2020年02月04日火曜日Tuesday (Tue.)
以前から言っている、押し付けである、貞男のあんたのために言っているという言葉。貞男から、人生で500回言われ続けてきた。今回は、Youtubeにて、しっくりくる言葉が聞けたので、その文言を書いてみる。多少の自分の受け取りかたでマイルドにしている。あなたのために言っている。説教をしたりアドバイスをしている時にお前のために言っているんだと言う人いますよね。断言して言えるのは、あなたのためにという言葉を使う人は、相手のことなんて、1ミリも考えていないことです。あなたのためにと言う言葉は、言っている本人にとって都合が良いから、言うことに従わせたいために使っているんです。だって考えてみてください。相手の共感や理解を一切無視していますよね。私の言うことは、とにかく言うことを聞けと、すごく暴力的で高圧的なメッセージなんですけど、それを、あなたのためにという言葉を使うことで、マイルドにして受け入れやすくし、相手を油断させる。そして、自分の言葉に責任を取ることを放棄している。自分はどうでも良いんだけど、言う事を聞いていた方がいいよ、あんたのためなんだから、聞かないなら聞かなくても良いよ。という相手への投げかけが、エゲツない。この言葉のタチが悪いところは、相手の良心に付け込んで、一方的に相手を殴れることです。特に立場の弱い人ほど、言ってくる人の話を聞かないことは失礼なことなのかなと思ってしまいます。なので、これは違うかなとか、間違っていると思っても相手に伝えることができません。まさに、そこにつけこんで、言いたいことを言いたいだけ言える、卑怯な言葉なんです。相手と対等な立場で対話することを恐れた、臆病者の使う言葉です。まあ、俺も子どもだったし、親が言う事は、絶対だと思っていたし、おれよりも人生何十年も生きているし、きっと、親の方が正しいであろう、という脳みそに勝てなかった。本当に子どもだと思って、おれをナメているとしか思えない。お前の自己満足のためだろうが、このクソ野郎が。
2020年02月07日金曜日Friday (Fri.)
今日は、貞男の車を運転する車の助手席に乗った夢を見た。車は日産GTR。そしてなぜか左ハンドルなので、俺は助手席で右側の席になる。コーナーにさしかかる。コーナーの前は減速するのが当たり前であるが、コーナーに入ると、信じられない程スピードを出す。事故するほどのスピードで危ない。俺はブレーキブレーキを叫び、それでもブレーキを踏まないので、隣の運転席のブレーキを無理やり踏む。そして、今後1人で車に乗ってはいけないと、オヤジに注意する。この夢を見て起きた瞬間、あの高校3年の専門学校事件を思い出した。さらに、あの文章をどこかで書いたけれど、自分以外の他人が読むと、ディティールがあいまいなのに気が付き、さらにディティールを明確にするために、再度書いてみる。高校3年の時、学校に大学や専門学校から説明に来る機会が何度かあり、自分の目指す大学などの説明会に自由に出られるしくみであった。あるとき、専門学校の説明会があった。友人に専門学校の話を聞きに行こうと誘われた。その学校へ行く行かないは別にして、話を聞くだけならタダだし、良いと思い説明会に参加した。何の専門学校だったか?覚えていないが、工業系の技術系だったように思う。で、自宅の夕食のときに、今日、専門学校の説明会に行ったんだ。とひとこと言っただけで、貞男がそんなに専門学校へ行きたいのか!と激昂した。何の前触れもなく、何の説明もなく怒鳴った。俺は、何が起きているのか?まったくわからなかった。何か悪いことをしたのか?何もしていないはずなのだが。貞男が激昂しただけで、何も言う気になれず。俺は黙った。俺の記憶では、家族のメンバーがいたが、誰も何も発言しなかったと思う。今までも何度も書いて来たが、あれはダメこれはダメと、とにかく細かく指示指導教育強引な押しつけをやられてきたので、この親が言う事に疑問を感じてきたが、言う気にならなかった。自分より何年も年上だし、人生経験もあるし、俺はこいつの言うことはイヤだけど、こいつの言うことを聞くことがたぶん、正しいであろうと信じ、あえて自分を曲げて、そいつに従うようになった。からである。なので専門学校事件の時も疑問が沸いたが、返事すらする気力もなかったし、そもそも脳みそが返事をする能力を放棄していた。人生で何百回も何千回も理解できない理不尽なこと、自分に身の危険が及ぶかも知れない恐怖を感じたとき、あきらめ黙って従う習慣を身につける。心理学でいう、護身のパブロフの犬である。この名前は俺が考えた。我ながら良いネーミングである。で、護身のパブロフの犬にしたのは、貞男である。その事に気づいていないのも貞男の最大の罪であると声を大にして言いたい。そして、この専門学校事件に似た、美術の先生事件の話に続く。美術の先生事件は、時期は覚えていないが、2000年頃だったように思う。埼玉のふじみ野で、何人かと話をしていた。その時はめずらしく貞男はテレビのほうではなく、ダイニングキッチンのほうの椅子に座り、みんなと会話をする体制であった。その時、俺の昔の話で、美術の先生になりたかった。といいう話題になった。そしたら、貞男が、そうか、美術の先生か、それは気づかなかったね。と言った。少し笑いながら言った。その時、俺は殺意を感じた。
何?何だって??大昔、俺は専門学校へ行きたいのか事件があり、お前の言うことに従ってきた。その時、選択肢に入っていたのは、電気系の工業大学であった。美術の先生になれるような学校の選択肢は、許していなかったはずである。その許していないヤツの言葉が、いとも簡単に、それも少し笑いながら、冗談半分なんだろうと思うが、安易に言ってきたことに腹が立った。俺の人生を何だと思っているんだ。そんなに軽い安易な気持ちで、知らなかった。気がつかなかった。というのはやめて欲しい。今更何言ってんだ、コイツ。殺意しか沸いてこなかった。ぶん殴りたかった。お前は俺の人生を左右する、重大なことをしてくれた。怒りがこみあげて止まらなかった。はらわたが煮えくり返った。俺のショックがわかるか。お前にはわからないだろう。このくそボケが。で、さらに、気づかなかったね。の、ね。って何だ?誰に同意を得ようとしているんだ、ワレ!俺の記憶では、誰もその同意の返事はしていなかった。それは、お前の思い込みであって、誰もそんなことは思っていない。お前1人の思い込みの権化ペテン師である。それを押し付けるな。それを今、このみんなのいる前で、正当化するな。その時に決定したのは、みんなの合意であり、自分勝手に決めたんじゃない的な逃げの言葉である。こんな時に、いまさら言い訳けするな!このボケなす。こいつの吐いた言葉を分析すると、いつも胸くそが悪くなる。言葉を分析すると、胸くそを通り越して悲しくなる。今、この幼稚な言い訳をしている、安っぽい同意を得ようとする、目の前にいるこ奴が、自分のオヤジである。悲しい。悲しくて仕方がない。この気持ちわかりますか?尊敬なんかしていないが、通常は尊敬するはずのオヤジが、この情けない発言。その発言を重くとらえていない、この軽さ。もうさすがに許されない。許されない範囲の人間である。なんで、このような悲しい人間と接触をしなければいけないのか?俺は本気で苦痛だね。そして、2020年の年賀状の小山大学事件に発展する。年賀状に人生は大事にするべきである、小山大学の3年に編入してはどうか?お金は出す。というものである。そもそも、お前に人生は大事にすべきと言われることが、ちゃんちゃらおかしくて、話にならない。いつも、こいつと会話するとズレを感じる。人生の勘違い野郎。政至は時代だからしょうがない。といつも言うが、時代にしては、むごすぎる。何だこの幼稚な思考回路は。これを時代のせいにするのか?何でもかんでも時代のせいにするのか?時代のせいにすれば、何でも解決するのか?何でも許されるのか?これまたクソな世の中。あとで聞くと、小山大学に入るお金は、100万円出すと言われた。100万円じゃ何もできない。学校へ通う学費にもならないし、生活費はどうする?じゃあ、泰子が100万円出すという。200万円で学費と生活費になるか?なるはずがない。生活もできない。何で、また気軽にものを言うのか?いい加減で適当。ものを言うのも、もっと責任を持って言えないのか?大学ではなく、カメラの専門学校へ行っても良いかと聞いたら、良いと言った。それは、それで、ムカつく。
何でいまさら?高校3年の時に怒鳴ったじゃん。あれは何だったのか?なぜ今更言うのか?まったく意味不明。脳みそ思考おかしい。狂っている。お前、過去の議事録をキレイに残しておいたら、矛盾だらけ。過去のことはみんな忘れたって、気軽に笑っているけれど、笑えるレベルじゃないからな。なぜ、これほどまでに正確に書こうとするか?自分で解析してみた。貞男を反面教師として全力で戦って、ぶっ潰したと勝ったと勝利宣言を堂々と本人がいなくても自己満足で良いから言いたい。ヤツを倒したんだ、長年の戦いに、俺は勝ったんだという充実感。おれは、もともと、怒りをエネルギーに変換して仕事をするタイプである。そのような人もけっこう周りにもいたし、家内は逆にそうでないタイプ。マーシーは、貞男は時代だから仕方ないと言う。では、俺は、その時代の被害者である貞男の被害者である。時代の被害者のさらに被害者である。こんな寂しい冷たい時代に生まれて、時代に翻弄され悲しく寂しい。と俺が宣言するのは、許されるのだろう。貞男が時代で許されて、俺が時代で許されないのは、おかしい。俺も正々堂々と被害者宣言をするものである。
2020年02月09日日曜日Sunday (Sun.)
貞男の内容でディティールを詳細に書きたいので、再度書いてみる。HTMLページのどこかに、賢吉さんの葬式の時に、尚司さんが怒ったという事件がある。そこから貞男が長男らしく下の兄弟のめんどうを見ていなかったという推測が、確信に変わります。まあヤツは、いつものごとく、反論があっても黙っていて、何も言わない。従い、自分の暗い闇の過去のことなんか、確実に恥ずかしくで話せないのだろうから、まあ、予想するしかないが、そういうのは無視する。とにかく、ここに俺の意見・見解を書き、のちに質問されたした時に、役立てたい。賢吉さんの葬式の時に、尚司さんが、お坊さんに向かって、怒っていた。怒鳴っていた。内容はわからないが、家族だか親族をなめるなよ、とか遺族をバカにするなよ!とか、そんな事を言っていた。周りを見ると、ほとんど親族である。親族でない人は、たぶんいないと思う。親族をなめるなバカにするな、とほぼ全員が言っても良い場面である。葬式を仕切っているのは、尚司さんである。札幌に住んでいるので、尚司さんがその役をやっているのは、わかる。しかし、その親族のトップのはずである、貞男がぼーっとしていて、別に自分に関係ないというような顔をしている。怒っているのは、尚司さんだけ。この時は、俺、ケツ青かったし若かったんで、何も考えていなかった。しかし、後になって考えてみると、親族は全員のはず。さらに、その中でも長男である貞男が喪主である。喪主である貞男が、ぼーっとしていて、おかしいですよね。これは、長男の役割をしていないからです。過去も今も長男の仕事をしていない証拠なんですね。お坊さんに文句言うのなら、兄弟そろって、貞男尚司が連携して、合同で怒るのが普通でしょ。俺が仮に自分が喪主になった時の事を考えると、そうなります。でも、今目の前で起こっていることは、明らかにおかしい。弟の尚司さんが忙しそうに仕事をやっていて、貞男はぼーっとして何もしていない。これが、貞男は長男なんだけど、長男の仕事に責任をもってやってきたと言えないというのが、おれはピンときた。貞男はそれに気付かずに、相変わらずぼーっとした顔である。で、次の話に移る。もう葬式が終わり、何年も過ぎた2019年の後半かな?秋から冬ぐらいにかけて、貞男泰子が北海道へ行ったんですね。その飛行機の送り迎えを、九島さんがやってくれたわけです。九島さんは、埼玉から羽田まで車で送迎したんです。エライですねえ。オレは仮に車持っていてもやる気ないです。九島さんの悪気じゃないですよ。また貞男の攻撃をします。北海道から帰ってきた車の中で、まあ、無言というのはアレだし、一応気をつかって、弟さん尚司さんの家に泊まったか?何時間か休んだらしいということなので、久しぶりに弟さんに会って、どうでしたか?みたいな話題を振ったんですね。そしたら、あの貞男のバカが、何て言ったと思いますか?尚司の家では、ずっと寝ていたから、何もしていない。何も話していない。小樽にいた時も、俺はガキ大将の子分で大将のあとを、ついてあるいてまわって遊んでいた。尚司とは一緒に遊んでいないし、家でも一緒いない。あまり話さない、みたいな事を、一方的にしゃべって、そこで会話が途切れたんです。会話が完全に切れました。九島さんは、えっ?と思いますよね。九島さんは、北海道から帰ってきた、土産話というか、まあ雑談ですよ。その雑談のきっかけを作ってくれたわけです。それに対して、貞男のバカ回答って、あれ何ですか?。本気でバカ、バカ丸出し。子どのころ、弟の尚司さんと遊ばずに、ガキ大将と遊んでいたため、長男としての役目を放棄しています。そしてさらに、2019年のその瞬間でも、弟の尚司さんの家に入れてもらい、休ませてもらったのに、会話してねーとか、知らねーとか、いやあ、さすがに、人間としてのコミュニケーションが最悪であります。最悪の極みであります。よくもまあ、こんな中途半端で失礼な、受け答えのコミュニケーションできたんだわ。逆にどういうふうになったら、このような失礼な行動・発言ができるのか?研究観察してみたいものだわ。ほんとクソが。九島さんとの会話でわかったでしょ?貞男は、下の兄弟のめんどうを見るより、ガキ大将の方が好きだったんですね。ガキ大将の子分であれば、自分は指示待ちで良い。ガキ大将の指示通りに動けば、ガキ大将は機嫌が良くなる。単なる長い物に巻かれる人間であるということ。これまたクソだよね。自分の長男としての役割を放棄して、長い物には巻かれている状態って???ほんとヤバイと思いませんか?ヤバイと思いますよね。で、俺がここで言いたいのは、おれ秀樹ね。に、長男だからちゃんとしろか忍耐強くなれとか、強い命令を1000回くらい浴びせているわけですよ。江戸時代でもないし戦国時代でもないのに、おれ、子ども心におかしいと思っていたんですよ。それに、この家はサラリーマンの家だから、家を継ぐってないですよね。実家が商売やっていれば、長男が仕事を継ぐというのは、あるかも知れない。しかし、サラリーマンの家で、家を継がないのに、長男・長男って厳しく言うのは、やっぱ理解できないですよね。オレに厳しく言って、貞男本人は長男の仕事放棄してガキ大将の子分になって、遊んでいる。本来なら、下の兄弟の面倒を見るため、一緒に遊ぶでしょ。それか親に、下の兄弟のめんどうみなさい。一緒に遊んであげなさい。と言われますよね。たぶん。それを放棄してガキ大将の部下を選ぶんですから、これは、まったくの黒であります。黒に間違いない。そして、貞男は自分がちゃんとやらなかったクセに、俺に厳しく言う。それって、嫌がらせとイジメであります。オレは子どもの頃から、イジメを受けていたんだなあ。貞男は長男なだから、という言葉を使うと、自分の命令が全部許される。正当化されると思ったんでしょうね。考えが浅はかです。やっぱバカ。このクソ野郎が。この人間のくずクズどうにか、ゴミ処理場に連れていってもらえませんかねえ。今日のこの記述で、貞男の長男クソ・ディティールを明確にできたと思う。たぶん第3者にも理解できる内容になったと思う。
2020年02月14日金曜日Fryday (Fry.)
過去の偉人伝を見たり聞いたりして、心に響くと泣くんです。涙が出ます。かっこ良い生き方に感動します。いつも言っているかも知れないですが、戦国武将はものすごくかっこ良いです。感動して泣くんですが、少し前まで、何で泣くのか?と疑問に思っていました。過去にそのような、生き方というか人生観というか、そういうものに心を動かされなったので、余計に人生をかっこ良く生きている人の話に興味があり、すすんで情報収集して泣いています。何でもかんでも泣くというわけではないです。詳しくは、このHTMLのどこかのページを参照。で、少し前に話を巻き戻して、小学生の頃、4年生くらいかなあ?中学だったかも知れない?が、とにかく、クラスで、自分の尊敬している人を挙げてください。と言われ、一般的には、親を尊敬しろと言われますよね。なので、その時は、まあ、一応、お父さんということにしておいた。その学校の授業が終わって、家に帰って、改めて尊敬する理由を自分なりに考えた。だけど、しっくり来なかった。なんだか納得できない。その時は、まあ子どもだし、もやもやした状態で終わった。しかし、貞男は尊敬できないんだろうな、ということだけは、なんとなく頭の中で理解していた。その後、何十年か後に、今日、その理由が明らかとなった。貞男に人生の生き方とか、信念の貫き方とか、そういうことを教わったことがない。むしろヤツの人生は、俺が感動する戦国武将のマイナス1000倍である。一般人が有名な戦国武将と比較にならないのはわかる。しかし、あまりにも遠すぎて、何も心に引っ掛かるものはない。自分の親やおじいさんとか、子どもの頃、こんな事言われた。この言葉が今、自分の心に残っています。という人っていますよね。普通の人なんだけど、この言葉が良かったとか、この生き方は真似したいとか、少し思う人っていたりしますよね。俺は一部上場企業のサラリーマン時代に、増田さんという上司がいて、10歳くらい上だったと思う。その人の言葉が、心に残っています。仕事も遊びも同じである。仕事だけうまくやろうとしてもダメ。遊びながらそのやり方を勉強し、それを仕事に生かしていった方が良い。という話。これって、奥が深い言葉ですよね。その人は事業部長代理まで行っていましたが、その後は知りませんが。貞男はそのマイナス1000倍なので、箸にも棒にもという感じです。そもそも貞男は遊んでないし、遊び方は劇的に下手だし、そういう人は仕事もダメです。そんなの本人が仕事をしている所を見なくても、わかります。遊びも仕事もクソ下手くそ。で、俺には勉強、勉強としか言わない。何か言うと思ったら、勉強、勉強。それだけ。俺は人生で貞男の勉強を1000回聞かされました。それも、単なる繰り返しで、何の変化もない。勉強、勉強、頑張れ頑張れを、単調に繰り返すだけ。いやああああ、何も脳がないですわ。さすがに、これじゃあ、尊敬のその字にも満たないですわ。単調な単純スピーカーを繰り返したところで、何も感動しないし、何かをしようとは思わないですよね。逆にその単調なスピーカーでやる気が出るやつがいたら、お目にかかりたいですわ。単調なスピーカーで効力があると思っている、うすのろ野郎です。人生で感動するわけないですよね。ということが今日、明らかになったので、ここに書いたわけです。あのね。もうひとこと書くと、野球のピッチャーに例えると、バッターにバンバン打たれる時ってありますよね。そういう時は、投げる球が走っていない。キレがないんです。それは、何故か?球を置きに行っているからです。打たれたらどうしようとか、また打たれるんじゃねーか、とか、やっぱストライク入らないボールになるとか、弱気の心で球を置きに行く。そんな球すぐ打たれます。その例えに似ているんですね。俺が投げたいボールがあっても投げさせてもらえず、キャッチャー貞男の要求したボールしか投げさせてくれない。自分の自慢の変化球や速球があっても、それは認めない。貞男の好きな球だけを投げさせる。なので、俺はいつも球を置きに行く投げ方しかできないんですね。このピッチャーの例えを、手紙に書いて送ったことがあるんですが、返事はないです。別に返事はいらない。ポイントはそこじゃなくて、たぶん、書いてある内容が理解できなんでような。理解に到達できないヤツを相手にする余裕はないんですわ。俺も人生疲れてきているし、他人のことに構っている余裕ないんですね。ズレた状態のヤツは、最後までズレていれば良い。気に入らない人と遊ばないですよね。それと同じ。
2020年02月29日土曜日Saturday (Sat.)
はたまた、子どもの頃の貞男の悪行について、思い出したので記録してみる。いまはあまり見ないが、昔の子どもはメンコという遊びをやっていた。近所の友達もやっていて、学校でも流行っていた。おれか弟が、メンコやりたいと、貞男に言ったところ、あんなのは、肩を壊すだか、肘を壊すだかで、とにかく体の筋肉とかそういうものを壊すという理由で却下された。おれも弟も脳みその中が、????ですよ。周りのみんながやっていて、肩を壊す肘を壊すものであれば、世の中の大部分の人の肩が壊れているはず。松田のおじさんは、肩が強くなると言っていたよ、というと、そんなのあるはずがないと、強行に否定。貞男の話は、いつも、そんなのあるはずがない、と一方的に決めつけ、その細かい理由を説明しない。それは、細かい理由を説明できないから、頭ごなしに拒否するしかないからである。非常に単細胞である。おれも弟も子どもだし、知識もないので、従うしかなかった。あの頭ごなしの強引な固い脳、あれでよく、今まで世の中生きてこれたなあ、、というか、職場でも相手にされていなかったようなので、完全にうなずけます。クソが。今さっき書いた次の日なんだけど、日にちを書くのめんどいから、このまま書く。泰子のムカついた話を思い出した。小学校3年4年くらいか?小学生の最終近かったか?詳細は忘れたが、小学生の時、家族旅行でどこか温泉旅館に行ったんですね。私はいつも書いているように、眠るのが苦手で、布団に入ってからが長い。どんなに調子良くても30分はかかる。1時間~2時間は当たり前。寝られないので精神的にあせり出したら、もう手が付けられない。3時、4時と、明け方近くなる。自宅ではタオル地の枕カバーを置いて寝る。単なるタオルなので、すぐズレるし落ちるんだけど、これがない時は、寝るのに苦労するわけですよ。その時、子どもなので泰子に、温泉旅館にタオルを持っていきたいと言ったんですね。いつも寝られないので、寝やすくするためにですよ。そうしたら、いきなり、汚いからダメ!!って言い出すんですね。脳みその中は???ハテナですよ。汚い??って何が?って思いますよね。わけがわからないんですよ。いつもこのページで書いているように、自分がおかしい変だと思ったことでも、大人だし、自分の親なのだから、言うことを聞くのが当たり前である。文句言わずに従うことが、正しいし、良い子のすることである、と間違った思想を刷り込まれていたわけです。この場合も、何も言うことができずに、そのままになったわけです。汚いって、何が汚いのか?おれは、温泉旅館の布団が汚いから、自分が持ち込んだタオルが汚くなると、そういうふうに自分自身に言い聞かせていたんですね。その仮説も、一般的じゃないし、納得できないんだけど、小学生のおれとしては、無理やり納得するしかないじゃないですか。旅館の布団は汚いんだねえ。。。と子ども心に傷を負った瞬間でした。こういう意味がわからない言動って、本当に困るよ。たぶん今、泰子に聞いたら忘れたと、軽く流されるよ。それと、貞男の内容で追加。少し前に、野球のピッチャーで言うと、全力投球させてもらえず、球を置きにいかされている感で、イヤだったという話を書いた。その事で、モヤモヤしていたので、再度書き直す。貞男はサラリーマンになれ、ホワイトカラーになれ、ブルーカラーになるな、大企業に入れ、と1000回以上言っていたのだ。これは、今までも何度も書いた。小学校の頃、ぼんやりと、自分の将来の職業について考えますよね。その時に、サラリーマンとか、ホワイトカラーとか言われると、子どもながらに、会社に入社して、その会社の社員になる。その会社のいいなりになる。その会社に依存する。というふうに、小学生ながら考えていたわけです。子どものおれは、なんか違和感を感じたんですね。会社に入って、その会社の社員になると、そこに依存する。頼る。ということになりますよね。会社が存在している前提での、自分の存在というか、自分の存在は会社の次の2番目なのか?と。小学生だから、そこまで脳みそは発達していないですよ。でも、今考えると、そういう気持ちがあって、どうしても貞男の言うことに賛同できなかったと、ここに書き残しておきます。教科書では、こういう発明しました。とか、こういう冒険しましたとか。こういう勇敢でエライ人がいました。という内容がたくさん書いてありますし、先生も将来こういうふうに、なれるように、みなさん頑張りましょう。というような事を言いますよね。夢はサラリーマンで良いし、そんなにエラくなれなくても良いですから。。。そんなに無理して、世の中のためになるような事はしなくても良いです。って先生は言いますか?言いませんよね。明るい将来に向かって、夢は無限ですので、その可能性を秘めた、子どもたちに勇気を与える、そんな先生の言葉が出てきます。夢に向かう無限大の可能性について、子どもを励まします。そういうノリと、貞男の言っている世界観が、違うなあって、子どもながらに感じていたんですよ。何度も言うけれど、子どもだからここまで明確に認識はしていませんよ。でもね。今思うと、その頃自分の脳みそが発達していて、語彙力があったなら、きっとそう思っていた。ずっと違和感を感じてきて、今、40年、50年経過してやっとわかった。はっきりした。将来の夢は、サラリーマンになって会社に依存しましょう。って、小学生や中学生に言うことじゃないです。なんで、自営業はダメなのかなあ?って思っていました。けど、大人にこの事を言ってはいけないという、さっきの泰子の時のような、変な教育のために、言わないことが正である。良い子であると言われているもんだから、そうなるんです。子どもに何も言えなくさせるような、変なしつけ、変な教育やっていて、今になって、自分達は、真面目にちゃんと子どもを育て、教育してきたと言い張るんだから、またまた、ズレが起きている。このズレさえも認識しないもんだから、何考えてるかわかんないし、こんな頭の悪い単細胞が、尊敬すべき親だったのか?と寂しいし悲しいし、世の中信じられなくなる。自分の理論だけ構築し、親の言うこと無視した方が幸せになれると、思いますよね。何度も言うけれど、マーシーにおかしいよね。と言うと、時代だから仕方がない。と言う。なんでもかんでも時代のせいにして良いのか?今は令和の時代であり、新しい時代にみあった、思考ができないことで、何で威張っているのか?時代だから仕方がないって、なぜ言い張っていられるのか?時代にとり残されて、自分は時代遅れだからと言って遠慮して、控え目にするのが普通じゃないのか。なんで威張る?ついていけないヤツは無用。不要。いらない。
2020年03月17日火曜日Tuesday (Tue.)
今思い出した。そして過去に書いたことがないと思うが、一応、書いてみる。子どもの頃、ラジコンが欲しいと言った。そうしたら貞男の回答は、大人になったらホンモノの車に乗れるから、ラジコンなんか買わなくて良い。と言った。何?子どもの俺は、まったく理解できないですよね。ラジコンと実物の車を、この会話の中にぶっ込んでくること自体、頭おかしいですよね。ラジコンで遊びたい。と言っている。例えば、今はお金がないから、大きくなったら、買いましょうね。とか、そういう回答できないのかねえ。クソですよね。それと、mixiで、自分の親は、結婚しなければ良かったと書いたら、マイミクさんが、自分の親の時代は、断れなかったんじゃないですか。と書いてきた。まあ、確かに、それはある。しかし、どうしてもイヤな場合は、断ることもできますよね。仮に、自分が水泳嫌いで、相手が水泳得意で、趣味だったら、断りますよね。断りませんか?そして、その断る理由って、周囲ではなく、本人の意思ですよね。本人がイヤだと言っているのに、強要するのもおかしいですよね。世界中に70億人いて、その半分が男性半分が女性とた場合。35億人と35億人が、かならず結婚しなければいけないというルールはない。結婚生活に耐えられない人もいると思う。どうしてもイヤなものを強要しますか?それはそれで拷問ですよ。そういう世界では生きていけないです。どうしても異性と合わないという人もいますよね。
2020年04月26日日曜日Sunday (Sun.)
去年の年末かなあ?ソフトバンクのニュースで損社長が、どこかの企業に投資して7000億円だか、赤字であるという話を聞いた。その時、損社長は、このくらいの赤字はなんでもない。すぐに取り戻す。と言っていた。そして、つい先週かな?Youtubeで、損社長の企業への行き過ぎた投資のやり方について、説明がなされていた。俺は、このHTMLにも以前書いたと思うが、6年7年前かなあ?S社の保守の仕事をして、体力精神力の限界を越え潰され、一部上場企業を辞めたと、どこかに書いたと思う。その一連の流れ、自分が社会的に落とされた経緯など、全ての糸がつながった。そもそもS社は、通信業であり、日本では老舗がN社である。K社もそう。約款で決められたお堅い企業である。20年30年前くらい、S社は、駅でモデムを無料で配っていたのを覚えている。なので、家電製品のような過激な宣伝と、過激な商法で、一般人のネットへの関心を一気に引き寄せた。しかし、今までお堅い仕事だった通信業が、どんどん軽い存在になっていく序章であった。あの頃、おれは、S社を見て、あんな過激なやり方では、一瞬火が付くかもしれないが、すぐに息切れして、過激なキャンペーンも長くは続かないだろうと思っていた。しかし、今になっても、その勢いは継続している。で、今から6年7年前は、ちょうど日本が、不況におちいり、企業の存続が危うくなってきていた。その中で、狙われたのは、俺のように年老いて、スキルが古くて使いものにならなくなった、主任レベルである。主任は、管理職ではなく労働組合側ではあるが、そこそこ年収が高い。企業にとっては、重荷になるのは、誰の目にも明らかである。世の中には仕事がない。そういう中で、S社だけ唯一派手に仕事があった。N社、K社の仕事は、あまりない時期に、S社がこれだけの投資をし、仕事を運んでくるのである。そりゃあ誰だって、そのエサを食いに来るわけです。当時、中華製品が圧倒的に多かった。中華製品なので、品質は良くないよね。だから壊れる。なので保守が必要。保守員は人間の生活じゃなかったね。この不況にこれだけの金額、これだけ人員投入って、信じられないレベルだった。その時もおれは違和感を持っていたS社だ。なぜ、こんなに仕事があるんだろう?その後おれは、心と体をすり減らし、一部上場企業を辞めることになる。で、Youtubeの話になるが、損社長は、以前から、株の投資で会社を大きくし、合併やら吸収やら、何やらで、ケタはズレの利益を出して儲けてきたということらしい。その企業の資産価値を上げておいて、高値で売るとか、そういうお金の運用術がうまかった。というか、過去はうまくいっていた。しかし、今回、中華製品を大量に買い、商売している損社長を、おもしろく思わない、シュリンプ大統領がいた。潰せ。との号令が出たのかはYoutubeでは明言していないが、おそらくそうであろうと言っている。で、過去にやってきた、信じられないレベルの企業買収・売り・乗っ取りが失敗し、7000億円という赤字になったと言う。まず、そいう庶民レベルを超えた、裕福層だけの何億円の取引きのなかで、個人なんてちっぽけな存在は、すぐに吹き消されてします。ひとえに風の前のチリに同じである。その逆らえない大きな力にやられた。おれなんか、そんな力に抵抗できるはずないもんね。その大きな津波にやられたとしか言いようがない。その結果、人生の負け犬として、人生の後半を過ごしている。S社の当時モデムを無料で配っていた違和感とか、いろいろな不思議な事を、貞男泰子に言っても理解しないだろうなあ。他人のせいにするんじゃない。みたいに言われかねない。の話は理解してくれる人だけに話そう。
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