ノーメッキウェッジ特集 パター:オデッセイ2ボール特集 人気パター特集
ヘッドカバー:ドライバー用 ヘッドカバー:FW用 ヘッドカバー:パター用
トレーニンググッズ 本・DVD・ビデオ 噂のアイテムBackNote
2005年度カレンダー 人気ドライバー特集 トピックス BackNote
Menu

クラブ
ドライバー
 ードライバー特集

パター
 -人気パター特集
 -オデッセイ2ボール特集
 -2ボール特集その2

ウェッジ
 -ウェッジ特集その1
 -ウェッジ特集その2

ヘッドカバー
 -ドライバー用
 -Fw用
 -パター用

トレーニンググッズ

本・DVD・ビデオ

2005カレンダー

噂のアイテムBackNote

トピックスBackNote

 ー2005年マスターズ

ゴルファーズ・ギア
 ー丸山茂樹

 -宮里藍
2005年度マスターズ <4月7日〜10日>
タイガー・ウッズ、優勝!!
■会場:ジョージア州オーガスタ、オーガスタ・ナショナルGC(7290ヤード、パー72)
■賞金総額:650万ドル(約6億9000万円)
第1日目:激しい雷雨の為約5時間遅れで競技を開始、日没の為92選手の内68人がホールアウト出来ませんでした。
片山は12番を終え3バーディ、3ボギーのイーブンパーと健闘中、丸山は11番を終え1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの5オーバーと出遅れました。
フィル・ミケルソンは11番まで2アンダー、タイガー・ウッズは12番を終え2オーバーでした。
第2日目:1位タイにデビット・ハウエル、ルーク・ドナルド、クリス・ディマルコがー5、4位にビジェイ・シンがー4で追っています。
片山は14位タイ、丸山は+10で82位、雨と雷で2日目も中断した為終了ホールが各々違います。
第3日目:トップはクリス・ディマルコ、ー13と伸ばしてきています。2位はタイガー・ウッズ、トータルー9、3位はトーマス・ビヨーン、−8です。
4位タイにビジェイ・シン、ロット・バンブリング、マーク・ヘンズビーがー4で並んでいます。上位陣は日没サスペンデッドで気の毒です。
丸山は+14、82、76で予選落ち、片山はホールアウトが出来、+3で36位タイです。
ダイガー・ウッズの優勝は、第3日目、日没サスペンデッドで9ホールしか出来なかったがその時から、予兆はあった。第3日目は2番、3番、7番、8番、9番とバーディを取り絶好調、トータルー8でトップのディマルコに5打差はあったが、勢いが感じられた。
翌朝、10番からのスタートで4連続バーディでトータルー11で、3打差トップへ躍り出た。ずっとトップを守ってきたデュマルコはいきなりダブルボギー、後3ボギーも叩き大荒れ、結局ー8と大きくスコアを下げた。
しかし最終日、勝負は最後までもつれ込み、タイガーとディマルコの歴史に残る対決となった。
15番のロング、タイガー、2オン2パットのバーディでー13、ディマルコ、3打目をピン近くに落とし共にバーディで−12、1打差は変わらず。

16番のショート、タイガーのボールがエッジ奥にこぼれた。ウェッジでグリーンに乗せ大きくカーブを描いて、ピン寸前で一瞬止まり、嗚ダメかと思った次ぎの瞬間コロっと入り、奇跡のバーディ。−14とし、誰もがタイガーの勝利を確信した。ディマルコはパーでー12。

17番Par4、タイガーはティグランドでティに乗せたボールの側で、陽射しの伸びたパトロンの頭の影が揺れるので、動かないでほしいと、その影の頭をとんとんと叩き、機嫌良くパトロンの笑いを取っていたが、ドライバーを右に曲げ林の中へ。林越えのボールはグリーン手前。3オンのアプローチが散水栓に当ったらしくグリーンに乗らず4オン1パットと信じられないボギーでー13へ。ディマルコは2オン2パットでー12のまま。

18番Par4,タイガー2打目がバンカーに入り3オン2パットのボギーでー12に後退。女神はするっと逃げたかに思えた。
デュマルコは3打目カップ右縁に当り、チップインバーディなるかと思われたが、撥ねて入らず。この辺もついていない。デュマルコ2,3歩いて膝を着いた。そのままのー12でプレーオフへ。

18番プレイオフはデュマルコは2打目も手前でオンならず、3オン1パットのパー。
タイガーは2オン1パットのバーディで勝利。女神の微笑んだ瞬間だった。
タイガーの目にも涙で、今までと違い、静かに喜びをかみしめている様子が印象的だった。
2002年以来6度目の優勝はニクラウスとパーマーと並んだ偉業。
ドライバーはまだ安定感がないが、パットは復活した様子。お母さんの次ぎに金髪のきれいな奥さんとの抱擁シーンも始めて見れた。

ディマルコは悔しかったのか、涙ぐんでいたのが印象的だった。昨年もミケルソンとエルスと共に最終組をまわるが、崩れて6位。今年はマスターズの勝ち方がわかった、来年こそは勝つ、と言っているそうなので、来年こそ頑張ってほしい。
 
シンはトータルー4で5位、ミケルソンはトータルー3で10位。
前日、前の組のスパイクがグリーンを荒らしているとシンが苦情を言い、審判員がミケルソンの靴裏を調べ、ミケルソンは2回も審判員が来てペースが乱れたと文句を言ったとかで、シンとミケルソンの仲が心配された。最終日、二人は同じ組でまわり、仲良く談笑して不仲でないことをアピールしていた。

片山は72,74,73,75、294、トータル+6の33位だった。
2005年 マスターズ ビック4対決

タイガー・ウッズ (Tiger Woods)

2001年、マスターズを制し、4連続でメジャー・タイトルを獲得。1997 年には、最年少 21歳でマスターズを制する偉業を成し遂げる。270 ストローク、18 アンダーパーでトーナメント記録を樹立。昨年はUSPGAツアーで5回優勝。ワールド・ゴルフ・ランキング 1 位。5年連続、年5回の優勝は、ツアー史上初めて。天才も昨年はスイング改造でメジャー優勝は1回だけ。賞金王もシンに取られ今年の復活が期待される。
涙の優勝でした。

フィル・ミケルソン (Phil Mickelson)

マスターズ出場11回のうち10位以内に7回入っている。また、2001年から3年連続3位を獲得するなど過去5年間で8位以下になったことはない。今年はボブ・ホープ・クライスラー・クラシックを連覇している。マスターズ出場11回。昨年の18番バーディで勝ち取った勝利に貰い泣きした人も多いはず。今年は連覇なるか?
第3日目、−3の7位、出入りのあるスコアーで連覇は難しいかも。
トータルー3で10位でした。

ビジェイ・シン (Vijay Singh)

2000 年マスターズを制す。2002 年マスターズでは2日目を終わって首位。2004年は、AT&Tペブル・ビーチ・ナショナル・プロアマで優勝。2003年には、USPGAツアーの賞金王となる。ワールド・ゴルフ・ランキング2位。USPGAツアー16勝。PGA欧州ツアーの「終身名誉会員」に指名される栄誉に浴した。
フィジー出身、シンという名から推測すると、祖先は多分インド系移民では?インドのシン族には優秀な人が多く、首相など輩出しているらしい。
第3日目、タイガーと共にひたひたとトップに迫って来ている感があったが、−5が最高でつきもなく、−4の4位でサスペンデッド。最終日ー4で5位でした。

アーニー・エルス (Ernie Els)

今年はソニーオープンとEPGAのハイネケンクラシックで2連覇を果たしている。昨年はPGAツアーで2勝、EPGAで4勝を挙げてEPGAでは賞金王を獲得した。昨年のマスターズでは2日目の最高スコア66をマークして6位タイに入っている。2002年の全英オープンで4人で行われたプレーオフを制し、優勝を飾っている。今年は出身地南アフリカで北田と藍ちゃんに優勝カップを渡したり、翌週にはドバイで優勝したりと大活躍。今年の優勝候補の最右翼。
今回は+6と不調の出だし。
2000年と昨年2位のエルス、今年は不調で+10の47位でした。

日本からは丸山と片山が出場!

丸山茂樹 

昨年のクライスラー・クラシックで優勝。10位以内に3回入った。2002 年には、バイロン・ネルソン・クラシック優勝、伊沢利光と組んでWGC-EMC ワールド・カップで優勝。自家用ジェットで参戦しつつも、昨年は予選落ち。今年こそ頑張ってほしかったが、
今年も残念ながら予選落ち。インタビューで、泣きそうだった。

片山晋呉

マスターズ出場回数は3回あり、内予選通過は2回、最高成績は2003年度の37位タイ。
  日本の賞金王として出場している片山ですが第1日目、第2日目はジャック・ニクラウスと同組でまわります。
第3日目、14番のバーディで+3となり、15番16番でも惜しいバーディ逃し。15番のサラゼンブリッジで、ハッスルポーズをしたらしい。それで神様が逃げて行ったのかも。+6の33位でした。