるし、私、個人的に強めにHOPをかける弾道が好みなんですよね。だから、BB弾が若干、上向きに飛んで行くんです。マルイが言っている、大丈夫というのは、よくわからないけれど、一度、手元に戻ってきたら、試射してみるしかないと思います。


このサイトの「サバイバルゲーム2007」のページにもあるように、私の原点は、M16A1なんですよね。どうしても入手したくて、コッキングのM16A1を買いました。でも、マガジンがバナナ型をしたでかいやつなんですよね。私が好きなのは、ショートマガジンなんですよね。ベトナム映画でもロングマガジンは、めったに出てこない。みんな、ショートマガジンでしょ。ショートが欲しいために、東京マルイのM16A1やベトナムバージョンを買おうと思ったり、マルシンの組み立てM16A1約2万円のを買おうとしたり、ネットで通信販売している、マルシンの組み立て済みのM16A1を買おうとしたり、いろいろ悩んだけれども、貧乏なので、お金がないということで、あきらめた。今日のところはあきらめたが、次に、また、購入欲が出てくるかもしれない。


8月1日。マルシンの組み立て済みのM16A1を売った。2週間前くらいに、マルシンの組み立て済みのM16A1のモデルガンを買ったが、作りがショボイ。はじめ、箱から出した時、ネジがゆるんでいて、ストックが落ちそうになった。適当な作りに最初から、興ざめした。よく見ても、作りが甘い。雑な感じがする。更に興ざめ。こんな安っぽいものを3万円強で売っている、マルシンという会社は、信用しないことにした。送料・手数料等込み込みで、約35,000円。お金をドブに捨てたようなものだ。上記のコッキングM16A1も売った。約1万円したが、これもまた、お金をドブに捨てたようなものだ。M16A1は、やっぱりベトナムの雰囲気を出すには、20連マガジンでないと無理。このコッキングは、20連マガジンがないし、電動ガンの190連マガジン(ショートマガジン)を付けようとしたが、無理でした。なので、売りました。やはり、自分の学生の時の家庭教師をやっていた時に生徒から買った(もらった?)M16A1が忘れられない。あれが、私のトイガンの原点なのだから。
で、今日、エチゴヤに行って、東京マルイ M16ベトナムバージョンの電動ガンを買った。やはり、東京マルイ製は、品質が安定していて、安心感がある。自分のトイガンの原点であるM16をやっと手に入れたという感じかな。学生当時のトイガンは、フラッシュハイダーが、チューリップ型か鳥かご型かは、覚えていない。それと、ストックの裏にメンテナンスキット入れの蓋があったか?も覚えていない。しかし、20連ショートマガジンが付いていて、自分の記憶のものと一致するので、これが自分の中の原点のトイガンであると思われる。今、現在あるトイガンの中で一番、当時に近いものは、これだと思う。
で、話は変わるが、東京マルイから返ってきた、USPの試射を多摩川の河川敷で実施してきた。結果は、全然問題ない。何が悪かったのか?東京マルイが何かいじったのか?わからないが、現状、何も問題なく、BB弾は飛んで行く。これで、問題があれば、エチゴヤに中古として売りに行こうと思っていたところだった。


東京マルイ ガスブロ デザートウォーリア4.3を9月2日の発売日に購入。通常のガバメントより短いバレルとタンカラーがマッチしていて、かっこいいので、ついつい買ってしまった。同時に、20mmレールに付ける、タンカラーのライトも同時購入。同じタンカラーで、かっこいい!渋い!でも、このライトの電池が特殊だっていうことを知らなかった。昔のスチール写真用のカメラに使う周りが白い電池を使用する模様。単3でも単4でも単5でもない、特殊な電池ありますよね。あれですよ、あれ。あんなの最近、見ないんですけれど。どこで買えばいいのやら?
コンビニに売っていないので、CR123A×2個を写真屋に行って買った。電池切れのために、もう1セット買った。今後、入手しにくくなる電池なので、もっと入手しやすい単4とかに仕様を変えて欲しいなあ。


10月は通常のサバゲーに参加した。で、11月にエチゴヤに行った。以前から計画中だった、M16ベトナムバージョンのM16A1化をやろうと思ったのだ。フラッシュハイダーは、KM企画のバードケージ型に変更。これがまた高かった。4,800くらいした。フラッシュハイダーごときで、4,800円は、高すぎると思ったが、私のM16A1化作戦にはかかせないものなので、買った。それと、G&Pのストック。8,700円くらい。これは、M16A1とベトナムバージョンの両方のバットストックを再現しているので、選択可能。当然、私は、M16A1型を選択。これで、M16ベトナムバージョンのライフルは、M16A1となり、長い間希望していたものが完成した。この銃はバレルが長いので、サバゲーには向かないので、観賞用の銃となった。
それと同時に、M16A2を買った。これは、ブラックホークダウンでレンジャーが使っているアサルトライフル。いつかは、入手したいと思っていた。この銃は、M16A1よりも全長が長い。この長い銃をサバゲーで使用するのは、困難なため、これも観賞用となる。


次に観賞用のハンドガンを紹介する。まず最初に買ったのは、ブローバックってどんなものなの?ということで、東京マルイの10歳用の電動ブローバック コンバットデルタだった。これは、なかなかリコイルが楽しめる。でも、売ってしまった。後でネットで知ったのだが、センチメーターマスターの下の部分をそのまま流用したもので、東京マルイが安く設計するために作ったものであるということがわかった。それと、これは、ガバメントベースであるが、グリップが太く、なんだかガバという感じがしなかったし、当時、私は、ガバが好きではなかったので、売ってしまった。次に購入したのは、電動ブローバックSIG PRO SP2340である。ポリマーフレームの電動ブロが欲しかったので、ついつい買ってしまった。次は、M92Fの18歳以上用のコッキングガン。観賞用のコッキングが欲しかったので、購入。それにつられて、電ブロのM92Fも購入。次に買ったのは、SIG228の10歳以上用のコッキングガン。TVドラマの交渉人に東京マルイとコラボして、出ているということをネットで知ったので、どうしても欲しくなった。それと、MP5もコラボしているということで、欲しくなった。MP5A5とかMP5-Jとかの電動ガンは売っているが、2万円ほどするので高価で買えない。で、ネットで調べていたら、MP5A3という旧式のコッキングガンが、東京マルイ製で、5千円程度で売っているのがわかった。旧式ではあるが、シルエットがほとんど変わらないので、ネットで購入した。で、次に、ハードボイルド作家大沢在昌氏の小説、撃つ薔薇に出てくる主人公が、Cz75を持っているので、影響された。で、東京マルイのコッキング10歳以上用を買った。
ネットで、ブローニングハイパワーというハンドガンがあることを知った。このハンドガンはかっこよく、美しい。欲しいと思ったが、タナカワークス製しかモデリングされていない。私は、エアガンは、東京マルイと決めているので、タナカは買う気がしないのと、ガスブローバックで約2万円もする。東京マルイに比べるとかなり高い。こんな高い銃を観賞用にできるはずがないので、あきらめた。で、そのブローニング設計の先祖と言われる、コッキングのガバメントを買おうと思った。今まで、ガバメントは好きではないので、避けていたのだ(デザートウォーリア4.3はかっこいい)が、ブローニングハイパワーのおかげで、かなり影響されてきた。で、10歳以上のガバのコッキングを購入。しかし、このコッキング。ショボすぎ。マガジンキャッチはダミーで動かない。マガジンは、下から強引に引っ張るタイプ。マガジンは割り箸タイプ。で、排莢口は、スライドにシルバーのシールが貼られているだけで、穴が空いていない。ダサイ。こんなの観賞用に絶えられない、と思い、速攻で売った。ガバメントを観賞用にするのであれば、18歳以上用のハイグレードを買うべきだと思う。で、ここまで来て、私の銃の購入は、終わりにしようと思っている。もう、十分買ったし、欲しいと思う銃は、東京マルイから出ていない。今後の新製品についてはわからないが、まず、買わないであろう。

書き忘れたハンドガンがひとつあったのに気がついた。サバゲーを始めたばかりの当初、単なる飾りとしてH&K Mk23 SOCOMの10歳以上用のコッキングハンドガンを買っていた。特殊部隊が使っているというネットの情報で、単純に買いたくなっただけ。デザインがいいとか、射程が短いとかは、サバゲー(実戦で)で使うつもりもなかったので、あまり気にしなかった。で、サバゲーチームで、ハンドガン戦をやる時、このH&K Mk23 SOCOMの10歳以上用のコッキングハンドガンを使った。10歳以上と18歳以上では、どれくらい威力が違うのか?この時期、知らなかった。10歳以上用の威力(0.135J)は、サバゲーの実戦には使えないということがわかり、速攻で売った。このハンドガンが最初に買ったハンドガンだが、記載は、最後になってしまった。これをもって、私が買ったエアガンは、すべて記載しました。今後、エアガンは、まず買わないと思います。


2009年12月に東京マルイ製グロック17カスタム フラット・ダークアースとグロック26の2挺を購入。サバゲーに来ていた人がグロックを持っていて、グリップが握りやすくて、しっくりしたので、勢いで買ってしまった。









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