独り言のページ07
何かに対して、文句というか世の中の矛盾みたいなものを単に書いていこうかなと。
mixiの日記には、かなり偏った内容も書いていて、あれが本音なのですが、こっちにも書いてみたいなあと思いました。
どこに書いてもなので、徒然なるままにという感じです。
独り言のページを始めたのが、2018年7月。まず、生きている事、世の中の矛盾というか理不尽というか何でこうなっているのだろうか?
生きて行くことに抵抗感があり、中途半端じゃなくて本気で悩んでいるので書いてみます。
2019年02月23日(土)
木曽義仲という人の話をテレビで見た。名前は知っているし、倶利伽羅峠の戦い、くりからとうげの戦いは、あまりにも有名です。戦はめちゃめちゃ強かった。連戦連勝で途中で勢力が参加し、雪だるま式にでかくなっていく。そしてついに京都の街に入って行く。平家の連中が逃げて京都の街の人に感謝され、最初は英雄だったが、統率がとれていない軍隊というかまあ、外人部隊傭兵みたいなものですかねえ。規律とか関係ないんですね。戦いに勝つことだけを目的としているので。なんだかんだで、源頼朝に追われて最後は死亡。歴史の表舞台に出て3年で死んでいる。あっという間に出てきて、あっという間に消えた。ものすごい瞬間沸騰点の高い人だなあと。で、これを見たとき、オレもこんな感じだなあと思いました。戦争は強いが政治はまったくダメ。人間関係の駆け引きもダメ。戦争で名を広めたんだけど、その後が続かない。周りの敵に戦争以外のカードを切られ、不得意な土俵の上で踊らされる。さすがに不得意な分野では負ける一方。人間関係の駆け引きは今までやったことないし、特に京都は、したたかな日本人の文化ってありますよね。今では永田町の文化ってあると思います。一般市民が永田町に乗り込んでも、ルールは知らないし戦いにならない。それと同じ。これを俺の人生に例えると。自分は基本エンジニアなんですね。技術力では負けないと思っている。技術の世界では、スジを通すことで整然と理論を進め、整然とゴールに到達し、そこで優秀かそうでないか、技術論なので結構見た目、勝ち負けみたいのがわかりますよね。技術は数字化できるし、勝ち負けがわかりやすい。だけど、政治的とか人間関係というのは、裏の世界とか何かいろんなものが動めいて、正攻法では無理ですよね。技術者は正攻法。それがダメな人は、裏の手を使う。裏の手の方がマスターしにくいし特殊な能力だし、長野の田舎から
出てきた木曽義仲と同じで、世界が違うわけ。なので、オレも正攻法・技術論では勝っても、別次元の裏攻撃・側面攻撃の人間関係戦争に敗れるわけです。木曽義仲とまったく同じ。先を見通せないし、目の前の敵に向かって、攻撃して突破することだけで全力を出しきる。他の次元にまわせる余裕がないわけですね。根っからのバカ正直ものなんですね。最終的には、源頼朝とか徳川家康のように勝って幕府作るというところまで行ってゴールですから、ゴールまで行かず、かなり手前で足踏みして、最後までゴールでない。停滞して最後の最後は、死亡フラグが立つ。まさに、おれですわ。人間関係はセンスですから、今すぐに何かができるっていうものじゃないんですね。そいういう意味で、自分の生き方に照らし合わせて見て、自分の不器用さと重ね合わせて、改めて自覚させられた。そして自分も歴史の表舞台に出て3年。要するに、仕事をまともにやって稼ぐ時代が短い。短命なわけですね。いやあほんとに、木曽義仲、他人とは思えない不器用さで、今回、気に入りました。
2019年02月24日(日)
今回は連投になります。あまりにもひどい仕打ちであり、極悪非道で許せない連中が大勢いるなあと思います。今回はムカついて仕方がないので。つい書いてしまいますが、まだその場を離れていないので詳細は書けません。そのうち時効になりましたら、詳しく書きます。職場とか自分の周りにいる人を観察することが自分の仕事をするのと同じくらい重要です。自分は人間関係で苦しみたくないし、シンプルに仕事だけをやりたい。会社で仕事をするのが当たり前なのだが、本業はあまり力は入れないが、保身とか上司に良く見られたいとか、メインの仕事じゃないんだけど、そっちの方がメインになってしまう人があまりにも多いので、びっくりする。というか疲れる。無心で目の前の仕事をすればいいじゃん。そのシンプル、単純なことができない人がいますねえ。私は、自分がなるべく傷つかないように人を見て、どのようにこの人と距離を置いていくかを探ります。どうしてもダメな人もたくさんいます。仕事で一緒にやらなければいけない人にそういう人がいるともう、苦痛以外の何ものでもありません。なるべく付き合わないようにしますが、仕事だから苦痛を感じながらでも無理やり自分を殺して仕事をしますよね。AさんはBスキルが低くて、そもそもタスクの管理ができないなあ。と思ったとしますよね。でも、Aさんの指示を聞かなければいけない。っていうのありますよね。私は、今の現状のありのまま、スキルが低いからタスク管理ができない。と認識をします。それは事実だから人間が好きとか嫌いとか無関係なんです。目の前のタスク進捗が困難という現実に照らし合わせているだけです。それに対して、必要以上に私のメッセージを越えた反応があり、本気で戦争するならやってやるぜ・みたいな攻撃的な人がいます。過剰反応ですな。なんでそこまで過剰に反応するのか?悪意を感じますね。私は悪意で言っているのではなく、目の前の現実、現状把握を忠実にして、なるべく自分の感情を入れずに分析しているだけです。それを受けて、過剰反応をして戦争意識を高揚させてくる人物対応の仕方に、戸惑いがあるし、どんなレベルの対応をして良いのか?分からなくなる。こっちが悪意がないのに向こうから過剰な悪意が感じられる。何で?戦争したくないのに、戦争をふっかけられた。そんなに戦争が好きなんですかねえ。オレ、めんどくさいからそもそも関わりたくないんです。話し合いにならないでしょ。会話の言葉もかみ合わないし、その時間とそのエネルギーが無駄過ぎるんですね。不毛な時間です。その不毛が大好きな人って多いですよね。そこまで暇じゃないし、疲れるから別のことのためにその時間を使いたい。ここで、ハートランドラッセルの言葉を思い出した。愚かな人は賢い人が言ったことを正確に理解することは出来ない。それは人間というのは、自分が聞いたことを自分が理解できる範囲の内容に変換してしまうからである。自分は賢いとは思わないが、この言葉はそのまま当てはまる。こっちは単に冷静に現状把握を報告しているだけ。精神状態は極めて冷静。感情はない。単なる事務報告的なものに、感情的になり必要以上に大騒ぎする。真摯に受け止めろとは全然思っていない。反省しなくても良い。その人が反省しないでそのやり方を変えないのなら、それはおれの問題じゃない。香里奈の嫌われる勇気と同じであんたの問題。Aさんが、そんな事認めない。絶対に変えない。と単に現状を受け止めれば良いだけです。何がそんなに負のエネルギーを沸かすことができるんでしょうね。私に仮に置き換えると、誰かの言葉にいちいち反応していたら、心がいくつあっても足りない。反応しまくって1日ヘトヘトになる。自分に関係ないものをドライに切り捨てる。切り捨てないと体がもたない。切り捨てていると思っているつもりの今でも、かなり疲労感があるというのに。これ以上そっちの方向の神経に割く余裕はない。余裕がないからできない。だからドライに扱う。悩んで停滞したくないので。ただそれだけ。何度も言うけれど、世の中って本当にエネルギーを使うし疲労感ハンパない。もっとシンプルに生きたい。この国の全員みんな、こんな感覚でいて欲しい。と願うのみです。あと追加で。いつも言っていることで繰り返しなんですが。何ごともなく平和に暮らしたいんですよ。想定外に攻撃されたりとか、上の事例に書いたように、世の中には好戦的な人がたくさんいますよね。つっかかって来るヤクザみたいなものです。仮に人類が好戦的で戦うDNAが基本にあって、いつも戦争をしていたい。そういう遺伝子構造なのであれば、そのように世界人類で宣言してください。戦争はダメとか平和にしなければいけません。と。教育しないで欲しいし、各国間でどんどん戦争やってください。戦争はダメですというキレイごとを聞くのはウンザリした。本気で人生に疲れた。人生に疲れたので本気で死にたいです。死ぬ方法も銃刀法が厳しい日本では選択する方法が限られます。じゃあ海外に行くか?飛行機で海外に行ったら怪しいのがバレバレで死んだとしても、あとで身元がバレる。とにかく波風立てずに余計なエネルギーを使わずに、安定安心静かな環境で過ごさせてください。本当にお願いします。ここに追記。江戸時代とか平安時代とかの事例で、誰かがこの世の中を良くしようとして、殿様に目をかけられ新しく家来として採用される人っていますよね。その人が、これはお金の使い方がダメなので質素倹約を指示したとして、古い家臣の間で評判が悪くなり暗殺されたり、悪いウワサを流したりして、失脚させるというのを何度か聞いたことがありますよね。新しい人は、その職場の悪い面を指摘し正しい行い。正しい業務を行っているのだが、古い連中はそのぬるま湯状態が非常に心地よい。急に質素倹約を言われて、余計なことをしてくれたなと思いますよね。そして、あいつがいなくなれば良いと、暗殺・悪いウワサとか流しますよね。昔は歴史でそういう事を言うけれど、そんなことあるのか?と疑問に思っていました。しかし、現実の大人の社会って怖いですよね。嫉妬心とかネタミ・ウラミとか、そいつが失脚することを実行しますよね。既得権を守る。ぬるま湯にいたい。仕事より保身に最大のパワーを使う。大人って怖いですわ。俺は永遠の子どもなので、そういう大人の薄汚れた空気に巻かれないように注意します。それができなくなったなあと感じたら、あとは死ぬしかないなあ。苦しみながらいつまでも、逆境から抜け出せない。万年逆境の人生なので、生きるのが苦しくて仕方がない。正直者がバカを見る。世の中本当に腐っています。あとで追加しています。行きつけの病院というか、高血圧なのである病院に行っています。ここの先生は話をよく聞いてくれるし大変助かっています。高血圧の診療なんだけど、仕事の話や職場の人間関係も聞いてくれるし、グチも聞いてくれるし、アドバイスもしてくれる。基本助かっています。ただし、このサイコパスの件については、俺は100%悪くない。今まで人間関係は不得意でまあ、9対1とか、8対2とか、7対3とか交通事故のような感じで、当てられた方もある程度の過失はあるよね。というのがあります。しかし、今回の場合は、完全に10対0です。誰が何を言おうと10対0です。これを証明するメールは残っているし、正式に裁判すれば勝ちます。しかし手間とお金の問題があるので裁判はやりません。泣き寝入りですが。この10対0を理解して欲しくて説明資料を一生懸命書いたんです。良い部分を見つけようとしたけれど、無理で悪人でありウソつきであります。その資料を読んで自分を過信しない方が良いよと言われたのがショックだった。今回は自分は悪くない。こうあるべきだという過信ではなく、悪人の言動が良識な市民にあり得ない事を行っていて、上にも書いたように精神的ショックに追い込んでいる。たぶん少し精神が弱い人は遺書を書いて自殺するレベルだと思う。俺はただでは死なないので、死ぬ時は本当の事をありのまま書いて、社会的に死亡させることで自分の死を良しとする方法をとります。いやあここまでヤツは悪人だと書いた報告書をもってしても、完全に10対0まで他人に理解させるのは無理だということですよ。なので、これは仕事の忙しさや苦しみを自慢しあう自慢大会と同じで、結局他人には理解できないものであるということを改めて確認ができた。そういう意味では今回の事件は事件が起きた意味はあったのだろうなという認識である。今後は他人の理解を得られないという観点で人生を生きたいと思う。
2019年02月24日(日)
また連投。全然話題が違うので改めて日付けを書いた。最近男性が草食系になったと言われます。別に俺はどっちでもいいです。中学校くらいの時だったか?母親に結婚しなくでもいいんだよね。と言ったら、何考えているの!と怒られてしまった。えっ?あんたこそ何考えているの。なんだけど、中学生くらいだと、やっぱ親に従うわけですねえ。そのモンモンとした気持ちで社会人になってしまった。俺はいつも書いているように、弟はバレンタインチョコを10個くらいもらってくる人。モテるわけです。オレの最高記録を破ってみろと思うわけですが、学生時代ついに1個もチョコをもらわなかった世界記録樹立。で、話は続きます。今は不況で若い人はお金がないから結婚しないというのもあります。でも、なんか昔から違和感を感じていて、ここ最近、2年くらいに草食系と肉食系の関係・関連みたいな理論を確立しました。例えば、最近多い痴漢。必ず被害者は女子高生なんですね。なぜ主婦・熟女は狙わないのか?女子高生が自分の商品価値を過剰に誇張し、商売に使うところも気に入らないのです。が。今回のポイントはそこではなく。電車の中で痴漢するのは、お父さん世代ですね。特に公務員。警察とか先生とか、結構多いですねえ。そして、それも部長だとか上の役職が多いです。たぶんn学生時代に勉強ばっかりやってきて、遊ばなかったツケが今、回ってきているからです。若いうちは遊ばないとダメ。勉強ばっかりやていると偏った人間になります。で、今回の話は、別のポイント。ある男性が女性をデートに誘うと仮定しますよね。基本的にその人が好きで結婚したいからだと思うんですね。その性欲っていうんですかね?それを、ものすごく強く発揮してもダメだし、弱く発揮してもダメなんですね。電車の中で痴漢をやったり、通り魔のように通行人へ暴力を実施したり、連れて帰って性的暴行を加えたり、こういうのは性欲が旺盛すぎて、オーバースペックになってしまっているんですね。オーバースペックの人は、犯罪者なんですが、ある意味かわいそうなんです。自分は草食系になりたくない、だから女性を追い求めて、彷徨い歩く。電車の中や商店街とか、もうヤバイ犯罪者なわけですよ。で一方草食系は、何も感じない。ジェンダーフリーみたな人も含まれるんですかね?そのへんは詳しくないですが。女性に手を出さない。出したくない。めんどくさいとか、貧乏とか、各個人にはその人の都合があります。ここまで書いてきて、何が言いたいのかと言うと、性欲が強すぎてオーバースぺックになってもダメだし、逆に弱すぎてもダメ。これは動物としての欲だから、頭の中で考えて冷静に対処するのが難しいと思いますよ。全員が全員、中庸の程度の良い性欲になるってあり得ないですよね。そんなのバラつきがあって当然。だからそのバラツキの品質の悪いのが、たまたま当たっただけ。中ぐらいでちょうど良いって、あいまい過ぎて制御できませんよねえ。0点を取るのは簡単。100点を取るのもまあ0の反対側なので。一番めんどくさいのは、中くらい50点とりましよう。というのがめんどくさいんですね。なので、俺は痴漢はダメです。と言うよりも、性欲を制御できるネタ。というか、教育でも何でもいいんですが、そういうものがこの世に出てくるのが正しいと思っています。お前は犯罪者だからダメである。だから罰するというのは、ダメな人を捕まえる方法ですよね。もう、世の中に悪人が存在してしまった後の対策ですよね。そもそもこの国の国民が生まれながらに良い人だけいた場合、何もしなくて良いですよね。原因の根本の根本を正す方がいいように思うんですよねえ。
2019年03月03日(日)
今日は世間ではひな祭りの日だが我が家には関係ない。猟奇殺人事件ではないけれど、平和な日本の企業に潜んでいた。超信じられないほど他人をぶっつぶすために仕事を実行するよりも、更にパワーを上げる。そもそも仕事はたいしたことがないんだけれど、エンジニアと呼べる人間がヤツ1人だけ。他のメンバーはエンジニアではないと、全力で仕事を断わる。エンジニアじゃなくても、少しでも勉強して、少し理解して仕事の幅が広がればいいと思う。んだけど、そう言うと更に炎上する。どんだけ腐った会社なんだろうなと思った。こんな会社に行かなければよかった。で、そマネージャーだか?その人が理解できる範囲は良いけれど、俺の得意なインフラ系の指示がもうハンパなくめちゃくちゃ。それも会話していて途中まで知ったかぶりをしているから理解していると思うのですね。だんだん会話がかみあわなくなってきて、ああ、そうか、知ったかぶりで会話をここまで引っ張ってきたのね?と理解した。しかし、そんな事して俺にバレてないなんて思っているのかなあ?ウソついているのなんか見え見え。言っている事がトンチンカンなんだよねえ。そのせいで、こちらのタスクが2転3転して困っているんですね。苦慮しているんじゃないんです。怒りというより、それを通り越して、この人に何を言ってもごまかしそうだし、解決しそうもないんだけど、とにかく自分のタスクを進ませたい。文句を言っている暇があったら、タスクを進めるエネルギーを使いたい。しかし、本当に愚か者というのは、自分に当てはめて自分の言葉に変換しちゃうみたいですよね。なので自分が攻撃されたみたいに勘違いしちゃって、今度はこっちに向かって攻撃してくるわけよ。その攻撃を受けるのも、無駄なエネルギーなのでやめて欲しい。前進するための環境にして欲しい。なんて幼稚なんだろうって思いますね。仕事の遅れを他人のせいにする。2転3転して苦慮していると言うと、自分は最初から同じ指示しかしていない。お前が勝手に暴走した。業務不履行で会社として訴える。何か言いたいなら今言え。ということも言った。自分ひとりじゃじゃべれないくせに、仲間を5人会議室に連れてきているので、ものすごい剣幕。その剣幕で仕事をやればいいのに、文句のためにエネルギー使いたい人なんだね。というの理解できる。基本関わっちゃいけない人だと思うんですよ。だけど今この瞬間は、この人の指示に従わないといけないので従っているんですが、自分勝手に炎上して熱くなって、文句言って、感情的に怒鳴る。怒鳴ったら会話にならないんですね。俺のことをコミュニケーションが悪いと指摘してクビにしてくれたわけですが、あんたの方が何倍もコミュニケーションに問題がある。それを今の取締役や社長が見抜いてないのか?わかっているけれど知らないふりしているのか?はわからないが、ゴミがいると、それが周囲に蔓延するからねえ。それも覚悟の上で飼っているのかなあ?高額な年収でつなぎとめるメリットってあるのだろうか?たぶんないと思うが。私は自分のタスクを進めるためもがいていた。それを見てやつは、なんだかんだ攻撃をしかけてきて、周囲に悪い噂をながし、自分を正当化し、自分の周りの堀を埋め、俺追放網を一生懸命に作って、俺を追い払った。世の中の人は、大小の差はあっても、ある程度の良心をもっていると思っていました。まったくの悪人は、日本の企業にはいないはず。それも管理職にはほぼいないはず。と信じていたが、極悪人がいたとわかった時ショックだった。嫌がらせを受ける内容より、その事だけに命をかけている姿をみて、かわいそうというかおめでたいと思う。今思い出したから追記する。この管理職がオレをクビにする際、本人からは何も聞いていない。自社営業経由でまわりまわってクビ宣告を受ける。本人とは毎日顔を合わせるんだけど、何も言わない。何もなかったように知らん顔。その冷徹な顔が怖いんですね。殺人を犯した犯人がその後も逮捕されずにヒョウヒョウと生きているというのってありますよね。その感じに似ていますねえ。あの冷たい、(本当は本人が犯人なんだけど)俺が犯人じゃないんだからね。的な冷徹な顔ですよ。正直キモイ。本気で犯罪者の顔で怖い。こんな風に冷徹にしらばっくれることがきでる人って本気で怖い。こういう人間には近づいてはダメだ。そして次に言いたいのは、このように本人から何も言わず突然自社営業からクビを宣告された時の恐怖感、不信感、人間嫌い、ショック等がハンパなかった。その人の受けるショックをこいつは想像しているのだろうか。おそらく、こいつにはわからない理解できない。他人の気持ちを理解できないケダモノである。本当にこんなヤツが管理職やっているんだから世の中クソ。で、その時おれは内科医に処方してもらった睡眠薬があった。このようなショックを受けたあとなので、寝られなかったんです。通常1錠のところ、飲んでも眠れないので、2錠になり3錠になり、最終的には6錠になった。この文章ではわかりにくいので、詳細を書く。深夜0時くらいに寝る。1錠飲む。30分経過寝れない。1錠プラス。寝れない。30分経過。1錠プラス。寝れない。30分経過。1錠プラス。寝れない。この繰り返しであせってくるわけです。この連続で最終6錠になる。で、朝普通に起きたんですね。起きたらびっくり。体がコントロールできないんですね。フラフラしていてまともに歩けない。出勤できる状態ではないのでその日は有給休暇とした。その流れで、休暇の連絡のためメールを送ろうとしました。この変態野郎の管理職に休暇を言いたくなるはずもなく、信頼できるs主任にメールを打った。しかし手が睡眠薬でへロへロになっているので、ちゃんと書けないんです。その時は、ちゃんと書けないことだけはわかるが、あとでその送信メールを見てびっくり仮に例をここに書くと、fさjhsdghhうぇっけ、こんな感じ。何を書いているかわからない。それくらいヘロヘロの状態であった。自分でもキーボードの指が自由にならないのはわかっていたので、ヘロヘロ状態でもがんばって書き、少しマシになった。今日は有給休暇fsr取得させて。あnnだきます。みたいなところまで完成させてメールを送信。その後、病院へ行った。その時漢方の別の睡眠薬をもらった。その漢方はけっこう効いた。この漢方があったからなかり助かった。これがなかったら、まともに生きて行けなくて、最悪の結末。死ぬところまで行ってしまった可能性もある。企業に潜むサイコパスと呼ぶらしい。その特徴を挙げると、利己的で倫理観がなく、手段を選ばないというサイコパスは、犯罪者であり犯罪者として刑務所にいるわけではない。世の中一般的にそのへんにいるんだってさ。悪意と欲望まみれの超利己的。一見なんのヘンテツもないのに意外な一面を見せるらしい。「サイコパスは反社会性人格障害と呼ばれ人格障害」であり他人の権利を無視し侵害する。アメリカ研究では男性3%、女性1%がサイコパス。・利益誘導。人は損得でしか動かない。・ウソをつくことに罪悪感なし。ウソが露呈しても平然としている。自分を良く見せるための自己演出が長けていて見抜きにくい。・弱みを見せるのを虎視眈々と狙う。言葉尻をとらえて瞬時に踏みこんでくる。・相手の痛みがわからない。他人が傷つくことに無頓着。利用価値がなくなれば冷酷に切り捨て。・社会や人間に対する不信感を持つ。ということらしい。ここで今回のサイコパスの分析をすると、手段を選ばない。利己的。ウソを平気でつく。ウソがばれても平気。自己演出がうまいから周囲がだまされる。他人の痛みがわからず冷酷に切り捨てる。けっこう当てはまるなあ。こういう人も付き合わないとわからない。1回2回面接したくらいじゃわかんないんですが。どうすればいいんですかね。こういう能力を見破る力ってどこから来るんですかね。ここで自分の両親に言いたい。俺がこのようなサイコパスに食い物になれるのは、あんたたちの優先順位を狂わせた教育にある。ここでは長い文章は書かないが、本気で頭にくるし、ムカつくし、生きていて苦しいし、何のための人生なのか意味がない。サイコパスに食わせるためのエサとして生きているのか?だからこの世の中はクソなんだ。
2019年03月06日(水)
今は無職なので書く時間がある。上記でも書いているが、世の中を渡っていくのが下手であると自覚している。その中で石田三成を思い出してしまう。兵站やその他事務仕事は得意である。しかし戦は下手。戦争が強いヤツが上に行く時代に生まれたので、戦ができない石田三成は、そもそも不利なわけです。兵站ができるというのは、大将の仕事ではなくわき役の仕事。地味な仕事をコツコツとやるのが得意で、人間関係も下手。当時のエピソードを聞くと、俺でもさすがにそれはダメだろう、という話ばかり。関ケ原の戦いで負けてその後、河原で処刑される流れになる。勝てば官軍なわけで、石田三成は悪者扱いされるので、徳川家康が好きだったが、歴史を深く読んでいくと、石田三成はこうせざるを得なかった。仮に生まれ変わってもう一度、徳川家康と対峙できるチャンスを与えても、まったく同じ事をしていただろうと思う。石田三成を見ているとなんか、自分に似ているなあと、最近思うようになった。自分の信じるままに頑なに信念を貫く、かなりのガンコ者。おれも、ガンコで譲らない事は美しいと信じている。自分が尊敬する上司・大将に付きたくないと思う。長いものに巻かれたくないと願う。ガンコの2乗3乗であり意固地の境地である。理想の美しいものが真実であり、それを乱す汚れたものは排除すべきと思う。おれも絶対にそう思う。上記のサイコパスとのやり取りも、まったくその通り。長いものに巻かれろ的な人は、あの職場に何人かいた。しかし、その生き方は自分自身の生き方ではない。サイコパスに従うのなら、たとえ犬死にでも、戦闘のつゆと消えても貫いてやる。そこまで精神的に落ちぶれたくない。と本気で思う。石田三成の人望がないというのも同じだなあ。万人と付き合えないというのも共通点のひとつ。石田三成は自分の意見を持ち、豊臣家のルールを守る。秀頼を守るのは俺しかいない。という責任感を持っていると思う。過剰なまでの執念。過剰なまでの責任感も俺と同じ。今の時代21世紀なんですが、会社に無責任な管理職っていっぱいいますよね。俺の理論じゃ考えられないんですが、世の中使えない無責任管理職はうじゃうじゃいます。それを許せないという気持ち、石田三成の強い気持ちが理解できます。たぶん石田三成と俺が、同じ時代に同じ仕事をしていたら、仲が良い友達になっているかも?それ以外の友だちはいない。笑。爆。というオチになると思う。石田三成の旗の大吉、なんとか一大一万というのがありますよね。1人がみんなのため、みんなが1人のため。という意味ですが、オレもこの考えに賛同します。1人では仕事はできないので、チームを組んで不得意なところ、得意なところを補いながら、チームとして優秀で勝ち進めが良い。個人1が優秀でもいつかは限界がくるに決まっている。みんなの力が大切なんだよー。と言いたい。そして最後、石田三成の本心を理解してあげたのが、黒田長政である。黒田長政かっこいい。石田三成から見れば敵だし、黒田長政と言えば関ケ原で大きな成果をあげた武将で、徳川家康の超お気に入りである。この時黒田官兵衛は九州に行ってしまっているので、お父さんはちょっと不信感バリバリなのだが、その状態でも、徳川家康は黒田長政に絶対の信頼があったはず。その黒田長政が最後に石田三成に優しい声をかけたというのが伝わっている。俺は、この黒田長政のイメージが、少し前にいた一部上場企業で事業部長代理になった増田さんとイメージがダブるんですね。増田さんも俺に優しい声をかけてくれたことが良い思い出です。普通はこういう事を書かないんだけど、それがお前の良いところだな。と本気で言ってくれた。仕事やりながら出来が悪い息子を指導するようなそんな優しい面があった。正直そのことに甘えていて、増田さんがいなくなったら、まあ社内のいろいろな事にほんろうされ、ついに一部上場企業を辞め、所得的には国民の底辺層に位置するようになるわけです。重要だったし貴重だったなあ。今は昔である。
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