私の武器庫でございます。


本来であれば、購入した時期やその時のコメントなどを記入できればいいなあと思っていますが、そこまで手が回らないかなあ。



いやあ、あのね。ホームページの要領が足りなくなってしまったんです。画像を入れると容量がかなり増えるのはわかっていたが、こんなに早く使いきってしまうとは、、、、。 世の中では、無料のブログとかありますよね。じゃあ、そういうブログに移行すると、永遠に無限とは言わないけれど、ある程度は、気軽に画像を載せることができるんじゃね?と思っている人も多いと思います。無料のブログって、バナー広告が多いですよね。うっとうしいんですよ。特に、スマホ版のブログは、ブログよりも広告の方が面積大きいですよね。で、広告が、指でタップする場所を追いかけてくるみたいな動きをしますよね。もうね、そういうページ、読みたくないので、すぐにページを閉じます。なので、自分のページは、自分の記事のみの文章があるというのは、落ち着くと思いますね。


このエアガンは、私が最初に買ったエアガンです。東京マルイのエアコキね。名前は、XM-177E2です。これは有名ですよね。M16から派生したショートカービンの元祖的な銃ですよね。「XM」は試作の意味なので、米軍に制式採用されたわけではありません。このショートバレルのシルエットが、たまらなく、かっこいいですよね。GUN道場のMさんは、この銃が自分の銃のスタートだと言っていました。現在は、彼いわく、テロリストや民兵が使っているイメージなので、AKが好きなんだそうです。で、私は、テロリストやゲリラのイメージがあるので、AKは、嫌いであります。


私が次に買ったエアガンです。東京マルイのM733コマンド。ショートバレルでかっこいい。これは、ブラックホークダウンのデルタが使っていた銃。もう、あの映画を見たら、絶対にこの銃が欲しくなりますよ。千葉のサバイバルフィールド SEALsに車で行って、初めて、電動エアガンのフルオートを撃ちました。電話でアポをとり、行って試射だけやらせてもらう予定だったが、もう、その場で、SEALsに注文していた。今は、SEALsは、フィールドの他に、カスタム銃を売っていて、けっこう充実しているが、当時は、フィールドがオープンしたばかりで、銃の販売とかはやっていなかった頃の話です。フルオートの感動は今も忘れません。もう、ここから、サバゲーのドツボへと突入して行くのであります。


次の順番に、入れていいもか?忘れてしまったが、M4RISという東京マルイの電動ガンです。なんですが、G&Pのメタルフレームにして、M203もG&Pのものを付けています。このシルエットは、最高にかっこいいんですよね。だけど、この銃は、メタルレシーバーだし、M203も積んでいるし、かなり重いんですね。サバゲーをやりながら、走るのは難しい銃です。この頃から、プラスチックのレシーバーは、壊れるので、メタルレシーバーにした方がいいよと、mixiのコミュの○○のリュウさんから言われて、当時は、そこそこお金があったので、かなりお金をかけました。


もう順番は、よくわからないので適当に。 東京マルイが出したM4。S-SYSTEMという名前。 当時は、東京マルイの首が弱いというウワサがあって、首が強化されたこの、S-SYSTEMを買うべきだ、 みたいな風潮があって買った。


プレーンのM4。(上)これは、これでかっこよかった。 下は、ショートバージョンのRAS仕様のバレルの長さを比べてみたので一緒に撮影。


私が好きなM16A1。 ベトナム戦争の時にアメリカの主力ライフルとして出てきました。 この曲線というか、なんか、かっこいいと思いませんか。


これは、ブラックホークダウンのレンジャー部隊が使っていたM16A2。 デルタが使っていたM733より長くて、使いずらいんじゃなかな? と思っていたんだけど、やっぱ、エヴァーズマン軍曹がかっこいいから買ってしまった。 1993年頃のレンジャー装備をするなら、M16A2はかかせない。


M733の兄弟だと思うんだけど、東京マルイが出したんだよね。 確か限定だったような気がする。 限定だし、タンカラーがかっこいいから買うしかないと思った。


これは、KSCのガスブロ。M4 CQB−Rであります。ガスブロなので、撃つ前に、チャージングハンドルを引く、また、マガジンを撃ちきると、ロックがかかって、そのロックを左手で解除してから、マグチェンジをする、など、実銃に近いアクションが可能なので、酔いしれることができる。M4はこのショートバレルよりも、10.4インチのものがかっこいいと思っている。


上記のM4を、新宿のエアボーンという店に持っていき、ロングバレルにカスタムしてもらった。最初はしぶしぶだったが、引き受けてくれた。だけど、KSCって、あまり部品を売りださないようなので、納期が不明だったりして、なかなか面倒だった。実際には、1か月くらい待ってやっと手に入れた。リコイルもあるし、実銃みたいな扱いができて感動する。 GUN道場のガスブロ限定定例会に出撃した際に持っていったのだが、GUN道場のMさんが岐阜に行ってしまってからは、出番がなく、かさばるので売ってしまった。今は、売ってしまったことを後悔している。ナガモノガスブロは、かっこいいし、貴重なので、個人で持っているべきだなあと思う。


東京マルイの電動MP7です。この電動ガンは、特殊なバッテリーをバレルの上というか、マズルというか、前面から差す感 じで入れる。何度もやっていたら、バッテリーの金属が取れ、ショートしそうになったので捨てた。銃は売った。


東京マルイのSCARが発売になった頃、SCARが欲しくなった。サバゲーフィールドでも、SCARを持ってくる人が多かった。でも、東京マルイのフラッシュハイダーが、ミツマタのようで、M16ベトナムみたいな感じで、ちょっとイヤだった。なので、D-BOYSとVFCのメーカーは、どちらがいいか?とアキバのエチゴヤに聞いた。断然、VFCだと言った。 なので、VFCを注文し、エチゴヤのハイサイクルカスタムをやてもらった。 その後、通販で、VFCのロケットランチャー(M203みたいなヤツ)も買った。制式名称は、Mk13というらしいが、この名称は、一般には普及していない。エアガンの店に電話して、Mk13と言っても、まったく通じない。SCARのロケットランチャーと言うと理解してくれる。


東京マルイの電動ハンドガン。M92FとUSP。USPは何も知識がない時に、かっこいいので、生ガスを 吹く冬用として買った。 M92Fの電動ハンドガンも出たので、さらに電動ハンドガンを増やしてしまった。


東京マルイの電動ハンドガン。M93R。 マシンピストルという名前にあこがれた。 フォアグリップがついていたが、自分的には、好きではなかったので、外して20mmレールを付けた。


東京マルイのデザートウオーリアのハンドガン。 このショート系のハンドガンのノリが、当時は、やみつきになっていたような気がする。 これの、色違いのACU迷彩カラーみたいなヤツも買った。名前は覚えていないのと写真も残っていない。


東京マルイのグロックのタンカラーバージョン。 もともとグロックは好きではないと何度も言っている通り、好きではないんだけれど、 めずらしいバージョンは、買ってしまうんですよね。バカだね。


東京マルイのグロック26。 グロックは好きではないといいながらも、けっこう買うんですよね。バカだね。


ご存知、あの有名なベレッタM92Fであります。米軍制式採用、M9の名前となっています。私は、個人的にM92Fの方が、好きですね。ダイ・ハードでも、ブルース・ウイリスが使っていますよね。彼は刑事なので、軍隊名のM9ではなく、M92Fの方がしっくりきますよね。そういう意味でも、この名前が好きですね。映画ハートロッカーでも主人公が使っていますが、陸軍兵士なので、M9となります。


これは、45口径の代表である、ガバメントです。設計・製造されたのは、昔ですが、最近になって海兵隊はマンストッピングパワーを重視して、45口径を優先して使っているという話もある。もう、これは、ハンドガンの横綱ですよね。誰でも知っているし、古いけれど、傑作品なので、年月が経過しても色あせない。かっこいいものは、かっこいい。


これは、けっこう有名なハンドガン。cz75なんですよね。チェコの工場で作られ、9mm弾を使うハンドガンでは、傑作品であると絶賛されている。まあ、設計も古いのだけれど、マニア(実銃の話ね)には、たまらないハンドガンです。


あのね。cz75の進化系。2013年だったかな?ポリマーフレーム・オートとして出たのが、このcz−P09なんですよね。台湾のKJWが製品化していて、日本のメーカーは作っていないんですよ。 ガスガンとしては、日本製に若干劣るのだけれど、このシルエットがたまらなく、かっこいいじゃないですか。もう、これが出たら買うしかないよね。という勢いで買った。


ガバの仲間で、ハイキャパのSTIというやつだと思う。あまり、このシリーズは詳しくないんだが、たぶんそんな感じ。 ガバのカスタム系なので、シルエットはかっこよく、さらに多弾ということで、魅力があります。サバゲーで使っている人も多いですよ。


これは、もう、超有名。SIG P226。SIGって、シグザウアーみたいな発音するみたいで、よくわからないのだけれど、サバゲーフィールドでもSIG、SIGと呼んでいるので、SIGで通る。 このP226が一番、シルエットがバランスがあって、かっこいい。 確か、自衛隊もP226を使っていたと思う。名称は、9mm拳銃だったかな?ちょっと名称ダサイね。


M&P 9。今まで、ベレッタとSIGとグロックの3つが、だいたい、サバゲーフィールドで使われていた。まあ、そこに東京マルイが、新ポリマーフレーム・オートのラインアップを出してきたということですよね。9mmという設定が、そそりますね。


40S&W口径という、よく知らない口径のモデル。アメリカでは売れているのか?その辺はわかりません。アメリカ人に聞いてくれ、って、感じです。 日本人になじみが深いのは、9mmだよね。まあ、上記のM&P 9とほぼ同時(若干時期はずれていたが)に東京マルイから出た。東京マルイは、新ポリマーオートをいろいろ出して、ハンドガンユーザを掘り起こそうとしているように思った。


でたよ。東京マルイの限定品。バイオハザードのジル・バレンティンのサムライエッジ M92F A1。これは、東京マルイのM92F A1という新ハンドガンが出たので、それの、バイオハザード版ということ。 A1ということで、レールが付いているんですね。バイオハザードの銃なんか、買わないよ、と、当初思っていたのですが、ついつい買ってしまいましたね。限定品という文字に弱い。専用のガンケースに入っているし、サバゲーにミリタリーコスプレには合わないから使わないのだが、なんか、欲しくなるハンドガンだよね。 それと、最近、東京マルイから出た、バイオハザードの限定品 サムライエッジ バリー・バートンモデルがかっこいいんですよ。M92フレームベースなんだけど、かなり大幅な改造をしていて、大型のデザートイーグルのようなシルエットになっている。だけど、グリップは、もともとM92なので、握りやすく、フィンガーチャンネルもついていて、かなり、かっこいい。欲しいんだけど、高いから買えないんだよね。それと、さっきも書いたけれど、ミリタリーコスプレで、バイオハザードのハンドガンを持つのって、けっこう抵抗あるでしょ? これは、これで、単体で、見て楽しみたいなあと思うわけです。 以前も東京マルイでバイオハザード限定品がありました。センチネル ナイン レオンモデルのSIGナントカ ハンドガン。これは、まったく、かっこいいと思いませんでしたね。あれは、絶対に買いません。というか限定品なので、売っていないかも?でも売れ残っているかも?
このページの頭にも書いたのですが、画像を載せると容量が増え、この契約のサーバーに入りきらないわけですよ。 以下に、テキストで若干ではあありますが、持っている銃の名前だけでも書かせていただきたいです。 さすがに、全部は書ききれないです。ある程度、記憶の中にある銃だけ適当に書いてみます。

グロッグ17 グロック17は、サバゲーを始めた当初は、ミリタリー然としていないシルエット(個人的にそう思う)なので、あまり好きじゃなかったんですよ。 そのうち、銃の歴史を調べていくと、ポリマーフレームの元祖的な存在で、世界で有名ということを知って、さすがに、買うしかないなと、東京マルイのカスタムバージョンを買いましたよ。グリップに、手がスライドに触れることがないように付いている、ナントカというのを付けたり外したりしました。あと、マガジンの先にマガジンリップというのでしょうか?それが、スライドして、ガス注入の穴があるんですが、そのスライドをさせるのがてこずってしまっていて、毎回苦労するんですね。なので、このマガジンリップを外したりしていましたね。

グロック26 サバゲーフィールドである人とその場で友達になって、その人がグロック26を持っていたんですね。それを見て、かっこいいと思って、我慢できずに買ってしまいましたよ。頻繁に使う銃じゃないのに、予備マガジンまで2〜3個買って、もう、さすがにお金の無駄使いであります。

USP サバゲーを始めた当初、USPという名称ってダサイよね。と思いました。それと、あまりにも、特徴のない無難にまとめました的なデザインだったので、興味がわきませんでした。だけど、冬はガスガンが調子悪くなるため、冬用のハンドガンとして初めて買ったのが、USPでした。その後、ジャックバウワーが、USPコンパクトを使うようになり、さすがに、欲しくなりました。東京マルイで、USPコンパクトのガスガンが発売されましたが、物欲に負けず、我慢しました。笑

SOCOM mk23 これは、ソーコムという名前で有名なハンドガンです。ソーコムという名前は日本で通用しますが、外国ではハンドガンの名前としては通用しません。特殊部隊用に設計されたハンドガンで、45口径の弾が入ります。マンストッピングパワーを重視した設計なんですが、なにしろ、大型化してしまい、なんとなく、メインの歴史から外れているイメージがあります。(本当は、どうか?知りませんが、私の感覚では)

デザートイーグル これは、大型であり、ブローバックやキックもガスガンの中では最強だと思います。少しでかいし、グリップもかなり太い。そのでかい銃をツー・ハンドでサバゲーをやっていた女性がいましたよ。デザートイーグルに惚れ込んでいるんですね。

ワルサーP99 ワルサーと言えば、日本では有名なルパンを思い出す人が多いです。しかし、P99は、あの映画で世界的に有名な007が使う最新のポリマーフレームなんです。そういう銃のストーリーを知ってしまうと、サバゲーで使う、使わないと関係なく、欲しくなるものなのです。

デザートウォリアーとかフォリッジウォリアーとかも買いました。ようするに、ガバのショートカスタムなんです。あの短いバレルが、かわいいというか、かっこいいというか、もう、物欲全開で、たまらないわけです。

思い出した順に適当に書きます。MP5 H&Kの傑作銃です。日本の警察(特殊部隊)も使っていますね。MP5−Jという名前は、東京マルイの名前です。制式名称ではありません。

東京マルイ MP5 RAS 基本は、MP5なのですが、アウターバレルの外に20mmレールが付いています。さすがに、このシルエットがかっこ良くて、物欲に負けて買ってしまいました。

東京マルイ M16 ヴェトナムの銃を「M16 A1」に改造しました。映画プラトーんを穴の開くほど見て、研究しました。フラッシュハイダーを交換。ストックを交換。基本的に、この2つのことをやると、M16A1になります。 ヴェトナム型は、フラッシュハイダーが、3つ股。バットプレートがゴムなので、これを金属のフタに交換。当時、これで、1万円くらい使っていました。バカなんですが、さすがに物欲には勝てませんでした。大人買いというより、もう、バカ買いでした。

TOP排莢式 M16 電動ガンでBB弾を発射したあと、カートが排莢されるというシステムが、もうたまらなく、やりたかった。5万とか6万円したのだが、買ってしまった。アホです。 

TOP排莢式 M4 電動ガンでBB弾を発射したあと、カートが排莢されるというシステムが、もうたまらなく、やりたかった。5万とか6万円したのだが、買ってしまった。アホです。 で、もっとアホなのが、TOPの電動排莢ガンは、ハンドガードがノーマルというか、初期のM4A1の形なんですね。これを無理やり、20mmレールのハンドガードに変えましたよ。確か、14,000円くらいしました。アホです。

UZIを買いました。UZIなんていう銃は、最初はまったく興味がありませんでした。GUN道場の代表のMさんが、けっこいうこういう渋いもの好みなんですね。影響を受けてしまいました。

東京マルイのノーマルの M4A1も買いましたよ。とにかく、プレーンのM4が欲しくて、ついつい買ってしまいました。

東京マルイの M933を買いましたね。M733に興味があったので、M933も同じようなシルエットなので、かっこよく感じましたね。

東京マルイ M16A2を買いましたね。ブラック・ホーク・ダウンのレンジャーが使っている銃です。さすがに、ブラック・ホーク・ダンの映画を穴の開くほど、100回くらい観ましたので、欲しくなってしまうわけです。

東京マルイ M4RISも買いました。下にM203(G&P製)をつけました。ボディは、G&P製メタルフレームを組みました。値段は忘れましたが、かなり、いい値段になりました。

東京マルイ M4 Sシステムを買いました。これは東京マルイ オリジナルです。当時、東京マルイのM4とかM16は首が弱いというウワサで有名でした。実際、私も、ノーマルのM733を激しくではなく、ちょっと木にぶつけたら、首が、ガタガタしてしまいました。最終的には、G&Pのメタルフレームを組んで剛性強化をしました。お金がかかっても、良いと思うことは、我慢できすに、やっていましたね。物欲と改造欲と、もう、この頃は、悪魔のように使っていましたね。

東京マルイのベレッタ Px4も買いました。ベレッタは、有名なM92Fがいくつもありました。だけど、最新のポリマーフレームが欲しくて、買いました。実際には、本物の米兵さんに聞いたら、ベレッタのPx4なんて知らないという回答をもらったと、ハイパー道楽のYASさんが言っていました。まだ、いろいろあるんですが、とりあえず、この辺にします。



FNX 45 Tactical

実銃は2013年ショットショーで発表された模様で、エアガンの商品化するのが早いなあと思いますね。CyberGunというのは海外の会社だと思い、購入した新宿のエアボーンで店員に聞いてみた。フランスの販売店のようです、と言っていて、モノは台湾で製造されているようだと言っていた。 東京マルイとか、KSCとか日本のメーカーは、これを商品化したいと上司に言ったら、稟議を通して、ウンウンとか手続きがめんどうなのかも知れない。海外メーカーだから、商品化は早いのではないか?と思う。ただ、射撃性能は海外製のため期待はしていない。サバゲでまともに撃ちたい場合は、東京マルイを選ぶのが王道。海外メーカーは、めずらしさだけで購入するため、もう、お座敷的な人生になってきたいるなと思うのであります。 マガジンはでかい。45口径をダブルカラムで装填するので、かなりでかいマガジンになる。ガスが大量に入るので、かなり、もつのではないか?と思われる。全体もH&K Mark23 SOCOMと同じくらいでかいのか?と思ったが、東京マルイのSOCOMの方が若干大きかった。FNがハンドガンで注目を浴びたいという狙いで、力を入れた設計になっていると思う。

実銃の「FNX-45 Tactical」は黒とTANの2色。TANの方がかっこいいよね。 マガジンには.45ACP弾を15発装填可能。 バレルの下にはライトやレーザーサイトなどのアクセサリー類を取り付けるための台「ピカティニー・レール」を搭載。 マズルの先端にあるカバーをねじって外すだけですぐにサプレッサーが取り付け可能。 上部には標準でダットサイトなどを載せるためのスペースとネジ穴が用意されているので、銃本体に手を加えることなく市販品を利用可能。





コルトパイソン

私は、もともとリボルバーが好きではありませんでした。 サバゲをするには、さすがに不利過(装弾数、飛距離)ぎるので、使う気になりません。 だけど、GUN道場のMさんは、リボルバー好きであり、リボルバー限定のサバゲを開催したりして、 装弾数、飛距離の問題は、みな平等という設定でやっていました。 そのゲームには、小道具が出てきて、お金とか、金塊とかを奪い合うというユニークなゲームを生み出し、大盛況でした。 そのゲームには出ませんが、なんとなく、リボルバーの通販サイトを見ていると、カートを1発ずつ手で装填するのがロマンだ!などと書いてあり、なんだか、その気になってきました。 で、リボルバーで一番かっこいいのは何か?と考えたら、コルトパイソンでした。 リボルバーは、グリップが特徴的です。 なんか、リア側に大きくカーブを描くように出っ張るデザインですよね。 私は、あれが、あまり好きではなく、もっとオート・ハンドガンのように、シンプルなカーブにまとめて欲しいです。 そういう中で、コルトパイソンは、唯一、グリップのカーブがかっこいいハンドガンだと思います。 で、いざ、買ってみると、写真で見たよりも、カーブがきつく、私の嫌いな方向に湾曲しているなあという感じです。 とりあえず、リボルバーを写真ではく、実物(立体)で見ると、別の銃に見えるんだなということがわかった。





クラウンモデル ボディガード380 サイレンサー付き

最近忙しくて、ネットで銃を見ることがなくなりました。 で、久しぶりにハイパー道楽(c)のサイトを覗いたわけです。 そうしたら、ボディガードというニューモデルが出ているということを知り、さっそくネットで購入。 なかなかデザインがかっこいいです。 デザインは新しいと思うし、スパイが胸に隠し持っているような雰囲気がある銃です。 東京マルイとかメジャーな日本メーカーは、実銃の新しいモデルにイマイチついてこれないみたいです。 なので、海外メーカーがそういうモデルのリリースを進めているんじゃないかな?と思っています。 ハイパー道楽と言えば、あの有名なYASさんがリーダーです。 実は、私、ちょっと自慢なんです。そんなこと誰でも経験ある!と言われればそれまでですが、 私は、うれしく思っていて、いい想い出です。(まだサバゲを引退したわけではありませんが) 私のサバゲデビューは、千葉のSEALsが出来たばかりで、まだ、設備とか充実していなくて、 スタッフもオープンしたてのころは、今とメンバーが違いました。 で、そのSEALsに1人で定例会に参加していたわけです。 そのころは、BDUも買っていませんので、レンタルしていました。 何もわからないまま適当に1人でセーフティーにいたわけです。 で、YASさんが声をかけてくれました。 (当時は、あの超有名なYASさんとは知らずに、あまり緊張感もなく普通に話ていた自分がいます) YASさんの仲間は、4〜5人いて、一緒のグループで遊ぼうと声をかけられました。 定例会の間は、ずっとハイパー道楽メンバーと一緒に行動し、サバゲってこうやって遊ぶのか、 というような雰囲気が少し伝わってきました。 一緒に記念撮影もやってもらいました。 で、夕方になって最終ゲームが終わって、帰る支度をしているとき、YASさんが、 これから、ファミレスで食事をしていくけれど、一緒に行きましょうと誘ってくれました。 私の自宅は、川崎なので高速を使っても渋滞とかあって、自宅に着くのが遅くなるので、 食事は断りました。 YASさんは、ハイパー道楽というチームなので、よかったら、ネットで検索して、仲間に入らないか? みたいな事を言われました。 私は、初心者なので、ハイパー道楽と言われてもわかりませんでした。 本当は、YASさんに誘われるなんてすごいことなのに。 で、家に帰って、ネットを見ると、ものすごいホームページを作っていることがわかりました。 で、そのあと、mixiで、別のチームに入るのですが、いろいろあってチームを辞めました。 で、SEALsでまた、1人で遊んでいたら、GUN道場のMさんが来ていて、 チームにはいらないか?と誘ってくれました。 その時は、Mさんのチームに入りました。 で、その後、YASさんとMさんのコラボ企画が始まるわけです。 偶然ですよね。 で、ブラックホークダウンごっこに参加するわけです。 私が嬉しかったのは、ブラックホークダウンごっこに参加して、朝、フィールドで準備していると、 YASさんが私に声をかけてくれて、 林さん、今日は、誰で行くんですか?と聞いてくれました。 はい、エヴァーズマンで行きます! と言い、2人で笑いました。 とにかく、だいぶ前にSEALsで一緒に遊んだ私の名前を覚えていてくれたというのが、嬉しかったです。 ブラックホークダウンごっこの時は、もう、サバゲ界、エアガン界の有名なYASさんというのは、もう、 わかっていましたから、こんな私のようなザコに声をかけてくれるYASさんって、優しいなと思いました。 その後も、千葉のNO.9のフィールドでも一緒になったりして、その時、 東京マルイのデザートウォーリアを持って行ったんですが、その銃についても何かコメントをもらった ように記憶しています。 コメントの内容は忘れましたが。 なので、私とYASさんとMさんは、いい関係でした。 でも、Mさんは都合により岐阜でサバゲフィールドを経営するようになって、私も団体行動をしなくなって、 CIMAXで1人で遊ぶようになったので、今となっては、もう、あの頃の関係はないですが。





東京マルイ バイオハザード サムライエッジ バリー・バートン モデル Ver.2

これは、文字通り、東京マルイとカプコンのコラボで、特別なカスタムガンである。 バリー・バートン モデルの1が出たのは以前で、そのVer.2が出た。 そもそも、バイオハザードの架空銃はあまり好きではないはずだったのに、いつの頃からか、 ファンになってしまい、ジル・バレンタインのサムライエッジを買ったのが始まり。 バイオと言ったら、ジルだよね。 だけど、バリーはちょっと、、、と思って見送っていたのだが、見ているうちにかっこよくなってきたわけです。 持主が、おっさんだから魅力的に感じなかったのかも知れないが、やっぱ、今回のカスタムはかっこいい。 見た目は、大きくて、M93Rにも見える。特にグリップなんかはでかいので、M93Rそっくり。 だけど、M92Fのカスタムなんだよね、というところに魅力を感じる。 で、限定販売なので、どこも売り切れかなあと思っていたんだけど、今回、ラッキーで買うことができた。 いまさら?感があるのは、わかる。 でも、どこかのサイトで、4万円だか5万円だかで売っていたので、限定品の特別な価値が出てきたのかなあ と思っている。 なので、今回、26,000円で買ったのだが、未来には、倍の5万円とか、それ以上の10万円とかになっていたらどうする?





KJワークスのグロック19

KJワークスは、東京マルイとかであまり出さないモデルを出すので、台湾のメーカー なのだが、けっこう買いたい気持ちにさせる。 で、もともとグロックは、17が有名で、当初、グロッグってミリタリー風じゃないので、 デザイン的にあまり好きじゃなかったんですね。 だけど、そのモデルの19というのが出て、まあ、若干ショートバージョンという感じなんですが、 これが、他の9mmハンドガンと似たような流れで、グリップとかもシンプルなラインになったし、 かっこよく、シャープになった。





KSC STI VIP3.9 ステム7

KSC STI VIP3.9 ステム7を購入。もともとサバゲを初めた当初、1911コルトガバには興味がなかった。 Heckler & Koch USPとか Heckler & Koch Mark 23 SOCOM Pistolとか、ベレッタM92Fなどのミリタリー 色が濃い銃が好きだった。 もともと45口径よりも、9mmハンドガンの方が、なんかスマートな印象があり、9mm系の流れの SIG P226とか、チェコのCz75とか、その後、グロックとかに興味があった。 このへんは、映画にもよく出てくるし、テレビ露出が多いのでやはり、好きになった。 H& Mark 23 SOCOMは、特殊部隊用に開発されたし、やっぱかっこいいのだが、米軍であまり使わないのか、 または、使っているというのを一般に積極的に公表しないのか、は知らないが、 映画とかメディアに出てこないんですよね。 ゲームのメタルギアには出ていたが、なんか、一般的にメジャーじゃない。 45口径なので、でかくなってしまって、もしかして米軍は使っていないのかなあ?なんて想像してしまう。 で、 何年か前に、1911コルトガバの海兵隊バージョンが出た。 米軍としては、やっぱ、45口径は、マンストッピング効果がある、45口径を使うということで、 程度のいい、1911ガバを改修して、海兵隊用にしたというものが出た。 なんか、これをきっかけに、45口径もいいなあと思い、あまり見向きもしなかった、1911コルトガバの プレーンのものを買った。 これは、これでかっこいいというのがわかった。 しかし、9mmダブルカラム ハンドガンを持っていると、プレーンのガバは、45口径シングルカラム なので、グリップが薄い。 私としては、なんだか違和感があり、若干太くてもしっくりくる感じを重視したい傾向にある。 なので、今回、45口径のダブルカラム 東京マルイのハイキャパとKSCのSTIのどちらにしようかな? と思った。 あ、それと、STIはシューティングマッチなどで競技用という認識があったので、 ミリタリー色が薄いので、嫌がっていたのも正直ある。 だけど、なんとなく、東京マルイのハイキャパとKSCのSTIのグリップが太い部分に惹かれてきて、 悩んだ。 東京マルイのゴールドマッチは、スライドとか肉抜きされているデザインもかっこいいし、 金の色もワンポイントで、全体的に締まったイメージでかっこいい。 どちらも捨てがたいが、KSCのSTIは、実銃の型を取ったという説明が書いてあって、 これは、さすがに、実銃の採寸はやる場合もあるが、実銃の型を取ったというのは、 気持ち的にテンションが上がると考え、KSCに決めた。






アルバート・ウエスカー サムライエッジ 東京マルイ

東京マルイのサムライエッジは、ジル・バレンタインのもの、バリー・バートンのものを持っていて、さすがに、サムライエッジは、もう買わないだろおうと思っていた。 しかし、今回の限定品、ウエスカーモデルは、マズル付近の20mmレールの付き方と、 サイレンサーアタッチメントの部分の肉厚感というか、かっこよすぎる。 銃をデザインする人は、無限の可能性を形にしていて、夢がある仕事だなあと感じる。





東京マルイ ハイキャパ4.3

ハイキャパ4.3である。15年くらい前は、架空銃というものを認めたくなかった。 実銃のコピーがかっこいいと思い込んでいたが、最近になって架空銃もかっこよければいいという流れに変わってきた。 サバゲに使えなくても見た目で楽しむ。ハイキャパ4.3は、このバレルの短さに特徴があり、そこがデザインのポイントであり、 短いシルエットがかっこいい。銃を収集する趣味は死ぬまでやめられない。







東京マルイ コルトパイソンPPCカスタム 4インチ ステンレスモデル

リボルバーは、昔は好みではありませんでした。 時間が経過し、リボルバーも良いなあと思って、4インチブッラクのコルトパイソンがかっこ良いと感じてきた。 その後、PPCカスタムというのを見て、マテバとか、劇場用の未来というか架空銃もなかなか魅力的と思っていた際、 このコルトパイソン PPCカスタムが出た。これ、マテバの逆みたいな感じで、この直線的なバレルは、そそられます。 長すぎず、短か過ぎず、4インチが一番バランスが整ってかっこ良いと思います。




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こういう場所から迷惑メール用のデータベースが作成されているのかも知れないと思い、メールアドレスを書くのをやめました。迷惑メール、1日に100通ぐらい来るんです。


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