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独り言のページ19
何かに対して、文句というか世の中の矛盾みたいなものを単に書いていこうかなと。
mixiの日記には、かなり偏った内容も書いていて、あれが本音なのですが、こっちにも書いてみたいなあと思いました。
どこに書いても基本なので、徒然なるままにという感じです。
独り言のページを始めたのが、2018年7月。まず、生きている事、生きていく事、世の中の矛盾というか、理不尽というか、何でこうなっているのだろうか?
生きて行くことに抵抗感があり、中途半端じゃなくて本気で悩んでいるので書いてみます。
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    2024年02月20日火曜日Tuesday (Tue.)
    2024年の最初の書き込み。年が明けてだいぶ経過しました。1月22日に人生で最大かも知れないエライ苦しい病気を経験しましたので下記ます。本当は病院のベッドの上で書くと大量の文字が脳から出てくると思われますが、だいぶ時間が空いたので生々しさはほぼないと思います。胸が苦しくて会社を休んで、近所にある総合高津中央病院の外来へ行きました。最初は肺炎と診断されましたが、CTやらエコーやら検査を受けていくうちに、心筋梗塞ということで緊急入院ということになりました。集中治療室に数日間滞在し、少し体調が良くなったので一般病棟に移動しました。なんだかんだ、1月22日から2月7日までけっこう長期間入院していました。もう人生であり得ないような生き地獄&死に地獄を経験し、ベッドからも逃げられず出口を塞がれた行き場のない死霊って、こんな感じなのかも?という人生最悪の思い出です。こんなに苦しいのなら自殺・自死はやってはいけないなあと本気で思った次第です。次の話題です。大井町線の自由が丘の駅で東横線に乗り換えて、中目黒経由で神谷町の職場へ通っています。大井町線の自由が丘駅のホームを降りて、そのまま反対側には改札があり、電車が到着していると間に合う・間に合わないかかわらず、ダッシュをかまして突っ込んで来る危険なヤツが一定数います。おれ、3回当て逃げされました。それも体の端をかするとかじゃなくて、ラグビーやアメフトのように、ガチっで正面に当たってくるヤツ!おれ本気でよろけ、マジ転びそうになったこともあった。何よりからだに衝撃がありかなり痛い。おれね、この現象を自分なりに分析してみたんですよ。もしかしたらおれ、ナメられるオーラがあるんじゃないか?と思うわけです。ナメられ下に見下される変なオーラ。過去のサラリーマン人生でもマジメに生きてきたしマジメに仕事をやって来たのだが、悪人に何かと突っかかって来られるし、何もしていないのに攻撃的な相手が多いように思います。ナメられている可能性がある部分は、このHTMLの中に書いてありますので、その文章を読むことをオススメします。で、こいつショボいから簡単だと思われたんじゃないかななあ?って思った子どもの記憶をたどってみました。国分寺第二小学校の6年生の時、同じクラスの不良中熊という人に、お金を渡されおれ足をケガしているのでシンナーを買って来いと言われ、お人好しのおれは言われたものを買いに行ったが、ペンキ屋のおばさんはものすごい権幕で売らないと激怒し、おれを追い返した。おれは中熊にお金を返して、おばちゃんが売ってくなかったことを報告したが、お前、失敗したな!みたいな事を言われ、別に失敗したのはおれのせいじゃねーし。と思いつつ悶々とした感情が残りました。そして、今後このような理不尽な絡みが自分の人生には、多々発生すると脳内のシナプスがつながり直感として感じました。今後このような理不尽な要求が発生するのであれば、常に悪の手から逃げる人生を送る必要があるなとガチで感じました。これがおれのナメられる人生の始まりだったんだろうと分析しました。なんだかわからないけれど、小学校・中学校は特にイジメを受けます。イジメられる側は別に悪人ではないのに、クラスのガキ大将とか不良に絡まれて、自分が望んでいない方向へ強引に引っ張られます。おれはナメられるオーラが今でもきちんとあるので、会社でもイジメを受けるし、(3か月くらいしか勤務していないのに)自由が丘駅で3人のバカたれに正面タックルを受けるハメになるのなかあと分析。まず、自分の反撃の第一回目・初弾として、自由が丘駅で突っ込んでくるヤツをしっかり前を向いて監視する。そして、ついに突っ込んで来る!という瞬間に、手や足を出し引掛けたりして、相手を転倒させることをしたいと思っています。朝はみんな忙しいので、1人くらい駅で転んだとしても、つまづくくらいみんな良くある事だという感じで、アカの他人に構ってられないというのがある思うんです。おれもその技が成功したあと、一目散に東横線のホームに駆け上がる予定です。朝のラッシュは人が多いですし、人ごみにまぎれて見失うことも可能性としては高いと思うので、今度実際に自分の人生への反抗としてまずは1回目成功させたいと思っています。


    2024年03月17日日曜日Sunday (Sun.)
    久しぶりの書き込みです。三木大雲の怪談説法の話で乱暴な男という話を聞いた。また貞男の悪口や感覚がズレていることに気づいたのでこちらに書き留めておこうと思います。聞き流してしまうだけでは、あとに残らないので、こうやって記録が残る工夫をさせてもらっています。お坊さんが言うのだから間違いはないです。詳しくは三木大雲の怪談説法のYoutubeを見ていただきたいのですが、簡単に流れだけ書きます。ある男がいまして奥さんに暴力を振るっているんです。女の子のお子さんが1人いて、パパは怖いと言っています。奥さんに暴力を振るいますが、この男は自分に何かの霊がついているので、お祓いをして欲しいと三木大雲のお寺に行きます。しかし、三木大雲は、こういう事を言う人はほぼ99%霊なんかついてなくて、ご自分の性格ですとはっきり言います。そうしているうちに、期間が経過し、この男性が交通事故でもう死ぬ。。。というか、心肺停止状態であるとことまで至ってしまった。その時、本人は自分がハンドルを握って血だらけになっている自分を車の何十メートルも上から透けて見える自分を見下ろしていたそうです。もう自分は助からないだろうと思ったそうです。途中略。さらに空の高い場所へ行き、どこへ行って良いか途方に暮れていると、自分の子どもくらいの男の子が自分に寄ってきて、僕、おじさんを守ってあげる。と言うんだそうです。その時、男性は、あなたは子どもで私は大人なので、おじさんはあなたを守ります。と言うんです。年上だから自分が子どもを守ると言った。しかし、次から次へと、高校生くらいの男の子も含めて、何人も自分の周りに集まりおじさんを守ってあげる。と言うんだそうです。実は自分たちはもう死んでしまった。これからおじさんは、毎週裁判を受けることになると言う。その裁判で天国か地獄へ振り分けられるというらしい。そう考えると男性は、自分は今までろくでもない人生を送ってきた。だから、君たちのような美しい心を持った人は、こんなおじさんに関わってはダメ、あっちへ行きなさいと言う。しかし、亡くなった子どもたちは、みんなでおじさんを守ると言って引かない。そんなやりとりをしていると、自分は涙が流れてきた。そしてエレベーターで急激に下へ降ろされたような感覚で、気が付いたら病院のベッドの上だったそうです。医者や看護師の方が一生懸命心臓マッサージをしたりして生き返った。先生が息を吹き返したぞ!なんて言っている。自分は生き返ったんだと思ったそうです。そして自分は今までろくな人生を歩んで来なかったと後悔し反省したそうです。その後、病院から退院してボランティア活動など積極的に行い、自分はこれから良いことをして生きようと決意したと言っていました。家庭内でも良い父親になり家族円満だそうです。。。。。という話。ここでおれは、ハッとした。貞男が言いそうなことだ。年齢が上だからエライとか年齢が下だからエラクないとか、そういうモノサシは全く無意味。年齢・性別・まったく関係ないんです。貞男は女性蔑視が大好きです。女だから〇〇といつも言いますが、じゃあ自分は男を選んで生まれて来たのか?と問いたい。自分は偶然男に生まれてきたのにその偶然を批判や差別のネタにするクソ野郎です。たまたまお金持ちの家に生まれてきて、その子どもが親にフェラーリ買ってもらって自慢し威張り腐っているのと同じ。貞男は自分のなんでもかんでも考えを押し付ける。自分が負けると判断した人には何も手を出さない。勝てそうだと思う人に対して攻撃をする。まあ最低なヤツです。自分はそういう人生を送ってきたかも知れませんが、それを自分の子どもに対してやるというのも最低。さっき言ったように年下だから、自分は年齢が歳上だからという理論で話してきます。 怪談説法の中に出てくる男性と同じです。上とか下とかないです。唯一言えるのは、能力が高い人、低い人は必ずいます。貞男は能力ではなく、年齢・性別で判断する。ここがクソである。そしてそういう貞男を支持している泰子も同罪である。今日はこの話がしたかった。以上です。

    2024年04月30日火曜日Tuesday (Tue.)
    昼休みにPRONTOへ行った。いつも大きいテレビが字幕放送でセリフが無音で流れている。今回は山Pのコードブルーの再放送をやっていた。どこかのお祭りで事故がありヘリで現場に向かう。現場はケガ人が大勢いて大変な騒ぎになっている。消防士やレスキュー隊など人の救出作業をしている。そんな中、コードブルーの病院のスタッフが自分の仕事をするため駆け回る。重症のケガ人を見つけ対応に当たるが、経験豊富な医者でも難しい場面になる。チーム内の連絡は各自持っている無線によって指示される。冷静さと大胆な判断を迫られる医者たち。。。。こういう緊迫した場面って、戦争映画に通じる部分があります。特に映画ブラックホークダウンのエヴァーズマン軍曹。チームのリーダーが厳しい状況下で部下を死亡させずに基地へ帰還させるように奮闘する。アメリカ軍側の連絡手段は、1人1人の兵士が持っている無線で行う。近代の兵士は基本、チーム内の連絡用の無線を持っている。近距離の連絡はこの個人の無線によって行う。遠距離の基地との通信はちゃんとした大型の無線機が必要。大型無線機担当の兵士がいる。ベトナム戦争では、個人の兵士は無線なんか持っていない。チーム内の連絡は無線がないので、ハンドサインが見えない遠い場所になると、仲間への連絡手段はない。背中に大きな無線機を背負っている無線専門の兵士がいるので、その周辺にいないと命令も伝わらないし、みんなバラバラとなる。チームとか組織を冷静に勝利に導いていくリーダーって、かっこ良いです。仲間からの信頼が厚く、この上司であれば、部下は信じてついて行くという固い絆がある。戦争という極限の状態の中で、お互いに信じ合い自分の仕事を全うしていく姿を描いた映画やドラマは感動するし涙も出る。現実でここまでかっこ良い上司ってあまり存在しないのだが、やっぱ、おれはこういうのにあこがれます。かっこ良すぎる。なので、今回PRONTOで見たコードブルーの再放送を見ながら、パスタを食べたのですが、パスタを食べながら涙を流していました。PRONTOの店員は、パスタがうますぎて涙を流しているというふうに、おれの事を見ていたのでしょうか???たぶん思っていない。。。。。次にギターの話題。エレキギターを持っていてYoutubeにUPしているのは、確か前にも書いたように思う。 で、エレキギターにエフェクターをつないで、完璧ではないにしろ歪んだ音が出せるということで、バンドメンバーになりきって弾くことができるので今は自己満足である。で、最近特に感じるのは、2小節以上伸ばす単音に感動しているという話。エレキギターを持つ前はアコースティックギター(クラッシックギター)を持っていた。単音鳴らすと、まあ好くて1小節くらい音が継続するが、すぐに音が小さくなる。クラッシックギターでは、2小節以上安定して音を伸ばすことが非常に難しい。しかしエレキギターは、左手を安定させれば、一定のキレイな音を2小節出すことは非常に簡単。これ、エレキギターをやっていて良かったなあと思う点である。やろうと思えば頑張れば、3小節伸ばすことも可能だと思う。安定した音を伸ばせるということはエレキギターのひとつの武器であると思う。それと、その音を聞いたり自分で出したりすると、自分自身に感動してしまう。こんなこと誰でもできるのですが、簡単でかっこ良いというのが、おれのギター哲学の根本であるので、この根本を現実的にしているのが全音符であると思う。それ以外にも、バッキングやアルペジオなんかがある。バッキングやアルペジオは、多少複雑な手の動き指の動きをする。複雑と言ってもそれほど難しいわけではないが。。。。ただ、全音符というものは単純でシンプルで、単純さで言うとそれ以上何もない最高峰。というくらい単純な音。 単純なんだけどかっこ良い。エレキギターのかっこ良さの基本が、エフェクターによる全音符の音になっているんだろうなと思っている。

    2024年05月14日火曜日Tuesday (Tue.)
    今、コールセンターの仕事をしています。以前、書いたかどうかは忘れましたが私は人間嫌いです。その原因はこのHTMLに書いたように人見知りが激しいうえに、人生のほとんどの時間、いろいろな場面(学校、職場等)で、常識的には考えられないほどのイジメにあってきたのも大きな原因の一つです。理不尽で悪質なイジメにあい、職を失ったことは何度もあります。その原因を語るのは、今日はこのくらいにして本題に入ります。中学生・高校生の時だったと思いますが、声優という職業にあこがれました。親にも言いましたが、まあ、真面目に取り合ってもらえるはずもなく、当時自分も若かったですが、声優では一生食っていけないだろうなという感じも正直ありました。声優の職業選択は早めにあきらめていました。で、今、コールセンタの仕事をしていて冷静に考えてみると、自分は声フェチであるため、お客さんに良い音声で伝えたいという気持ちは、正直人一倍あります。自分が何を言っているか、内容をキチンと理解してもらうよりも、声が良い方が優先される自分がいます。声優の専門学校へ行ったわけでもなく、アナウンサー学校へ行ったわけでもなく、自分が声優の声を聞いていて、こんな感じでしゃべればいいんじゃねーの、という程度の自分の判断だけで自分の音を判断しています。自分の声を録音するとひどい音です。自分では聞いていられません。ただし、自分で嫌いな声でも、今の与えられた環境の中で、良い音を届けることができたなら、それはそれで自己満足ができると思い込んでいます。その思い込みだけで、なんとか毎日イヤイヤながらも職場に出勤しています。ダマシダマシでも、今なんとか仕事ができている状況というのは、もしかしたら、自分の中学生・高校生時代の声優にあこがれていた自分の声の出し方のこだわりによって、なんとか、やっていけているのかな?とふと思ったということです。もちろん、両手を挙げて喜べない自分ではありますが、まあ、なんとかダマシダマシやっている理由が見えてきたんじゃないかな。という話です。

    2024年05月18日土曜日Saturday (Sat.)
    幽霊・妖怪・UMA・オカルト・超常現象などを研究されている山口敏太郎さんのYoutubeを見て、改めて考え直す必要があると思った。 呪いの話を聞いた。他人を呪わば穴二つという言葉があるように、呪いをかけるとかけられた方、かけた方の両方にその反動のようなものがあると言われている。ケンカ両成敗じゃないけれど、加害者・被害者の両面に悪いことが起きるということは知っていた。が、今回山口敏太郎さんのYoutubeを見て勉強になったのは、呪われた方は、自分が呪われていることを認識しない「と効力がないということ。だから呪いは一方通行ではダメということだった。今回のHTMLの文章はイスラエルの今の戦争のことを書いているが、その流れで自分が過去にとても信じられないくらいの悪質なイジメにあってきた。おれは弱者であるので敵への反撃ができない。のび太がジャイアンにイジメられたとして、弱者であるのび太がジャイアンに自分の力で反撃・仕返しができないのと一緒である。だからおれは呪いを使って過去に意地悪をしてきた連中を血祭りにしてやると、何度も繰り返し語ってきたし、文章にも書いてきた。山口敏太郎さんのYoutubeを見て一方通行ではダメであるとわかったものの、過去の悪質なイジメに対する反抗・抵抗・復讐をやらずにじっと我慢することなんてできない。従い、今回、おれは考えた。自分の生霊を飛ばし、のうのうと生きているイジメてきた過去のクソ野郎どもを地獄へ落としてやると誓った。おれは霊感はない。しかし、霊感がないなりに、悪への激しい怒りはあるし、今も心の中で燃えている。 おれを地獄へ落としてくれた連中を、不幸にし地獄へ落としてやるためにおれは今生きている。その復讐がないのであれば、何のためにこの世に生きているのか?生きている甲斐・意義がない。なので、自分が霊感あるないにかかわらず、確実に完全に生霊を飛ばし、 おれを地獄へ落とした連中に是非とも、地獄へ落ちてもらいたいと願い、その事が成功することを願いながら生きることにした。次の話題はイスラエルの話だが、おれの生霊やイジメの話は直接的にはまったく関係がない。しかし、ひとつの比喩としてバッチリ当てはまるので、その内容を引用したまでである。次はイスラエルの戦争の話。 イスラエルの戦争のニュースが最近多く報じられています。イスラエルと言えばユダヤ人であります。ユダヤ人は第二次世界大戦の時に、ナチスのヒトラーにエライ目にあわされました。迫害や大量虐殺。この地球上から全員排除する勢いで殺戮が行われてきました。 今冷静に考えてみると、そんな事本気で考えていたのか?と思うくらい異常な世界だったと思います。第二次世界大戦後に、イスラエルとしてアメリカ・イギリスの助を受けながら独立しました。ただし過去の歴史が複雑であり、いろいろな関係国の思惑が絡み合っているので、独立したからと言って安全ではありません。気を緩めれば敵対する国や勢力が攻撃してきます。だから、イスラエルはアメリカ軍の兵器も輸入して持っていますが、独自に開発した兵器もたくさん持っています。イスラエルは小さい国ですが、自分の国を守るという意思が強いです。本来戦争は、やってはいけないものであると、みんな思っているかも知れませんが、イスラエルは自国を守るためならば、とことん戦うという国です。過去の歴史が歴史なので、そうならざるを得ないんだろうと思います。今、イスラエルはガザ地区のハマスという勢力から攻撃を受け、ガザ地区に向けて容赦ない攻撃を行っています。ガザ地区は非常に狭い面積であり、人口密度が高いので民間人の被害が多いです。あの戦争大好きなアメリカでさえ、民間人に被害を及ぼすような戦闘はやめろ。これ以上継続するならイスラエルを支援しない。と言っている。アメリカがやめろと言ってきたところで、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、徹底抗戦を叫んでいます。平和ボケの日本人は骨抜きにされていますので、アメリカに言われたら何でもハイハイ。逆らえないです。平和ボケの日本人が言いそうなこと、戦争はダメなことであるとか、殺し合いはダメという方向に行きますよね。戦争はダメというのは当たり前なんだけど、自分の国の存在を脅かされることとは別の内容になります。日本人は自衛隊がいますが、一応、アメリカ軍が守ってくれる前提で話をします。有事になった場合、アメリカ軍がどこまで面倒見てくれるかは未知数です。アメリカ軍はまったく面倒見てくれなくて、自衛隊だけで勝手にやってください。。。。とはならないと思いますが、アメリカ軍が地球上の他の場所で戦力を著しく消耗したり、必要とされたりしていた場合、日本を守るためにどこまで面倒見てくれるのかは、正直わかりません。 今、こっちのほうで忙しいから、そっちはそっちで頑張ってくださいね。と言われるのがオチだと思います。一方、イスラエルは過去の歴史が歴史なので、攻撃してきた敵を立ち上がれないくらいにボコボコにコテンパンしてやらないと気が済まないんだろうと思います。おれに手を出すと、痛い目にあわせるぞ!という本気の怒りをぶつけてくるのだと思います。おれ、ほんの1~2か月前までは、イスラエルの戦争は反対派でした。戦争は人殺しなので、なんだかんだ言ってもやっぱダメだよね。と思っていましたが、最近考えを変えました。それは、自分が過去にあわされたイジメのから体験です。このHTMLの中で散々、悲惨なイジメにあって来たことを詳細に書いていますので、詳細はそっちを参照して欲しいんですが、まあ、悪質なものや軽いものも含めて、多数のイジメにあってきました。 イジメのために職業を失うことも何度もありました。人生を生きていくためには、仕事をしてお金を得ないと生活できません。仕事を失うイコール、死ねと言っているのと同じです。おれの人生はイジメの延長線上に死というものが何度も出てきます。イジメの話は今回の話のメインではないので、このへんにしておきます。で、改めて言いますが、イスラエルは自分を攻撃してくる敵・悪いヤツを最後の最後までボコボコにして再び悪さをしないように息の音を止めるくらいの事をしないと意味がないと思っていると思います。おれのイジメもそれと同じ。イジメを受ける弱者は、必ず強者もしくは大多数の勢力の支配下にあります。多数派の人は仮にその連中の考えが間違っていた、おかしいとしても、多数派なので、そのルールはその場の常識になります。こういうところがおかしいと主張し、どんなに抵抗しても最終的に、いろんな意味で死に追いやられます。いろんな意味というのは、職業を失ったりすることです。 これが弱者と強者の違いです。間違っている、間違っていない、考えが正しい、正しくない、、、そういう根本的なことは無視されます。大多数だからこれは正しいという、変なルールが成立するという変な世界です。小学校などで何かを決めるとき、クラスで多数決でものごとを決めます。数が多い方が勝ちであるという変な思想を、あの頃に植え付けられ刷り込まれているとおれは思っていて、完全に間違った狂った世界だとおれは思っていますが、世の中の人の大部分はそう思っていないようです。弱者は、強者のイジメの前に屈して良いのか?自分を攻撃してくる敵を撃退しないで良いのか?人殺しはダメなんだけど、他人の仕事を奪い間接的に死に追いやることは許されるのだろうか?だとしたら、弱者は、強者・向かって来る敵に対して徹底抗戦をしていく権利があるのではないか? 自分の存在・尊厳を守るための戦いは、正しいものであるはず。自分を守るための戦いを放棄すること自体が、敵・反対勢力を許す・助長することになるのではないか?殺人はいけないことだけど、おれをここまで追い込んだ、イジメをした約13名ほどの人間を許しはしない。この文章を記載することにより、文字や文章のパワーでイジメをした連中をぶっ殺したい。不幸になり地獄へ落ち死んで欲しいと、本気で願う。文章で地獄へ落ちないのであれば、おれがいつか、何かしらの地位・権力やお金やパワーを得た時は、ヤツらを地獄へ落としてやりたいと思っている。こう思うことが間違っているとこれを読んでいるアナタ言うのなら、ヤツらのイジメにあい、自殺して死んで行けば良い、そういう弱者は、生きる価値はなく死んで当然である世の中であると、肯定しているとおれは捉える。なので、イスラエルは自分を攻撃してくる敵を完全に殲滅するまで攻撃するのは正しいことであると言いたい。それだけの熱量を使うことで、自分の生命の炎が燃え盛ると思っている。

    2024年05月24日金曜日Friday (Fri.)
    今回も貞男のヘンタイについて書いていきたいと思います。今まで書いていない貞男の内容を書きます。中学か高校の時、貞男からペギー葉山の算数チャチャチャという歌を聞かされた。当時のリールタイプのテープに録音してあった。タイトルは算数であるが、ルートなどの計算が出てくるので実際には数学の計算です。この歌の最後だけ何十年も経過しているが、覚えている。答えはたったわずかのコサイン0.5で終わる。コサイン0.5がわずかなのか、わずかではないのかは、まったく理解できていない。Youtubeで検索してみて、何十年後に再び聞いた。まあ、これ聞いて自分の子どもにススメる、オヤジって超ヘンタイであると思う。この歌を知っていること自体がヘンタイであるが、この歌を覚えることにより、数学の計算ができるようになるからと言って、聞けとか覚えろとか言ってくるヤツって、正直ヤバイですよね。おれはヤバイと本気で思います。なんだかんだ、貞男はいろいろな部分がズレている生き物です。これだけヘンタイで、よく、大昔、イジメられなかったなあと感心します。ここからはおれの想像ですが、書きます。貞男はガキ大将のグループに属しているため、大多数の人数のため基本イジメられない。大きな組織の傘の下に守られているので、基本的に安全。そしてガキ大将が、理不尽に他のグループや少数人種をイジメた際には、そのイジメに参加することにより、その大きなグループに属していることをアピールする。大きな組織が正しい判断、正しい言動をしているというのは問題ではなく、大きな勢力に属していることで安泰であるということが重要であって、自分の身の安全を守ることを1番に考えている。だから、ある時は、理不尽なイジメに加担することもある。そうすると、そのイジメを受けている弱者から、貞男は逆に呪いや反感を買うこととなり、今、その子どもであるおれが、100年以上も経過したあと、その呪いや反感に襲われ、不幸を被っていると勝手に判断している。勝手に判断しているが、あながちそれほど外れてはいないのではないか?と自分自身自画自賛しているところである。

    2024年06月07日金曜日Friday (Fri.)
    今回は毎回ニュースで話題になる高齢者の運転操作ミスによる事故の話。2~3日前に千葉だったかどこかで83歳だったかな?ドライバーが登校中の小学生にぶつかり意識不明の重体になるという事故が発生した。おれは、ああまたか、という感じで特に何が変わったわけでもなく通常の高齢者の事故である。羽鳥さんのモーニングショーでやっていて、それ以外でタクシーが猛スピードで花壇を突き抜け向こう側の柱にぶつかる事故を起こした映像を流したり、高齢者女性が駐車場でアクセルとブレーキを踏み間違えて、100mくらい走って突っ込んで止まった映像などを繰り返し流していた。高齢者女性の映像を見ると、ブレーキを踏むところなのに映像では、走行中にワイパーが動いているのが確認できる。アクセルとブレーキを踏む動作なのに、ワイパー動いているっていうのはおれには、まったく理解できない。急に自動車が発進したので、あわててしまって気が動転してワイパー動かしてしまいました。。。。って、おれはシャレにならないレベルだなあと判断する。運転免許持っている時点で反則だろうと思う。それ以外に、田舎の住宅への取材で、病院行ったりスーパー行ったりするのにどうしても車が必要だから、高齢者が免許返納するのは難しいという声が多かった。病院行ったりスーパー行ったりする、その代償が暴走で器物破損したり、人の命を奪ったりするというのは、本末転倒で、もっと違う発想にならないのかなあ?って思う。例えば、車はでかいので原チャリに変えてみるとか。病院行ったりスーパー行ったりするのであれば、とりあえず原チャリで済むはず。雨の日は濡れるとか冬は寒いとかあるけれど、そういう贅沢を言っている場合なのだろうか?とおれは思う。他人の命を奪うのと、仮に原チャリで転んだとして路上に投げ出され、多少ケガを負う可能性もあるが、殺人犯になるよりマシっておれは考える。それと、今流行している電動キックボードみたいな新しい乗り物ってあるよね。あれはそれほどスピードは出ないし、病院や買い物くらいは気軽に行けると思う。さすがに高速道路を使って病院に行きます、スーパーに行きます、という人がいれば無理ではあるが。なんでもかんでも4輪車じゃなくてもいいように思う。電動キックボードに乗るのが怖いと思う人がいたら、そもそも自動車にも乗るのをやめてもらった方が良い。自動車の方が馬力もあるしでかいし、被害がでかくなるため乗るのをやめてください。と言いたい。で、羽鳥さんのモーニングショーでやっていた高齢者が運転している暴走する車の映像を見ていると、ほんと凶器。危ないってもんじゃない。弾丸ロケットスタートするくらいの、それくらいのインパクトがある。正気の沙汰ではないと誰が見ても思う。で、おれがいつも言っている。おれがイジメを受けて排除され続けて、この世で生きる必要がない人間であるのなら、高齢者が運転するロケットスタートの弾丸プリウスに激突してもらって、即死するっていう方が良いのではないか?と思うようになった。さすがに自分で自殺するのって日本って武器が少ないでしょ。なかなか難しいです。ビルから飛び降りするとか電車に飛び込むとか、たいていの死に方は他人に迷惑をかけてしまう可能性あり。なので、ロケットスタートのプリウスに激突してもらい即死なる場合には、完全に0対10になるため保証金などももらえると思う。路上を歩いていたら、どうぞ暴走族であるプリウスにひとつぶっこんでいただけると、いいかなあって本気で思いました。

    2024年06月17日月曜日Monday (Mon.)
    何日か前に見た夢の話。見た日に書けば良かったんだけど、いろいろあって今になった。鮮明に覚えている部分だけ書く。自分は車を運転している。何の車なのかはわからないがSUV車のような気もする。すぐ前2~3台前を走る白っぽい路線バス。少し破損していて、少し炎上している。すぐ上を見ると、戦闘ヘリのコブラがホバリングしながら軽く旋回していて、機首についているガトリング砲をバスの方へ向けて発砲している。まあ、通常、ガトリング砲を撃たれれば一瞬で蜂の巣になってバス炎上する。しかし目の前のバスは火の出方は大人しく、通常の被害とは思えない軽傷。バスは、戦闘ヘリからの攻撃を避けるため、左の路地へ入って行った。路地へ逃げたからと言って、安全ではないのだが、バスは曲がって行った。その後、徒歩の歩兵1人が路上に登場。銃はAK系を持っているので、西側の兵士ではない。コブラは当然西側の兵器なので、空と地の兵士が一致しない。変だなと思いながらも、自分は車を運転し直進しているので、その場を離れて行く。

    2024年07月17日水曜日Wednesday (Wed.)
    夜馬裕さんとうえまつそうさんの会話の中で、これは良い事を聞いたと思ったので記録します。うえまつそうさんは高校の先生をやっています。生徒から友達ができないので、どうしたら友達ができるか教えてくださいという人が多い。ということだった。夜馬裕さんいわく、イジメられたくないとか、いろいろな理由である一定のグループの所属することがあるかと思うが、それは、あまり良くないと語った。そのグループ内では自分が多少気に入らなくても、迎合していかないと生きて行けない場面がある。本人が納得している中での迎合なら問題はない。しかし、本人が違和感を持って多少無理しながら、迎合の方を選ぶのであれば、それを選択するくらいなら、1人の方が良い。幼稚園や小学校低学年の頃に、先生からみんなと仲良く遊びましょうね。というような教育をされます。みんな仲良くできればいいんですが、やっぱ自分の心に違和感を感じる人っていると思います。その人が悪いのではなく、たまたま、その空間・場所にその人に合った集合体が存在しなかっただけ。夜馬裕さんは、もともと友人が多い方ではなかったが、大人になって自分と合う人が何人か現れ、友人として付き合っていると言っている。夜馬裕さんは学生時代から弁が立つと言われていて、学生時代に学生弁護士と呼ばれていたそうです。やんちゃな連中にからまれても、クチで返す。あいつにかかわると、クチでは勝てない/負かされてしまうことで、あまりイジメの対象にもならなかったそうです。常に中立で、積極的にも消極的にもイジメに加担するような事は、一切していないと断言しています。夜馬裕さんの最後のことば、自己肯定感は他人に委ねてはならない。。。。この言葉は強烈でした。















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