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独り言のページ12
何かに対して、文句というか世の中の矛盾みたいなものを単に書いていこうかなと。
mixiの日記には、かなり偏った内容も書いていて、あれが本音なのですが、こっちにも書いてみたいなあと思いました。
どこに書いてもタダなので、徒然なるままにという感じです。
独り言のページを始めたのが、2018年7月。まず、生きている事、世の中の矛盾というか理不尽というか何でこうなっているのだろうか?
生きて行くことに抵抗感があり、中途半端じゃなくて本気で悩んでいるので書いてみます。



2020年01月03日金曜日Friday (Fri.)
11ページの延長上にいろいろ書いてきたが、下に長くなってしまったので、このへんで12ページを追加してみる。大昔から感じていた。俺が小学生の頃から思っていた。オヤジの言葉は、いつも、人生挑戦するのではなく、なるべく無難な方向へ持って行こうとする。俺があれをやりたい、これがやりたいと言うと、そんなのできるはずがない。と全部決めつける。野球のピッチャーに例えると、全力投球するのではなく、無難なコースに球を置きに行く。というもの。小学生ながら、この球を置きに行かされいる感が、ハンパなかった。なんで、オヤジは、こんなに縮こまった行動を指示するのか?もっと大きく羽ばたきたいのに。もっと自由に羽ばたきたいのに、なんで狭い世界に押し込めようとするのか?本当に苦しいし寂しかった。野球のピッチャーが、自分の自信のある球を、思いっきり投げるのが、一番威力があり、バッターを三振にしたり、凡打にしたりできると思う。ストライクのカウント欲しさに、置きに行った球は威力がなく、すぐ打たれる。そんなのは世の中では、何にでも当てはまる。オヤジの指導・教育で、球を置きに行った結果が、今の俺である。おれは、子どもの頃から危惧していた。しかし、子どもだから、うまく説明できないし、親は自分より何十年も生きているから、きっと、ちゃんとした人に違いない。たぶんちゃんとしているだろう。と思う。思うのが普通だと思う。なので、俺は若干変だなあと思ったが、あえて自分の意見を曲げて、その指示に従ってきた。しかし、その指示が見事に間違いであったと、約40年後に気づかされてしまったのである。人間の人生を棒に振ったと言わざるを得ない。時間の無駄だったし、人生の無駄だった。おれ別に世の中に必要とされていないのなら、別に今死んでも良い。今は単に空気を吸って吐いて、単に生きているだけ。去年の末に紅白で米津なんとかが、自分は生かされているんだと感じる、というような事を言っていた。しかし、その大きな自然の力が仮に、自分に味方せず、終焉を迎えるのならば、別にそれはそれで、自分の力が足りなかったんだと知り、そこでエンドとなる。ただそれだけである。この文章を誰かに納得して欲しい、というよりも、俺がこの世から消えた際に、この文章が残ったとして、ああ、あの人は生前にこんなふうに考えていたんだなあと、なんとなくでも良いから読んで欲しい、感じて欲しいというものである。この生きる苦痛を知らない人に、いくら苦痛を訴えても無駄。単に忍耐力がないとか、今の若者は努力がなんとか、みたいな、説教に変わることは容易に推測できる。そのような安易な推測を聞かされ、精神的に不安定になり、イライラするのはイヤ。理解できないヤツは、とことん理解できない。ただ批判するのみ。そういうヤツと会話はできないし、進捗もあり得ない。時間とパワーの無駄。なので、ここにひとり言として書き綴っているのである。


2020年01月04日土曜日Saturday (Sat.)
このHTMLのどこかに書いたと思う。それと、自分自身いつも周りに言っていることがあります。小学2年生の時、脳の中に自分はサラリーマンになってはダメ。自分はサラリーマンに向いていない。という声が聞こえた。自分でも不思議だったが、はっきりした言葉であった。その後、親にもボク、サラリーマンになったらダメ、サラリーマンに向いてないんだって。と何度か言ったが、親に無視され、聞き流された。その時は、自分の世界の中で親が大部分を占めていたので、親が言うことを100%信じていた。自分の脳に直接響いた謎の声は、誰かもわからない。そのわからない人の言葉は、やっぱ信じられないと思っていた。やっぱ子どもなので。。。しかし、その子どもの俺に、サラリーマンに向いていないと言ったのは、今、後悔している何十年後の俺なのではないか?と思えるようになってきた。何十年後に、サラリーマンに向いていなくて、一部上場企業を辞めるはめになるので、その前に、おれの子どもの頃にどうしても伝えたかった。しかし、小学生2年生という、あまりにも経験の浅い小さい脳であったので、それを理解するまでに至らなかった。その後、ホワイトカラーになれ、ブルーカラーになるな、一部上場企業大企業に入れ、勉強をしろ、と何百回とオヤジに洗脳され、サラリーマンになってはいけないと、謎の声のお告げはあったものの、現実でリアルである、自分の親の言うことは正しいという、そういう変なスパイラルに陥って、その言葉通りの人生を進んだ。今の後悔の念がはんぱないために、過去の自分の歴史を変えたいという念の強さを感じた、タイムマシンかタイムスリップかは知らないが、確実にその言葉を聞いたことは、自分はスピリチュアル的な何かが、少しでもあったから受け取れたメッセージなのかな?と思う。なので、目に見えない、何かのパワーを味方に付け生きていくことが重要であるという、認識を新たにして今後、更にこの分野についてパワーアップしていくことを宣言していく。追加、子どもの頃は、親は大人であるため自分より、体力精神力経験値能力などが高い人間だと思いがちである。しかし、親はお見込みが激しいヤツほど、自分の価値観人生観考えやルールなど、ありとあらゆるものを従わせようとする。今回の場合、親の言うことに100%従っていれば、文句を言われないし、いい子だねえ。と言われ、気分は良いし、ご満悦である。親も子もご満悦で、ハッピーである。しかしそれが、落とし穴であり罠である。そんなやり方が、ハッピーエンドになるはずがない。頭脳明晰な、一般的な判断力のある諸君には、理解できるとは思うが、親の言う事を100%聞いていて、幸せになれるのは、石油王とか大富豪だけである。一般のサラリーマンの親には、子どもを老人まで養っていく財力はない。自営業であれば、その仕事を継ぐというのもある。零細企業だとしても、子どもが継いで、存続できる可能性は、少なからずある。しかし、サラリーマンの親であれば、継ぐものがない。そんなの火を見るより明らかである。おれ、小学校2~3年の時、オヤジがサラリーマン、ホワイトカラーをススめるのだが、おかしい。サラリーマンは定年がある。自営業には定年がない。なので自営業を実施すべきではないのか?と本気で思っていた。しかし、大人や親の言うことは聞くべきであるということで、自分の意見をあえて曲げて、自営業の道を閉ざしてしまった。サラリーマンの定年後は、年金という暮らしがあり、そこそこ暮らしていけるであろう、というのが一般的な考えであった。しかし、その一般的な考えが間違いであることは、2020年の今、明らかである。日本のシステムが破綻し、十分な年金がもらえないので、自分でお金を儲ける、増やすということが望まれる時代である。ここでも、親の言う将来安全であるという妄信がウソであったという、現実が見えてくるのである。ここでのまとめは、あくまでも自分の人生であるということ、経験値がある大人の言う意見でも、ウソっぱちである可能性、確率が結構高いこと。自分自身の責任で人生を進んでいくべきである。親を妄信すると、こんな痛い目に会うという、クソ・ドストライクの事例である、ことを自身で証明した。


2020年01月04日木曜日Thursday (Thu.)
前も同じような事を書いた気がします。ここに書くのは自由なので書きます。東京オリンピック開催されるため、テレビでパラリンピック・ラグビーの紹介をやっていた。ボールを持っていない選手にタックルは許されていることが、理解できないし、その行為を見ていると気分が悪くなります。パスを取ろうとする、受けようとする選手が移動、展開しようと動き出したところを、敵のチームの選手が猛アタックルを実施。この攻撃は通常使われるテクニックであると、紹介されている。ボールのインターセプターではなく、選手が動く動線上の妨害のインターセプターである。さすがにスポーツマンシップとして、まずいだろ。ボールを持っていない選手に激突するって、普通のバスケ、ラグビー、アメフト、サッカーなどでは、完全に禁止。もちろんファール取られて、相手ボールになる。さらに、それが悪質とみなされた場合、退場である。サッカーなら、11人vs10人となり、明らかに戦力の差が開く。ボールを持っている選手に果敢に攻めて、まあ、勢い余って若干触れてしまったとか、やむを得ない場合は、当然あるので、故意でなければ、許される。さすがにスポーツとして故意・悪意は、ダメだろ。テレビに出演している選手の回答で、さらに珍回答が出た。通常の路上で車いすで他人にぶつかったら、当然謝る。しかし、このスポーツは、敵への激突が許されていて、思いきり激突する・思いきりぶつかることが楽しい。そして敵がぶつかったあと、どれだけぶっ飛ぶか、を見ることも自分の楽しみと語っている。ぶっ飛ぶことが楽しく、それが目的であるのならば、このスポーツは大反対である。こんな野蛮で、乱暴、危険なスポーツが認可されているのか?世界のルールになっている理由がまったく不明。オレは絶対に許さないし、認めない。今後100年経過しようと、1000年経過しようと、人類のスポーツマンシップとは逆行する、間違っているということを激しく言いたい。


2020年01月14日火曜日Tuesday (Tue.)
年末の泰子さんの手紙に、書いてあった文章が、あまりにも悶々としていて、しっくり来ない。 俺は、いつもこの世の中の出来事と、親や先生や上司が言うような理想とは、ほど遠く、悩むことが多い。多いというか、悩みだらけである。その矛盾に自分の思考がついていけず、自分の理論を構築しないと、気持ちが収まらない。他人に邪道と言われようが、何をしようが、自分の脳みそを整理するために、独自の理論武装をする。 その理論武装が、他人を傷付けるのであれば、問題であるが、個人の脳みその妄想の中の話なので、誰に文句を言われる筋合いではない。なので、今回も泰子氏の文章について、理論武装をしていきたいと思う。真面目に生きてきて、自分は良かったと思うし、その事は正しくて、今自分の周りにいる家族親戚は、みんな真面目に生きてきたから、良い人生であると言い張っている。しかし、俺は新年の年賀状に、真面目の押し売りという文言を使い、反論した。真面目は確かに良いことである。しかし、それが行き過ぎると、大変なことになる。その事例が俺である。S社の保守を静岡でやっていた時、苦しくて会社を辞めたかった。しかし、自分が仕事に穴をあけると、周囲に迷惑がかるので、すぐに辞められない。普通は、辞める会社であるので、その後、残った人は、どうなっても良い。自分が一番優先されるべき、と思いますよね。なので、過去にも勝手に会社休んだり、急に会社に来なくなって、どうしたかなあ?と思っていたら会社を辞めました。という人は何人もいた。自分が最優先になるはずだが、その後の会社のメンバーに迷惑をかけない前提で、調整しようとするから、余計混乱し複雑化し、わけがわからなくなる。これが、俺のパターンである。お人よしにもほどがある。お人よしについては、約1か月前くらいにメンタリストダイゴの話を書いたが、まったくその通りである。俺がいう真面目の押し売りとは、自分が限界と思うまで、他人を信じること。真面目であれば、その人はきっとわかってくれるはず。理解し合えるはず。と言いたいのだろう。その証拠に、ひできちゃんは、真面目だから大丈夫という言葉を1000回くらい聞かされている。全然大丈夫でないことは、俺の体験で証明されている。昭和の初期と、今、令和とは、世の中の進む速さが違う。人間の質や価値観、その他が違うんですね。真面目だから良いということは絶対にない。過去にこのページに書いた、会社で必ず遅刻してくるヤツのことも、その一例なので、興味のある人は読んで欲しい。真面目な人間がバカを見る。バカを見るほど、真面目を強要し、真面目のレベル深度を考えもせず、盲目的に真面目になるのは、危険なのである。まず、そういう間違った思想を浸透させてきた両親の教育に対し、断固反論したい。この前、妹に言われたのだが、このような文章を書いて、謝って欲しいのか?と聞かれたが、そんなのはいらない。50歳過ぎて、謝ってもらっても何もメリットなし。俺がここまで真剣に書くのは、まず、おれは、このような人生に誘導されたことを良いと思っていないという、単純な意思表示であります。このようなクレームを書かずに死ぬと、ああ、あの人は、自分の人生は、そこそこ幸せだったのか?と周囲の人に誤解されるので、まず、自分の意見として記述しておく必要がある。そして、俺が言っていることは、正しいことだと信じている。正しいことを正しいと言って、書いて、何が悪いのか?まったく悪くない。むしろ、後世の人に目にしてもらい、人生の参考になればと思う。仮に誰にも読まれない場合でも、まあ、それはそれで、そういう運命だったのだと、思えば良い。アイツに謝って欲しいとか、誰かに読んで欲しいと、強調すればするほど、むなしくなるので、自分は正しいことを書いているという正義感と自己満足で書いている。何を書こうが言おうが表現の自由である。で、次は、貞男のむかつく話。正月の年賀状に、K大学の3年に編入したらどうか?学費は出す、と書いてあった。何???をいまさらボケているのか?ピント外れも甚だしい。こういう思考で、それだ正しいと信じてしまっている、悲しい人である。まったく議論にならない。50歳を過ぎて、3年に編入したとして、その後、どうなるのか?大学卒、学士の資格を取得し、その後、何をするのか?まったく意味不明。K大学が慶応大学であれば、まあ、そこそこ世の中の見る目が変わるかも?といのはあります。K大学は3流4流の大学であり、卒業して60歳近くなって、それから???何?をするんですか?就職なんかありません。今でさえ、ジジイには就職厳しいのに。これは、昭和初めの人間の特徴だと思う。有名大学へ入学することが目標であって、卒業後に何をするかは、目標ではない。なので人生は、大学入学で目的を達成する。なので、その後就職や結婚したりして、どんどん苦しくなるパターンなんだろうなと思う。泰子さんの結婚してください、エピソードもどこかに書いてあるので、読んでみてください。それと貞男がいつも言っている、人生は苦しいものである。楽なことなんかひつもない。と子供のころから言われた言葉。大学に入学することが目的の人は、卒業したら確かに苦しいだろうねえ。。と思う。それは当たり前だわ。あんたが苦しいのは、俺のせいじゃないし、なんか、お前ら子どもがいるから、好きな趣味ができない。と言わんばかりの感じである。そんなの子供ごころでもわかる。いつも言っているが、産んでくれと頼んでねーーし。長男、一番目に産んでくれとも頼んでねーーし。そして自分の子供に人生は苦しい。というマイナスのイメージを強烈に植え付ける。苦しいから、何をやって幸せになるのか?ということを教えるのが親の役目だと思う。その回答が貞男の場合、勉強なんだろう。勉強と大学に入学すること。資格を取ること。そんなの人生で1000回聞いた。そんな回答は、子供は期待していないんですよ。こうやって、人生の荒波を越えていくという、人生観というか、人間の生き方、いつの時代にも通じる真理。戦国時代でも江戸時代でも、太平洋戦争の時代でも、未来の時代でも、通じるものを期待しているんですね。大学に入るとか勉強するというのは、何かを達成するための手段です。手段と目的を勘違いする、典型的なパターンです。目標に向かうための途中の経由地点なんですね。経由したその先に何があるのか?その先の目標は何なのか?この辺を、80歳だか90歳になっても、判断できずに生きているというのも、恥ずかしく悲しい。そういう訓練をして来なかったから、そういう時代に生まれたから、仕方がないというのは、言い訳であるので、そんな言葉は聞きたくない。時代が悪かったという、時代のせいにするのが正しい行為であるはずがない。しかし、世の中、あの時代の人だから仕方がないという言葉をよく聞く。時代のせいにして、許されるのなら、じゃあ、おれも時代のせいにするぜ。俺が不幸なのは時代のせいである。


2020年01月19日日曜日Sunday (Sun.)
今日の夢は、かなりの大作であった。内容が良いというわけではないが、長編を見ると、映画を見た時の感動というか、良い感じがするので、朝の4時半に起きてしまったが、再度寝て夢の続きを見たいと思った。そして寝て、10時半頃起きた。自分の希望通りに、夢の続きが見れ大満足であった。しかし、起きた瞬間、1秒で忘れた。このことにより、起きてもまだ、大ボリュームの夢を覚えていたら、実生活に支障をきたすため、生活に問題が出そうな記憶を消し、ちゃんと生活できるように脳が、そのような発達進化をしてきたのだろう。と思う。たぶん、これは正しいと思う。で、急に書きたくなったので、別の話題を書く。ファンキー中村さん、パウチさんが配信しているYoutube動画を見ていて、また、これだ!という事に気づきました。妖怪・あやかしの話でした。子どもの頃、こんな変なものを見たんだよ、と大人に報告すると、そんなの見間違いだよ。勘違いだよ。とよく言われた。その見間違えは、どんな状況で、何が原因で、こんな風に見間違えたと、もっと詳しく説明して欲しい。と言っていた。言葉を発するのであれば、無責任に、そんなのナイと言わないで欲しい。俺も全く同じであるという事を、自分で思い出した。特に、貞男はその傾向が強い。強いというか、それしかない。それ、そのもの。その塊である。基本的に他人の言葉を聞かないんだろうな。自分が見たもの経験したものを基準にしか思考できないんだろうな。他人の気持ちになり想像できない。想像力が圧倒的に低い。なので、他人との関係が悪化する。当たり前である。泰子からは、子どもの頃、他人の気持ちになって考えなさい。と厳しく教育されてきた。その夫が、その能力が極端に低いとは、これは笑いもん。ギャグみたいなもんだな。何度も言うが、泰子はなんで嫌いな貞男と結婚したんだろう?その当時の人は結婚しなければいけない風潮であったとか、親が決めたお見合いの相手を断れないとか、いろいろ言われる。でもね、もし俺が尾女で、こいつキライだと思ったら、イヤと言うし、それでも強引に従わせるのならば、最終手段は死ぬという選択肢もあり得る。それは本気でそう思う。なんでそうしなかったのかは、非常に疑問。ものを簡単に否定する。頭ごなしに否定するのは、いとも簡単である。まず否定から入る人間。やはり、物事を受け入れないという基本方針があるヤツは、付き合い切れないよね。自分が受け入れられたいなら、他人を受け入れないと、自分がその人の心に入っていけない。お互いに心と心を通じ合いたいという気持ちがない人に、心を許すはずがないということすら、貞男は気付いていない。あのように、高齢になっても人間世界のルールを知らない。知ろうとしない。自分の理論ばかり主張する。子どもの頃からの違和感は、やっぱ間違っていなかったんだなあ。と今、改めて再認識した。本当に世の中生きていくのに苦しくて仕方がない。と言わざるを得ない。


2020年01月24日金曜日Fryday (Fry.)
山口敏太郎のYoutubeを聞いた。昔からパラレルワールドがあるという事が、世の中で言われている。山口敏太郎は妹がいた気がしている。本当は、弟しかいない。インタビューをした人は、写真の焼き増しのバイトをしていて、知らない人の写真の中に、自分が映っていたと言っています。これは、ドッペルゲンガーですよね。UFO見る人は、異空間を見る行く、アンテナ張っている人。そういう人は、パラレルワールドを渡りあるく、移動しやすいとのこと。ポジティブな気持ちを持つことにより、ポジティブな未来を選択することができる。スキップ、ジャンプ、引き寄せ能力のひとつだそうです。望みを達成できる時間軸へジャンプできる。ネガティブな発想ばかりしている人は、気が付いたら、より暗い時間へ移動している。俺は、パラレルワールドどころか、人生は一本道であり、時間軸が変わった感じがしない。おれは、たぶん、良い方にも悪い方にも飛ばされない体質なんじゃないかな?と思っている。別の時間軸へ飛ぶことができる能力があったら、ネガティブな時間軸へ飛ばされるのだろうか。世の中で言われている不思議な事は、自分の身に起きないだけであり、本当にある現象なんだろうと思う。次の話題、次に貞男に言われていた、ホワイトカラーになれ、ブルーカラーになるな、という事。子どもの頃は、脳みそも発達していないので、よく理解できなかったが、子どもなりに、以下のような事を考えていた。今思うと、俺の方考え方が正しかったと思う。子どもなりに、ホワイトカラーは管理職というか、能力が高くて、下にいる部下ブルーカラーの社員を使う側である。ホワイトカラーが能力が高いはずである。はたして自分は、脳力が高い人物なのか?と自分自身考えていた。自分は能力が低い方の人間なのではないないか?仮に、脳力が低い人間が無理やり能力の高い仕事をやった場合、仕事ができなくて苦しむのではないか?なぜ貞男は能力が高いか低いかもわからないオレを、ホワイトカラーにしたがるのか?なぜおれに命令するのか?ここのポイントが、子どもの頃、モンモンと感じていた事。今思うと、子どもなりに、良い思考能力だったと感心する。貞男より、よっぽど聡明な子であったと、惚れ惚れする。自画自賛。しかし、その思考力を持ちながら、貞男に強引に独自の方向へ、引きずられていってしまう。貞男は本当に強引であり、無謀であり、愚か者の見本である。同じ話題であるが、ここから、少し、視点を変えて見る。イチローの特集のYoutube動画を見た。子どもの頃、お前プロになるのか?と周囲にバカにされたという。イチローは、反骨精神で、世界のイチローになった。日本人は特に、将来こうなりたい。プロ野球選手になりたい。芸能人になる。xxになる。と夢を語ると、そんなものになれるわけがない。と否定するところから入る。この事例から貞男の思考は、プロ野球選手になれるわけない、声優になれるわけがない、と否定から入っている。だから、ホワイトカラーになれ、という、その思考があまりにも、固定的で思慮不足である。プロ野球選手になれるわけない、だから、一般企業のホワイトカラーになれって、短絡的でおかしいですよね。明らかにおかしいです。まあ、この考えは、子どもの頃の俺には、判断は難しいです。なのでおれは、貞男に従わざるを得なかった。しかし、世の中には、サラリーマンを辞めて、役者になった人もいる。
通常文字の色を変更しないのだが、ここはあえて赤字にした。人間には向き不向きがある。一般企業のホワイトカラーには、誰でもなれる、能力低くてもなれる、なるのが当たり前である。その発想が、そもそも間違い。誰でもなれない、というのが正解。強い思い込みと、強引な強要。押し付け。それは、昔じゃなくて、今になっても変わらず、自分が正しいと思っている、頭が固い頑固ジジイ。冷静に考えて、こんない融通が利かないヤツが職場で、うまくやっていけるはずがない。人間の協調性、コミュニケーションが、極度に低下している人物。他人の話を聞かない。話し合いもしない。自分の根拠のない意見を、いつまでも繰り返し主張する。今、改めて書くと、人間の土台・基礎を正常に形成できていない不完全危険人物だなあと、恐怖さえ感じる。子どもの頃の自分に、今のような分析能力があったらなあと、本当に悔やまれる。他人の悪魔の心は変えられないが、自分自身を変えることはできるはずだから。サラリーマンになることが、万人に適切で受け入れられる・当たり前と思うことが、間違いであり、まったく逆で、俺にとっては、声優になる、芸術家になる、デザイナーになる、という事よりも、サラリーマンになる事の方が、難易度が高い。その事を理解しようともせず、今だに自分の意見を意固地を貫くその態度。さすがに、泰子の言う、おとうさんもいいとこあるのに。という言葉を全否定するしかない。どう考えても、そう考えざるを得ない。で、次に、泰子のハガキでモヤモヤしていた事を書く。泰子のハガキでの回答に不満であったが、何が不満であるか、イマイチ明確に記載することができず、モヤモヤしていた。今回、ある程度納得できる文章を思いついたので書く。俺の過去にこんな事があったと羅列している文章を読み、単なる、昔話をしていると捉えている。そんな大昔の事を、よく覚えているね。泰子は忘れたと言う。そして、子ども全員同じで大事であると言い張る。しかし、俺は、過去の昔話をしたくてしているわけではない。この言葉に、心が傷つき、後の人生に悪影響を及ぼした。悪影響を及ぼす、代表的なポイントとなる言葉である。なので、俺がいつも言っている、優先順位というヤツである。重要内容である、レベル5の言葉ひとつと、軽いレベル1の言葉と、比較すると、どんだけ重要で危険なのか?分かるはずである。原発の事故とか、何でも良いが、世の中のルールとして、重大インシデントレベル5を1つ起こしただけで、危険どころか崩壊する事態になる。この重要度という事が認識できず、全部並列でしか考えられない脳みそを持っていた事を今さら、受け止めなければいけないとすると、かなり深刻である。おれ自身、ショックが大きく、立ち直れない。なんだ?それ?何十年も生きてきた大人か?考えかた生き方が、安易過ぎないか?俺は、ダイキライな生き方である。その連中に忠義・忠誠を尽くしてきた、今の俺が本当に悔しいし、心の中が煮えたぎっている。しかし、今となっては、後の祭りなのである。世の中は、残酷で非道である。ここで強調したいのは、過去のトラウマになった、問題発言を列挙したら、それは単なる昔話ととらえ、良く覚えているねえ。そんなの忘れたわ。と言う、あまりにも軽視しすぎるその態度。俺が言っている事。問題点について、冷静に自分(泰子)の過去の言動を振り返り、真摯に受け止めて、謝罪しなくても良いので、悪い事を理解・認識して欲しいと思っていました。が、かなり軽いノリで、昔の話をよく覚えているね。私忘れたわ。でも大事に思っているからね。という、真剣に向き合っていない姿を見ると、(実際はハガキを読んだのだが)、非常に悲しい現実であると言わざるを得ない。本当にムカつく。学校の先生や、いろいろな人から、人生努力だ。とか、過去のミスを反省し、次に行かせるように教訓を糧にしろ。とか、人生真剣に生きろとか、そういうふうに言いますよね。俺は、自分なりに、真剣に忠実に自分と向き合い、心の中で熟考したうえで、進むのが正しいと思っている。事実、そう教えられて来たからだ。しかし、俺の受ける印象は、周りの人間は、かなり軽い気持ちで、悪口も言うし、自分の悪い面を反省することも少ない。と感じる。そう考えると、教育されすりこまれた事を実行しようとする、この俺が、一番苦痛を感じているとしか思えない現実を尽きつけられる。(もちろんそうじゃない人も確かにいるが)これは、何度もグチを書いている、会社での遅刻魔に寛大で、罰則を科さなないという、話に通じる。この社会、息苦しくて仕方ない。真面目に生きることが、おかしくなる。真面目人間が、損をするという事を、声を大にして言いたい。そして、泰子のように、自分は真面目に生きてきた。真面目に生きてきて、悪い事はなかった。と言い切れる連中は、幸せだ。本当の幸せというより、鈍感力の幸せである。世の中とか、自分自身、家族、親戚などに、何が起こっているのか正確に把握できていない。正確に物事うを判断できない。能力不足。適切に捉えられない、未熟者。そういう未熟者だからこそ、真面目に生きてきて、自分は幸せである。周りも同じく、真面目に生きてきて、幸せである。と平気で言うのだろう。オレは深く考えるから、真面目の先にある、いつもの、バカを見る。真面目人がバカを見るということを感じないとすれば、おれは、その人がホンモノの真面目人・正直人ではないように思う。俺に対する、過去の厳しい教育を、今、正式に呪う!!呪ってやる!!おかしい事は、はっきりおかしいと言おう。正しい事は正しい。間違っていることは、どこまで行っても間違っている。俺は、絶対に妥協はしない。絶対に曲げない。俺が今まで生きてきた、何十年を無駄にする行為であるため。絶対にあきらめない。あきらめた瞬間に、俺は敗北する。絶対に服従しない。自分の国を守り抜く。戦争が起ころうとも。諦めたらそこで、おしまいだ。絶対にあきらめない。どうしても書いておきたいので、追記する。努力しました。その結果が出ません。ということは俺はよくあることで、その度に、周囲から批判され低評価をくらう。結果よりもその過程が大事だよと言ってくれる人はいない。世の中、そんな風潮になっている。批判を何千回も言われた経験がある人は、あまりいない。自分はマジメにこつこつやりました。結果がでません。しかし、その結果が出ないことも世の中のためになっている、というのは今の時代に通用しない。したがって、自己肯定感が低くなるのは、当然であり、逆に高く保つ方法があったら教えて欲しい。その方法がないなら、この先暗闇ってことです。


2020年02月04日火曜日Tuesday (Tue.)
以前から言っている、押し付けである、貞男のあんたのために言っているという言葉。貞男から、人生で500回言われ続けてきた。今回は、Youtubeにて、しっくりくる言葉が聞けたので、その文言を書いてみる。多少の自分の受け取りかたでマイルドにしている。あなたのために言っている。説教をしたりアドバイスをしている時にお前のために言っているんだと言う人いますよね。断言して言えるのは、あなたのためにという言葉を使う人は、相手のことなんて、1ミリも考えていないことです。あなたのためにと言う言葉は、言っている本人にとって都合が良いから、言うことに従わせたいために使っているんです。だって考えてみてください。相手の共感や理解を一切無視していますよね。私の言うことは、とにかく言うことを聞けと、すごく暴力的で高圧的なメッセージなんですけど、それを、あなたのためにという言葉を使うことで、マイルドにして受け入れやすくし、相手を油断させる。そして、自分の言葉に責任を取ることを放棄している。自分はどうでも良いんだけど、言う事を聞いていた方がいいよ、あんたのためなんだから、聞かないなら聞かなくても良いよ。という相手への投げかけが、エゲツない。この言葉のタチが悪いところは、相手の良心に付け込んで、一方的に相手を殴れることです。特に立場の弱い人ほど、言ってくる人の話を聞かないことは失礼なことなのかなと思ってしまいます。なので、これは違うかなとか、間違っていると思っても相手に伝えることができません。まさに、そこにつけこんで、言いたいことを言いたいだけ言える、卑怯な言葉なんです。相手と対等な立場で対話することを恐れた、臆病者の使う言葉です。まあ、俺も子どもだったし、親が言う事は、絶対だと思っていたし、おれよりも人生何十年も生きているし、きっと、親の方が正しいであろう、という脳みそに勝てなかった。本当に子どもだと思って、おれをナメているとしか思えない。お前の自己満足のためだろうが、このクソ野郎が。


2020年02月07日金曜日Friday (Fri.)
今日は、貞男の車を運転する車の助手席に乗った夢を見た。車は日産GTR。そしてなぜか左ハンドルなので、俺は助手席で右側の席になる。コーナーにさしかかる。コーナーの前は減速するのが当たり前であるが、コーナーに入ると、信じられない程スピードを出す。事故するほどのスピードで危ない。俺はブレーキブレーキを叫び、それでもブレーキを踏まないので、隣の運転席のブレーキを無理やり踏む。そして、今後1人で車に乗ってはいけないと、オヤジに注意する。この夢を見て起きた瞬間、あの高校3年の専門学校事件を思い出した。さらに、あの文章をどこかで書いたけれど、自分以外の他人が読むと、ディティールがあいまいなのに気が付き、さらにディティールを明確にするために、再度書いてみる。高校3年の時、学校に大学や専門学校から説明に来る機会が何度かあり、自分の目指す大学などの説明会に自由に出られるしくみであった。あるとき、専門学校の説明会があった。友人に専門学校の話を聞きに行こうと誘われた。その学校へ行く行かないは別にして、話を聞くだけならタダだし、良いと思い説明会に参加した。何の専門学校だったか?覚えていないが、工業系の技術系だったように思う。で、自宅の夕食のときに、今日、専門学校の説明会に行ったんだ。とひとこと言っただけで、貞男がそんなに専門学校へ行きたいのか!と激昂した。何の前触れもなく、何の説明もなく怒鳴った。俺は、何が起きているのか?まったくわからなかった。何か悪いことをしたのか?何もしていないはずなのだが。貞男が激昂しただけで、何も言う気になれず。俺は黙った。俺の記憶では、家族のメンバーがいたが、誰も何も発言しなかったと思う。今までも何度も書いて来たが、あれはダメこれはダメと、とにかく細かく指示指導教育強引な押しつけをやられてきたので、この親が言う事に疑問を感じてきたが、言う気にならなかった。自分より何年も年上だし、人生経験もあるし、俺はこいつの言うことはイヤだけど、こいつの言うことを聞くことがたぶん、正しいであろうと信じ、あえて自分を曲げて、そいつに従うようになった。からである。なので専門学校事件の時も疑問が沸いたが、返事すらする気力もなかったし、そもそも脳みそが返事をする能力を放棄していた。人生で何百回も何千回も理解できない理不尽なこと、自分に身の危険が及ぶかも知れない恐怖を感じたとき、あきらめ黙って従う習慣を身につける。心理学でいう、護身のパブロフの犬である。この名前は俺が考えた。我ながら良いネーミングである。で、護身のパブロフの犬にしたのは、貞男である。その事に気づいていないのも貞男の最大の罪であると声を大にして言いたい。そして、この専門学校事件に似た、美術の先生事件の話に続く。美術の先生事件は、時期は覚えていないが、2000年頃だったように思う。埼玉のふじみ野で、何人かと話をしていた。その時はめずらしく貞男はテレビのほうではなく、ダイニングキッチンのほうの椅子に座り、みんなと会話をする体制であった。その時、俺の昔の話で、美術の先生になりたかった。といいう話題になった。そしたら、貞男が、そうか、美術の先生か、それは気づかなかったね。と言った。少し笑いながら言った。その時、俺は殺意を感じた。 何?何だって??大昔、俺は専門学校へ行きたいのか事件があり、お前の言うことに従ってきた。その時、選択肢に入っていたのは、電気系の工業大学であった。美術の先生になれるような学校の選択肢は、許していなかったはずである。その許していないヤツの言葉が、いとも簡単に、それも少し笑いながら、冗談半分なんだろうと思うが、安易に言ってきたことに腹が立った。俺の人生を何だと思っているんだ。そんなに軽い安易な気持ちで、知らなかった。気がつかなかった。というのはやめて欲しい。今更何言ってんだ、コイツ。殺意しか沸いてこなかった。ぶん殴りたかった。お前は俺の人生を左右する、重大なことをしてくれた。怒りがこみあげて止まらなかった。はらわたが煮えくり返った。俺のショックがわかるか。お前にはわからないだろう。このくそボケが。で、さらに、気づかなかったね。の、ね。って何だ?誰に同意を得ようとしているんだ、ワレ!俺の記憶では、誰もその同意の返事はしていなかった。それは、お前の思い込みであって、誰もそんなことは思っていない。お前1人の思い込みの権化ペテン師である。それを押し付けるな。それを今、このみんなのいる前で、正当化するな。その時に決定したのは、みんなの合意であり、自分勝手に決めたんじゃない的な逃げの言葉である。こんな時に、いまさら言い訳けするな!このボケなす。こいつの吐いた言葉を分析すると、いつも胸くそが悪くなる。言葉を分析すると、胸くそを通り越して悲しくなる。今、この幼稚な言い訳をしている、安っぽい同意を得ようとする、目の前にいるこ奴が、自分のオヤジである。悲しい。悲しくて仕方がない。この気持ちわかりますか?尊敬なんかしていないが、通常は尊敬するはずのオヤジが、この情けない発言。その発言を重くとらえていない、この軽さ。もうさすがに許されない。許されない範囲の人間である。なんで、このような悲しい人間と接触をしなければいけないのか?俺は本気で苦痛だね。そして、2020年の年賀状の小山大学事件に発展する。年賀状に人生は大事にするべきである、小山大学の3年に編入してはどうか?お金は出す。というものである。そもそも、お前に人生は大事にすべきと言われることが、ちゃんちゃらおかしくて、話にならない。いつも、こいつと会話するとズレを感じる。人生の勘違い野郎。政至は時代だからしょうがない。といつも言うが、時代にしては、むごすぎる。何だこの幼稚な思考回路は。これを時代のせいにするのか?何でもかんでも時代のせいにするのか?時代のせいにすれば、何でも解決するのか?何でも許されるのか?これまたクソな世の中。あとで聞くと、小山大学に入るお金は、100万円出すと言われた。100万円じゃ何もできない。学校へ通う学費にもならないし、生活費はどうする?じゃあ、泰子が100万円出すという。200万円で学費と生活費になるか?なるはずがない。生活もできない。何で、また気軽にものを言うのか?いい加減で適当。ものを言うのも、もっと責任を持って言えないのか?大学ではなく、カメラの専門学校へ行っても良いかと聞いたら、良いと言った。それは、それで、ムカつく。 何でいまさら?高校3年の時に怒鳴ったじゃん。あれは何だったのか?なぜ今更言うのか?まったく意味不明。脳みそ思考おかしい。狂っている。お前、過去の議事録をキレイに残しておいたら、矛盾だらけ。過去のことはみんな忘れたって、気軽に笑っているけれど、笑えるレベルじゃないからな。なぜ、これほどまでに正確に書こうとするか?自分で解析してみた。貞男を反面教師として全力で戦って、ぶっ潰したと勝ったと勝利宣言を堂々と本人がいなくても自己満足で良いから言いたい。ヤツを倒したんだ、長年の戦いに、俺は勝ったんだという充実感。おれは、もともと、怒りをエネルギーに変換して仕事をするタイプである。そのような人もけっこう周りにもいたし、家内は逆にそうでないタイプ。マーシーは、貞男は時代だから仕方ないと言う。では、俺は、その時代の被害者である貞男の被害者である。時代の被害者のさらに被害者である。こんな寂しい冷たい時代に生まれて、時代に翻弄され悲しく寂しい。と俺が宣言するのは、許されるのだろう。貞男が時代で許されて、俺が時代で許されないのは、おかしい。俺も正々堂々と被害者宣言をするものである。


2020年02月09日日曜日Sunday (Sun.)
貞男の内容でディティールを詳細に書きたいので、再度書いてみる。HTMLページのどこかに、賢吉さんの葬式の時に、尚司さんが怒ったという事件がある。そこから貞男が長男らしく下の兄弟のめんどうを見ていなかったという推測が、確信に変わります。まあヤツは、いつものごとく、反論があっても黙っていて、何も言わない。従い、自分の暗い闇の過去のことなんか、確実に恥ずかしくで話せないのだろうから、まあ、予想するしかないが、そういうのは無視する。とにかく、ここに俺の意見・見解を書き、のちに質問されたした時に、役立てたい。賢吉さんの葬式の時に、尚司さんが、お坊さんに向かって、怒っていた。怒鳴っていた。内容はわからないが、家族だか親族をなめるなよ、とか遺族をバカにするなよ!とか、そんな事を言っていた。周りを見ると、ほとんど親族である。親族でない人は、たぶんいないと思う。親族をなめるなバカにするな、とほぼ全員が言っても良い場面である。葬式を仕切っているのは、尚司さんである。札幌に住んでいるので、尚司さんがその役をやっているのは、わかる。しかし、その親族のトップのはずである、貞男がぼーっとしていて、別に自分に関係ないというような顔をしている。怒っているのは、尚司さんだけ。この時は、俺、ケツ青かったし若かったんで、何も考えていなかった。しかし、後になって考えてみると、親族は全員のはず。さらに、その中でも長男である貞男が喪主である。喪主である貞男が、ぼーっとしていて、おかしいですよね。これは、長男の役割をしていないからです。過去も今も長男の仕事をしていない証拠なんですね。お坊さんに文句言うのなら、兄弟そろって、貞男尚司が連携して、合同で怒るのが普通でしょ。俺が仮に自分が喪主になった時の事を考えると、そうなります。でも、今目の前で起こっていることは、明らかにおかしい。弟の尚司さんが忙しそうに仕事をやっていて、貞男はぼーっとして何もしていない。これが、貞男は長男なんだけど、長男の仕事に責任をもってやってきたと言えないというのが、おれはピンときた。貞男はそれに気付かずに、相変わらずぼーっとした顔である。で、次の話に移る。もう葬式が終わり、何年も過ぎた2019年の後半かな?秋から冬ぐらいにかけて、貞男泰子が北海道へ行ったんですね。その飛行機の送り迎えを、九島さんがやってくれたわけです。九島さんは、埼玉から羽田まで車で送迎したんです。エライですねえ。オレは仮に車持っていてもやる気ないです。九島さんの悪気じゃないですよ。また貞男の攻撃をします。北海道から帰ってきた車の中で、まあ、無言というのはアレだし、一応気をつかって、弟さん尚司さんの家に泊まったか?何時間か休んだらしいということなので、久しぶりに弟さんに会って、どうでしたか?みたいな話題を振ったんですね。そしたら、あの貞男のバカが、何て言ったと思いますか?尚司の家では、ずっと寝ていたから、何もしていない。何も話していない。小樽にいた時も、俺はガキ大将の子分で大将のあとを、ついてあるいてまわって遊んでいた。尚司とは一緒に遊んでいないし、家でも一緒いない。あまり話さない、みたいな事を、一方的にしゃべって、そこで会話が途切れたんです。会話が完全に切れました。九島さんは、えっ?と思いますよね。九島さんは、北海道から帰ってきた、土産話というか、まあ雑談ですよ。その雑談のきっかけを作ってくれたわけです。それに対して、貞男のバカ回答って、あれ何ですか?。本気でバカ、バカ丸出し。子どのころ、弟の尚司さんと遊ばずに、ガキ大将と遊んでいたため、長男としての役目を放棄しています。そしてさらに、2019年のその瞬間でも、弟の尚司さんの家に入れてもらい、休ませてもらったのに、会話してねーとか、知らねーとか、いやあ、さすがに、人間としてのコミュニケーションが最悪であります。最悪の極みであります。よくもまあ、こんな中途半端で失礼な、受け答えのコミュニケーションできたんだわ。逆にどういうふうになったら、このような失礼な行動・発言ができるのか?研究観察してみたいものだわ。ほんとクソが。九島さんとの会話でわかったでしょ?貞男は、下の兄弟のめんどうを見るより、ガキ大将の方が好きだったんですね。ガキ大将の子分であれば、自分は指示待ちで良い。ガキ大将の指示通りに動けば、ガキ大将は機嫌が良くなる。単なる長い物に巻かれる人間であるということ。これまたクソだよね。自分の長男としての役割を放棄して、長い物には巻かれている状態って???ほんとヤバイと思いませんか?ヤバイと思いますよね。で、俺がここで言いたいのは、おれ秀樹ね。に、長男だからちゃんとしろか忍耐強くなれとか、強い命令を1000回くらい浴びせているわけですよ。江戸時代でもないし戦国時代でもないのに、おれ、子ども心におかしいと思っていたんですよ。それに、この家はサラリーマンの家だから、家を継ぐってないですよね。実家が商売やっていれば、長男が仕事を継ぐというのは、あるかも知れない。しかし、サラリーマンの家で、家を継がないのに、長男・長男って厳しく言うのは、やっぱ理解できないですよね。オレに厳しく言って、貞男本人は長男の仕事放棄してガキ大将の子分になって、遊んでいる。本来なら、下の兄弟の面倒を見るため、一緒に遊ぶでしょ。それか親に、下の兄弟のめんどうみなさい。一緒に遊んであげなさい。と言われますよね。たぶん。それを放棄してガキ大将の部下を選ぶんですから、これは、まったくの黒であります。黒に間違いない。そして、貞男は自分がちゃんとやらなかったクセに、俺に厳しく言う。それって、嫌がらせとイジメであります。オレは子どもの頃から、イジメを受けていたんだなあ。貞男は長男なだから、という言葉を使うと、自分の命令が全部許される。正当化されると思ったんでしょうね。考えが浅はかです。やっぱバカ。このクソ野郎が。この人間のくずクズどうにか、ゴミ処理場に連れていってもらえませんかねえ。今日のこの記述で、貞男の長男クソ・ディティールを明確にできたと思う。たぶん第3者にも理解できる内容になったと思う。


2020年02月14日金曜日Fryday (Fry.)
過去の偉人伝を見たり聞いたりして、心に響くと泣くんです。涙が出ます。かっこ良い生き方に感動します。いつも言っているかも知れないですが、戦国武将はものすごくかっこ良いです。感動して泣くんですが、少し前まで、何で泣くのか?と疑問に思っていました。過去にそのような、生き方というか人生観というか、そういうものに心を動かされなったので、余計に人生をかっこ良く生きている人の話に興味があり、すすんで情報収集して泣いています。何でもかんでも泣くというわけではないです。詳しくは、このHTMLのどこかのページを参照。で、少し前に話を巻き戻して、小学生の頃、4年生くらいかなあ?中学だったかも知れない?が、とにかく、クラスで、自分の尊敬している人を挙げてください。と言われ、一般的には、親を尊敬しろと言われますよね。なので、その時は、まあ、一応、お父さんということにしておいた。その学校の授業が終わって、家に帰って、改めて尊敬する理由を自分なりに考えた。だけど、しっくり来なかった。なんだか納得できない。その時は、まあ子どもだし、もやもやした状態で終わった。しかし、貞男は尊敬できないんだろうな、ということだけは、なんとなく頭の中で理解していた。その後、何十年か後に、今日、その理由が明らかとなった。貞男に人生の生き方とか、信念の貫き方とか、そういうことを教わったことがない。むしろヤツの人生は、俺が感動する戦国武将のマイナス1000倍である。一般人が有名な戦国武将と比較にならないのはわかる。しかし、あまりにも遠すぎて、何も心に引っ掛かるものはない。自分の親やおじいさんとか、子どもの頃、こんな事言われた。この言葉が今、自分の心に残っています。という人っていますよね。普通の人なんだけど、この言葉が良かったとか、この生き方は真似したいとか、少し思う人っていたりしますよね。俺は一部上場企業のサラリーマン時代に、増田さんという上司がいて、10歳くらい上だったと思う。その人の言葉が、心に残っています。仕事も遊びも同じである。仕事だけうまくやろうとしてもダメ。遊びながらそのやり方を勉強し、それを仕事に生かしていった方が良い。という話。これって、奥が深い言葉ですよね。その人は事業部長代理まで行っていましたが、その後は知りませんが。貞男はそのマイナス1000倍なので、箸にも棒にもという感じです。そもそも貞男は遊んでないし、遊び方は劇的に下手だし、そういう人は仕事もダメです。そんなの本人が仕事をしている所を見なくても、わかります。遊びも仕事もクソ下手くそ。で、俺には勉強、勉強としか言わない。何か言うと思ったら、勉強、勉強。それだけ。俺は人生で貞男の勉強を1000回聞かされました。それも、単なる繰り返しで、何の変化もない。勉強、勉強、頑張れ頑張れを、単調に繰り返すだけ。いやああああ、何も脳がないですわ。さすがに、これじゃあ、尊敬のその字にも満たないですわ。単調な単純スピーカーを繰り返したところで、何も感動しないし、何かをしようとは思わないですよね。逆にその単調なスピーカーでやる気が出るやつがいたら、お目にかかりたいですわ。単調なスピーカーで効力があると思っている、うすのろ野郎です。人生で感動するわけないですよね。ということが今日、明らかになったので、ここに書いたわけです。あのね。もうひとこと書くと、野球のピッチャーに例えると、バッターにバンバン打たれる時ってありますよね。そういう時は、投げる球が走っていない。キレがないんです。それは、何故か?球を置きに行っているからです。打たれたらどうしようとか、また打たれるんじゃねーか、とか、やっぱストライク入らないボールになるとか、弱気の心で球を置きに行く。そんな球すぐ打たれます。その例えに似ているんですね。俺が投げたいボールがあっても投げさせてもらえず、キャッチャー貞男の要求したボールしか投げさせてくれない。自分の自慢の変化球や速球があっても、それは認めない。貞男の好きな球だけを投げさせる。なので、俺はいつも球を置きに行く投げ方しかできないんですね。このピッチャーの例えを、手紙に書いて送ったことがあるんですが、返事はないです。別に返事はいらない。ポイントはそこじゃなくて、たぶん、書いてある内容が理解できなんでような。理解に到達できないヤツを相手にする余裕はないんですわ。俺も人生疲れてきているし、他人のことに構っている余裕ないんですね。ズレた状態のヤツは、最後までズレていれば良い。気に入らない人と遊ばないですよね。それと同じ。


2020年02月29日土曜日Saturday (Sat.)
はたまた、子どもの頃の貞男の悪行について、思い出したので記録してみる。いまはあまり見ないが、昔の子どもはメンコという遊びをやっていた。近所の友達もやっていて、学校でも流行っていた。おれか弟が、メンコやりたいと、貞男に言ったところ、あんなのは、肩を壊すだか、肘を壊すだかで、とにかく体の筋肉とかそういうものを壊すという理由で却下された。おれも弟も脳みその中が、????ですよ。周りのみんながやっていて、肩を壊す肘を壊すものであれば、世の中の大部分の人の肩が壊れているはず。松田のおじさんは、肩が強くなると言っていたよ、というと、そんなのあるはずがないと、強行に否定。貞男の話は、いつも、そんなのあるはずがない、と一方的に決めつけ、その細かい理由を説明しない。それは、細かい理由を説明できないから、頭ごなしに拒否するしかないからである。非常に単細胞である。おれも弟も子どもだし、知識もないので、従うしかなかった。あの頭ごなしの強引な固い脳、あれでよく、今まで世の中生きてこれたなあ、、というか、職場でも相手にされていなかったようなので、完全にうなずけます。クソが。今さっき書いた次の日なんだけど、日にちを書くのめんどいから、このまま書く。泰子のムカついた話を思い出した。小学校3年4年くらいか?小学生の最終近かったか?詳細は忘れたが、小学生の時、家族旅行でどこか温泉旅館に行ったんですね。私はいつも書いているように、眠るのが苦手で、布団に入ってからが長い。どんなに調子良くても30分はかかる。1時間~2時間は当たり前。寝られないので精神的にあせり出したら、もう手が付けられない。3時、4時と、明け方近くなる。自宅ではタオル地の枕カバーを置いて寝る。単なるタオルなので、すぐズレるし落ちるんだけど、これがない時は、寝るのに苦労するわけですよ。その時、子どもなので泰子に、温泉旅館にタオルを持っていきたいと言ったんですね。いつも寝られないので、寝やすくするためにですよ。そうしたら、いきなり、汚いからダメ!!って言い出すんですね。脳みその中は???ハテナですよ。汚い??って何が?って思いますよね。わけがわからないんですよ。いつもこのページで書いているように、自分がおかしい変だと思ったことでも、大人だし、自分の親なのだから、言うことを聞くのが当たり前である。文句言わずに従うことが、正しいし、良い子のすることである、と間違った思想を刷り込まれていたわけです。この場合も、何も言うことができずに、そのままになったわけです。汚いって、何が汚いのか?おれは、温泉旅館の布団が汚いから、自分が持ち込んだタオルが汚くなると、そういうふうに自分自身に言い聞かせていたんですね。その仮説も、一般的じゃないし、納得できないんだけど、小学生のおれとしては、無理やり納得するしかないじゃないですか。旅館の布団は汚いんだねえ。。。と子ども心に傷を負った瞬間でした。こういう意味がわからない言動って、本当に困るよ。たぶん今、泰子に聞いたら忘れたと、軽く流されるよ。それと、貞男の内容で追加。少し前に、野球のピッチャーで言うと、全力投球させてもらえず、球を置きにいかされている感で、イヤだったという話を書いた。その事で、モヤモヤしていたので、再度書き直す。貞男はサラリーマンになれ、ホワイトカラーになれ、ブルーカラーになるな、大企業に入れ、と1000回以上言っていたのだ。これは、今までも何度も書いた。小学校の頃、ぼんやりと、自分の将来の職業について考えますよね。その時に、サラリーマンとか、ホワイトカラーとか言われると、子どもながらに、会社に入社して、その会社の社員になる。その会社のいいなりになる。その会社に依存する。というふうに、小学生ながら考えていたわけです。子どものおれは、なんか違和感を感じたんですね。会社に入って、その会社の社員になると、そこに依存する。頼る。ということになりますよね。会社が存在している前提での、自分の存在というか、自分の存在は会社の次の2番目なのか?と。小学生だから、そこまで脳みそは発達していないですよ。でも、今考えると、そういう気持ちがあって、どうしても貞男の言うことに賛同できなかったと、ここに書き残しておきます。教科書では、こういう発明しました。とか、こういう冒険しましたとか。こういう勇敢でエライ人がいました。という内容がたくさん書いてありますし、先生も将来こういうふうに、なれるように、みなさん頑張りましょう。というような事を言いますよね。夢はサラリーマンで良いし、そんなにエラくなれなくても良いですから。。。そんなに無理して、世の中のためになるような事はしなくても良いです。って先生は言いますか?言いませんよね。明るい将来に向かって、夢は無限ですので、その可能性を秘めた、子どもたちに勇気を与える、そんな先生の言葉が出てきます。夢に向かう無限大の可能性について、子どもを励まします。そういうノリと、貞男の言っている世界観が、違うなあって、子どもながらに感じていたんですよ。何度も言うけれど、子どもだからここまで明確に認識はしていませんよ。でもね。今思うと、その頃自分の脳みそが発達していて、語彙力があったなら、きっとそう思っていた。ずっと違和感を感じてきて、今、40年、50年経過してやっとわかった。はっきりした。将来の夢は、サラリーマンになって会社に依存しましょう。って、小学生や中学生に言うことじゃないです。なんで、自営業はダメなのかなあ?って思っていました。けど、大人にこの事を言ってはいけないという、さっきの泰子の時のような、変な教育のために、言わないことが正である。良い子であると言われているもんだから、そうなるんです。子どもに何も言えなくさせるような、変なしつけ、変な教育やっていて、今になって、自分達は、真面目にちゃんと子どもを育て、教育してきたと言い張るんだから、またまた、ズレが起きている。このズレさえも認識しないもんだから、何考えてるかわかんないし、こんな頭の悪い単細胞が、尊敬すべき親だったのか?と寂しいし悲しいし、世の中信じられなくなる。自分の理論だけ構築し、親の言うこと無視した方が幸せになれると、思いますよね。何度も言うけれど、マーシーにおかしいよね。と言うと、時代だから仕方がない。と言う。なんでもかんでも時代のせいにして良いのか?今は令和の時代であり、新しい時代にみあった、思考ができないことで、何で威張っているのか?時代だから仕方がないって、なぜ言い張っていられるのか?時代にとり残されて、自分は時代遅れだからと言って遠慮して、控え目にするのが普通じゃないのか。なんで威張る?ついていけないヤツは無用。不要。いらない。


2020年03月17日火曜日Tuesday (Tue.)
今思い出した。そして過去に書いたことがないと思うが、一応、書いてみる。子どもの頃、ラジコンが欲しいと言った。そうしたら貞男の回答は、大人になったらホンモノの車に乗れるから、ラジコンなんか買わなくて良い。と言った。何?子どもの俺は、まったく理解できないですよね。ラジコンと実物の車を、この会話の中にぶっ込んでくること自体、頭おかしいですよね。ラジコンで遊びたい。と言っている。例えば、今はお金がないから、大きくなったら、買いましょうね。とか、そういう回答できないのかねえ。クソですよね。それと、mixiで、自分の親は、結婚しなければ良かったと書いたら、マイミクさんが、自分の親の時代は、断れなかったんじゃないですか。と書いてきた。まあ、確かに、それはある。しかし、どうしてもイヤな場合は、断ることもできますよね。仮に、自分が水泳嫌いで、相手が水泳得意で、趣味だったら、断りますよね。断りませんか?そして、その断る理由って、周囲ではなく、本人の意思ですよね。本人がイヤだと言っているのに、強要するのもおかしいですよね。世界中に70億人いて、その半分が男性半分が女性とた場合。35億人と35億人が、かならず結婚しなければいけないというルールはない。結婚生活に耐えられない人もいると思う。どうしてもイヤなものを強要しますか?それはそれで拷問ですよ。そういう世界では生きていけないです。どうしても異性と合わないという人もいますよね。


2020年04月26日日曜日Sunday (Sun.)
去年の年末かなあ?ソフトバンクのニュースで損社長が、どこかの企業に投資して7000億円だか、赤字であるという話を聞いた。その時、損社長は、このくらいの赤字はなんでもない。すぐに取り戻す。と言っていた。そして、つい先週かな?Youtubeで、損社長の企業への行き過ぎた投資のやり方について、説明がなされていた。俺は、このHTMLにも以前書いたと思うが、6年7年前かなあ?S社の保守の仕事をして、体力精神力の限界を越え潰され、一部上場企業を辞めたと、どこかに書いたと思う。その一連の流れ、自分が社会的に落とされた経緯など、全ての糸がつながった。そもそもS社は、通信業であり、日本では老舗がN社である。K社もそう。約款で決められたお堅い企業である。20年30年前くらい、S社は、駅でモデムを無料で配っていたのを覚えている。なので、家電製品のような過激な宣伝と、過激な商法で、一般人のネットへの関心を一気に引き寄せた。しかし、今までお堅い仕事だった通信業が、どんどん軽い存在になっていく序章であった。あの頃、おれは、S社を見て、あんな過激なやり方では、一瞬火が付くかもしれないが、すぐに息切れして、過激なキャンペーンも長くは続かないだろうと思っていた。しかし、今になっても、その勢いは継続している。で、今から6年7年前は、ちょうど日本が、不況におちいり、企業の存続が危うくなってきていた。その中で、狙われたのは、俺のように年老いて、スキルが古くて使いものにならなくなった、主任レベルである。主任は、管理職ではなく労働組合側ではあるが、そこそこ年収が高い。企業にとっては、重荷になるのは、誰の目にも明らかである。世の中には仕事がない。そういう中で、S社だけ唯一派手に仕事があった。N社、K社の仕事は、あまりない時期に、S社がこれだけの投資をし、仕事を運んでくるのである。そりゃあ誰だって、そのエサを食いに来るわけです。当時、中華製品が圧倒的に多かった。中華製品なので、品質は良くないよね。だから壊れる。なので保守が必要。保守員は人間の生活じゃなかったね。この不況にこれだけの金額、これだけ人員投入って、信じられないレベルだった。その時もおれは違和感を持っていたS社だ。なぜ、こんなに仕事があるんだろう?その後おれは、心と体をすり減らし、一部上場企業を辞めることになる。で、Youtubeの話になるが、損社長は、以前から、株の投資で会社を大きくし、合併やら吸収やら、何やらで、ケタはズレの利益を出して儲けてきたということらしい。その企業の資産価値を上げておいて、高値で売るとか、そういうお金の運用術がうまかった。というか、過去はうまくいっていた。しかし、今回、中華製品を大量に買い、商売している損社長を、おもしろく思わない、シュリンプ大統領がいた。潰せ。との号令が出たのかはYoutubeでは明言していないが、おそらくそうであろうと言っている。で、過去にやってきた、信じられないレベルの企業買収・売り・乗っ取りが失敗し、7000億円という赤字になったと言う。まず、そいう庶民レベルを超えた、裕福層だけの何億円の取引きのなかで、個人なんてちっぽけな存在は、すぐに吹き消されてします。ひとえに風の前のチリに同じである。その逆らえない大きな力にやられた。おれなんか、そんな力に抵抗できるはずないもんね。その大きな津波にやられたとしか言いようがない。その結果、人生の負け犬として、人生の後半を過ごしている。S社の当時モデムを無料で配っていた違和感とか、いろいろな不思議な事を、貞男泰子に言っても理解しないだろうなあ。他人のせいにするんじゃない。みたいに言われかねない。の話は理解してくれる人だけに話そう。






















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