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2020夢の日記帳



2020年から、また、こまめに書いていく。
以前のように細かく書いていくのは難しいが、ある程度の記録として書く。
Youtuberのクロネコさんの動画で、夢日記をつけると夢と現実が区別できなくなり、
危険である、というようなのがありましたが、俺は、そういうことは、まったくないです。
俺は、声フェチなのでクロネコさんの声が、プロのキレがありお気に入りです。
俺も声が武器になれば、声の仕事もやりたいと思います。声の仕事はあこがれです。

2020年01月14日(火)
東京オリンピックは無関係だが、数字のキリが良いので、なんとなく今年は、夢を記録したいと感じるようになった。何かの切り替えの時期なのかなあ?と勝手に思っている。2020年は、2日3日頃から、特大版の夢を何度も見ていて、記録しようか迷っていました。ついに今日も特大版を見たので記録しておきたいと思います。2日3日頃は、Nxxの社員食堂が出てきた。Nxxライベックスの社員の人が、厨房やいろいろな場所で働いている。その時、後輩の松岡氏が一緒にいる。社員食堂なので、いつものごとく長蛇の列になっている。たしかここ、Nxx本社ビルは、偶数階、奇数階で昼休みが30分?だかずれている。しかしこの大行列である。その列に並ぶのだが、自分の求める料理によって、並ぶ席が別になるが、今自分が並んでいる列は、何の料理なのかはわからない。そして、列が進み、注文をする場面なのだが、何を注文したいのか、するべきなのかは自分でもわからない。それ以降、いくつか夢を見たが忘れた。で、今日の夢。またまた、Nxx関連の場面。先輩の高山さんがいて、テニスをやっている。会社のスポーツ大会のようなシーン。専用のテニス場ではなく、地面は土で汚い。でこぼこで、ラインも小学校のライン引きのようなもので、引いているので線が曲がっている。スポーツは、3種目くらい自分で選択でき、自分は、サッカーをやっていたと思う。サッカーもグラウンドは、専用グラウンドではなく、土ででこぼこで、泥まみれでプレイをしている。食事か休憩なのか?何かで、サッカーをやめて、横に移動し、そのグランドのエリアから外へ出る。そこは、合宿所のような、ホテルのような場所である。長い廊下と広いロビー。宿泊施設もあるので、ホテルの個室のような部屋もある。場面は不明だが、各人、ホテルの部屋から出て、一斉に廊下へ出る。共同浴室・大浴場に行くものと理解した。夢の中ではいつもの事だが、大浴場へ行くつもりでも、辿り着くことはあまりない。とにかく、何だかわからないが、みんな集合して、大勢のひとごみの中、なんというんですかね?会議室に入る。会社の研修みたいな感じです。ホテルに泊まって研修しますよね。あんな感じ。白い机が並んでいて、ホワイトボードがある。Nxxの自分の職場の知っている、男性女性もいたかも知れない、いや、たぶんいた。高山さん以外の人は、覚えていない。今はもう昼なので、記憶がかなり消されている。起きた瞬間であれば、記録はできた。次回は、枕元にノートを置いてガチで記録する。



2020年01月16日(木)
広いグラウンドにいる。そこで会社の仲間なのか?詳しく覚えていないが、自分に関連する人たちと野球をしている模様。そのグラウンドから少し離れると、一軒家があり、どうやらそこは自分の家らしい。しかし現実の自分にとっては、見覚えはない。その家の裏によく見るブロック塀があり、その向こう側に、日本でよく見るハイツというかに2階建てのアパートがある。塀の上を平均台のように歩き、視界の中にいくつか見える複数のコップの水を、順番に飲んでいく。なぜ飲むのかは不明。そのコップは屋外で長期保存され、雨水が入っているような感じで、かなり汚れた水もある。あまりにも見た目に汚れた水は飲まないでパスする。見た目、まあキレイに見える水は飲む。塀を歩きながら、3つ程度コップを飲んだら、後ろに面している、別の家の人が裏である、こちらを見ている。私としては、正直あやしい行動をとっているので、恥ずかしいというか見られたくない、という気持ちがある。この時間帯は、朝早い時間なので、他の住人は起きていないし、窓から見る住人の他には誰にも会っていない。その場面が少し変化した。塀を歩き、コップを飲んで渡り歩くというのと似ているが、木が何本も立っていて、その木をロープか細いヒモか?何かで、木から木へ移動する。正直、何が目的なのか?不明だが、とにかく移動。そのうちに、この敷地の持ち主であるおっさんがこっちへ向かって歩いてくる。理由はわからないが、おっさんに見つからずに、もとの野球場、グラウンドへ戻らなければいけないと考え、戻ろうとする。基本、木の上にいるので、見つからないはずであるが、一応、目立たないように、木の上を移動する。木の生えている端まできた。ここから、平地となり芝生かなあ?とにかく、障害物のないところを移動しなければいけない。さっき移動してきた順番であれば、一軒家の裏に出て、ブロック塀があるはず。仕方ないので、その平面になったところを歩く。若干走る感じのスピードだったかも知れない。ここを走る感覚は、オープンワールドのオンラインゲームをやっていて、ひたすら次の目的地へ無防備に移動している感がある。平地で視界が開けているので、さっきの敷地のおっさんからは、見えているはずなのだが、注意もされないし何も言われない。その敷地のおっさん以外にも、3人くらい仲間がいる。記憶がないのだが、この夢にタクシーだか何だかの車が出てきた。それと、細く狭い路地。周りは白っぽい。外国のほうで、モロッコだか何かで、道が土で、壁も土みたいなところ、そんな道を車で走る。


2020年01月17日(金)
何か切り替えの徹夜作業をしている。よくわからないのだが、俺は、この作業をするメイン担当ではなく、別の協力会社の人が作業している模様。で、その協力会社の薄い青の作業服を着た、若い社員が、俺にいろいろ質問してくる。それ以外にも、男性1人、女性1人の作業員がいる。おれは、細かく作業内容を説明している。現実には知らない装置なのに、細かい操作方法などを説明している。朝になり無事に終わり帰る準備をする。廊下の真ん中にベッドがあり、なぜかその徹夜作業で仮眠というか休憩用に使われるもののように思うのだが、あまりにも廊下に堂々と置いているので、違和感はある。ある知らないオフィスの中を歩き回る。大勢の人がいて、かなり人口密度が高い。その机を通り過ぎて、廊下へ出るドアのところで、ある女性にあう。その女性は夢の中では、知っている協力会社である自社の女性という設定なのだが、現実には知らない人。その人がオフィスの中に入ってくる。あれ?ああ、そうか、ここに入って来れるのは、セキュリティーカードのドアが、もっと一段階外であると気づく。セキュリティーの内側なので、自由に入って来ることができると、自分自身納得していた。で、その女性は、異常に頭が小さくて、胴体が太くてでかい。普通に見て変なのだが、夢の中では変だと思わない。事務所の通路。備品棚のような場所で、同期の社員という人から、声を掛けられる。 あなたが、xxxしているのを見て、一度話したかったんだよなと言われる。その直前に、社長だかエライ人に表彰状をもらうような何かのイベントで、列の前に立っていたように思うが、詳しくは覚えていない。なぜか、その会社のビルは具体的な名前、六本木ヒルズとの設定になっている。で、その急に話しかけられた同期に、俺は、すいません。今は急いでいるのでダメ。あとで時間がある時に話しましょうと言って、断ってしまう。要するにめんどくさいから。その時のその同期の顔が、急激に曇って明らかに不機嫌になってしまう。そして、おれの方を一度、振り返り、向こうへ行ってしまう。


2020年01月19日(日)
今日の夢は、かなりの大作であった。内容が良いというわけではないが、長編を見ると、映画を見た時の感動というか、良い感じがするので、朝の4時半に起きてしまったが、再度寝て夢の続きを見たいと思った。そして寝て、10時半頃起きた。自分の希望通りに、夢の続きが見れ大満足であった。しかし、起きた瞬間、1秒で忘れた。このことにより、起きてもまだ、大ボリュームの夢を覚えていたら、実生活に支障をきたすため、生活に問題が出そうな記憶を消し、ちゃんと生活できるように脳が、そのような発達進化をしてきたのだろう。と思う。たぶん、これは正しいと思う。


2020年01月20日(月)
今日の夢も大作であった。内容は良いというわけではないが、長編を見ると、映画を見た時の感動というか、得した気分になる。しかし例のごとくほとんど忘れてしまった。校庭のような広い場所で、学校で使うライン引きのようなもので、大勢の人が並んで並行にいくつもの線を引いている。高校の時のクラスにいた人だったと思うのだが、寺門だっけ?名前は忘れたが、その人がライン引きを仕切っている。俺が線を引いたものにケチをつける。なぜか、彼らは向こう側から引いているが、俺1人は、こっち側から線を引いている。横に人がいないんだから、線は曲がっていて当然。足の部分はPanasonicの顔のケアに使う、マメ的なケア家電のような感じで、丸まっていて、スキーみたいな感じで、これじゃあ、まともにライン書けないじゃん。下がしもぶくれに見える。同じ夢の中での別の場面。寮のような研修の宿泊施設のような感じ。その部屋の一室が、俺の部屋。部屋には数人のメンバーがいて、個室ではない。床が畳だったような気もする。そこから食堂へ移動。食堂はかなり広い、社員食堂のような場所。おしゃれな空間で、ドラマに出てくるような今風の自由なフリースペース。観葉植物も多く、緑と家具の色が鮮やかなコントラストが美しい。前の夢と同じ感じで、行列に並ぶのだが、食べるまでに至らなかったように思う。おしゃれなフードコートのような席を移動、あっちへ行き、こっちへ行き、した。バーガーキングのような店の前の席で待つ。次のシーン。トイレに行く。大便の個室に入り、用を済ませ、自分の部屋に戻る。再度トイレに行く。その時、誰かが個室に入っていて、入れず。空いている個室は、汚い。前の人のウンコが便器に付いている。しかたないので、その個室に入る。なんとか無事に用を足し、個室を出る。ここに書いた何倍もの夢の分量があったが、これ以外は覚えていない。内容は、悪い内容なので、気分はまったく良くない。不機嫌全開である。


2020年01月26日(日)
今日の夢も大作であったが、半分も覚えていない。ある図書館のような建物。それは、学生が多く住むアパート。外観は安っぽくないビルに見える。レンガとコンクリートで作られている。その図書館のような建物を出てくる、ひとりの男の学生。自転車で広い車道を渡って、こっちへ来る。その車道につながる、細い道。街路樹の並木道のような、道を直進すると、慶応大学の高校であろうか?門が見える。女子学生が数人いる。その生徒がバイト先の厨房で飯を食う。という会話をしている話し声が、耳に入る。そして、その厨房の光景が目に映る。その自転車の人と同じ、会社か?それとも会社の研修所?合宿所のような場所へ行く。さっきの自転車の人がある、机の席に座っている。私はその隣の席に座る。その隣の席の机の上には、誰かのリュックサックが乗っていたが、俺がその席に座ろうとすると、自動的に誰かが、その荷物をどけてくれる。その席に座ると、さっき会いましたね。とか、軽い話をする。前の黒板では、ある問題が出される。その問題は夢の中でははっきり覚えていたが、今はここに詳細の式を書くことはできない。xxxxの式を解いて、最終的に何%であるか?を答える問題。オレはすぐに、昔、この問題を解いたことに気づく。そして自分の過去の紙を探し、その解答を見つける。その解答を別の紙に書き写し、さっきの自転車の彼に渡す。そして、その後、安楽をはじめとする数人に、過去に俺が解いた計算の仕方を説明する。その数人と行動を共にする。トイレに行くが、誰かしらない人が小便をもらし、ズボンに濡れたあとがある。その状態のまま教室に入ってきている。


2020年1月16日(日)
ある、会社なのか?教育施設なのか?何かの団体で、50人くらいの人が集まっている。専門の建物であり、コンクリート造りの四角形が基本の何の特徴もない白いビル。中には、その教育される生徒のような人が何人もいる。今、目の前にあるのは、1チーム5人くらいで、対抗戦をやる場面。そのチームが、5チームあって、それぞれ試合をしている。なので、目の前には5人の5チームで、その対抗戦なので、50人が参加していることになる。今は相手が守りで、自分が攻撃。守る相手がいる場所に机があり、そのボタンを押すと、勝ちのルール。その場所に行くのに、壁を上ったり、上の階から攻めたりして、敵のスキを見て、ダッシュで走っていく。滑り込んで、なんとかその机のボタンにたどりつくのだが、もう一歩のところで、ボタンを押せずにアウトとなる。2つ夢を見た。ノルマンディーの戦いに出てくるような、マーケットガーデンのような、ヨーロッパの街の風景。その道をくねくね歩いていく、そこは結婚式場のような建物。建物の特徴は、日本家屋で2階建てで、古き良き老舗のような料理店のような雰囲気がある。おれは、なぜかその家屋から会社へ向かうことになる。電車に乗って行くのだが、なぜか、駅で乗り換えて、そのあとに田園都市線に乗る。その乗り換え駅が、また複雑で、駅から徒歩が長いし、道がわかりにくい。やっとのことで、会社へ行くが、そこは学校であった。高校のようである。そして、なぜか、その日1日で、そこを辞めるという日である。みんなに見送られて、校門から出ていく。その場所を辞めるのは、前から決まっていたような感じである。どのような絡みかは忘れたが、泰子が出てきて朝食の支度をしたりして、出演のからみが若干あった。


2020年05月27日(水)
今日は、夢の大作を見たので記録してみる。しかし残念ながら、半分くらい忘れてしまった。ある40人~50人くらいの集団。テーマパークに行くツアー客のようであり、その中の人が自分である。全員白人系の外国人。宿泊所らしいホテル内をうろつく。途中忘れた。黒っぽい服の女性と白い服の女性がいる。どちらも髪は長く服は長いワンピースである。年齢は50歳代というところ。よくわからないが、2人とも病気のようで弱々しい。軽食を買うカウンター。カウンターが5個くらいあって、それぞれ別々の商品を売っている。白人系の外国食の特長である、食べものは、ドーナッツとかフライドポテトとかスナック系のものが多い。もちろん和食などはない。私は2個のシュークリームが付いた、何かのセットとジュースを注文した。注文を受ける店員ももちろん外国人である。そして若い女性である。私が注文したカウンターの店員はその中でも一番若そうな感じで、高校生かまたは中学生かと思うくらいの感じであった。背も低かった。私が注文すると、急に横からステラおばさんのような人が出てきて、日本語で対応してくれる。日本語専門のスタッフなんだと理解し、安心する。食べものをトレイに受け取り、フードコートのような場所へ行き、席に着く。この場所には、先ほどの団体のツアー客の集団がいた。途中忘れた。テーマパークの中は、仕切りがなくなり、泥の洪水のようになった道を進むことになってしまう。WRCのコートジボアールやサファリラリーのような道のようで、三菱自動車の篠塚健次郎を思い出し、自分もWRCドライバーになった感じで、その道を走っている感覚になる。その後、白い服と黒い服の女性が病気になり、ある部屋のベッドに寝かされることになる。その病気の女性と同じ並びで、私がベッドに寝ている。その部屋は狭く6畳くらいの部屋で、窓際に向けて3人とも頭を向けて寝ている。その部屋は2階であり、木の階段を上って2階へ行き、その部屋がモロ正面にある。2階の部屋は、このひと部屋しかない模様。私の右隣に黒い女性。その右隣に白い女性が寝ている。ベッドの上の黒い女性は、病気が重くすぐ死ぬという感じであった。誰かが言ったのではなく、なんとなくおれは、そう感じた。私のベッドはすぐ隣なので、ウイルスやばい菌などに感染するんじゃないか?という不安があったため、あまり接近しなかった。テーブルがあり、その上に汚い布があり、手ぬぐいか手拭きのよう?しかし見た目は、ボロボロの汚れた布である。私の布は少し大きめで、大きめで面積もでかいのだが、正しい四角形の形ではなく、斜めに切った布の切れ端のようである。隣の黒い服の女性の布は、もっと小さくてボロボロの布を使っていた。わたしは自分の使っている大きな布と隣の布と接触しないように少し距離をあけた。途中忘れた。さきほどのテーマパークに行くと、泥の中に恐竜のような動物がたくさんいる。家族連れや子どもが楽しそうに恐竜のテーマパークで遊んでいる。急に恐竜のテーマパークに変化してしまったのだが、お客さんは特に驚きもしないし、普通に楽しんでいる。


2022年11月27日(日)
今日は、夢の大作を見たので記録してみたい。しかし夕方になりほとんど記憶から消えそうになりながら頑張って書いた。もっとディティールを細かく書きたかったが、この辺が限界でした。ベトナム戦争のような水びたし泥沼状態の道路。なぜか陸上自衛隊の集団約100人ほどが行軍の訓練中であり、その集団に出会う。訓練だからもちろん敵はいない。隊員たちの顔は20歳代前半くらいの若い人が多かった。その泥の道を進むと、ある宿営地というかある程度の設備が整った建物の中にの風景に変わった。部屋がいくつもあり民宿というかホテルのような感じである。その廊下と壁がすべてダンボールで作られている。ダンボールはなのだが、なぜか強度があり人間の体重を支えている。ある数人の部屋に入る。隊長というか伍長というか陸曹というか、階級章は確認していないが、ある程度の上官が話してきた。その人の顔は学生時代の電気科の先輩・木村さんに似ていた。その人が宿営地内を案内する。どこまでもダンボールでできた廊下と壁になっている。その廊下を進むと受付台が見える。その奥は厨房となっていて食事の時間なのだろうか、湯気が出ている。その受付には民宿によくいるようなおばさんが立っている。ここは下宿で若い学生が生活しているんだよねエ的な雰囲気がある。 自衛隊駐屯地ではない雰囲気がある。木村先輩と2人で、その受付の前に立ち、そのおばさんに話かける。トイレはどこですか。トイレ?トイレはここだよと、すず右横のドアを開けた。トイレの中も同じで、床・壁・天井がダンボールでできていた。ダンボールに用を足すとダンボールが濡れてしまうが、おばさんは、そこにしても良いと言った。しかし、そんなことはできないので、おしっこを我慢してしまう。結局、おしっこしたくて目が覚める。時間は6時半であった。


2023年03月06日(月)
今日は強烈な長編の夢を見たので、記録します。長編ではあるんですが、全部覚えていないので強烈に記憶に残っている最後の部分を 書いていこうと思います。そして夢の分析や占いを調べたわけではないですが、こんな意味があるんじゃないかなあと自分なりに感じたという内容です。自分はN700系の新幹線に乗っている。友人が周囲に2~3人いる。その友人は短大時代の白崎か、国分寺第三中学校時代の岩丸がいたような気がする。新幹線は通常通り300km/hくらいで走っている。白崎か岩丸のどちらか1人が、新幹線のドアを手動で開ける。何をしているんだろうと思ったが、次の瞬間外へ飛び降りた。新幹線の進行方向とは逆の車両の前方へ風で飛ばされる。何?と疑問を感じた。その20mくらい前方に風を取り込む空洞というか穴・通路がある。その穴に吸い込まれて車内に飛び降りた人の体が、車内に入ってくる。この現象をあえて説明すると、飛行機に乗っていて機体に穴が開いた時、風に乗って機体の外に吸い出されますよね。その外の空間に吸い出される現象の逆で、新幹線の車内に戻ってくるイメージ。新幹線の内部になぜか、その空洞とつながっている小部屋がある。その小部屋の自動ドアを開ける。新幹線のドアって自動ドアですよね。スーっと開いたんです。その中を見ると、外からの激しい風が吹いている。中には金網でできたフェンスがあり、その中に電気設備の変電装置のようなものが設置されている。 その設備の周囲の金網に体がへばりついて、血だらけでかなりぐしゃぐしゃになった体の形が半分残っている肉のかたまりのようになっている。新幹線が走っているので、その小部屋の中は強い風が吹いている。その風のせいで、廊下にいる私の手や顔や服に血がどんどん飛んでくる。自分の手がどんどん赤くなっていく。。。。ここまでが夢の話。この話は電車のホームから飛び降り自殺する人のメッセージかも?と勝手に思いました。首都圏のJR・私鉄で人身事故の頻度って多いと思います。特に朝とか夕方の時間に集中するように感じています。ああ、またか、会社に行くのが遅れるとか、別のルートを通るために電車賃が高くなってしまうということがありますので、毎回、もう勘弁してくれよと、ムカついていました。で、それと関連して、怪談師の夜馬裕さんは、電車の駅で飛び込み自殺をする人がいるが、この駅だけ多いなあとか、不思議な事がたくさんあるので、駅員に取材しているそうです。で、事故が起きると当然、駅のホームに設置してある監視カメラの映像を、警察と一緒に確認します。ホームから落ちた人が自分の意思で落ちたというより、誰かにタックルされて落ちた、誰かに引っ張られて落ちた、監視カメラの映像には映ってないのですが、明らかに透明な誰かと会話している、ような映像を見ることがあるそうです。自分の意思で線路に飛び込むのではなく、明らかに他人にやられたということであれば、亡くなった人が悪いのではなく、この世のものではない何かのせいということになります。だとしたら、何でもかんでも、自分の意思を持った飛び込みと呼ぶのは、ダメかもしれないと思うきっかけになりました。 今後、電車の人身事故が発生しても、もう勘弁してくれよとは、言わなくなると思います。


2023年08月14日(月)
最近、長編大作の夢を見ても朝になると忘れてしまいます。本来は夢の日記帳というページがあるので、そこに書くのが正しいです。そっちにも書きますが、なにしろ量が少ないので、ひとりごとのページにも書きます。私は2023年8月現在している仕事をしている。神奈川県庁の事務の仕事である。しかし、なぜか夢の中では、NEC〇ッ〇〇ス〇イ株式会社時代の仕事をしている。MMMというマルチメディア多重化装置(略称MMM)のSEをやっていた。深夜の切り替え作業をやっている。当時担当していたお客様で、い〇〇自動車の藤〇工場か、日〇情〇の現場のように感じた。感じるだけで実際には、そっくりなマシン室の中にいるわけではない。深夜、いざ切り替えを実施する時間になり、作業開始しようとするが、何かしらの事前準備の不具合のためストップがかかる。(夢の中では不具合の理由はわかっているのであるが、今は忘れてしまった。)不具合の何かの調査をしていて、不都合が解消されたので、ようやく切り替え作業が始まった。作業中のシーンはかなり長い尺であったが、内容は覚えていない。切り替え作業が終了し、朝になり帰宅するため駅の方へ歩いていた。い〇〇自動車の藤〇工場か、日〇情〇の実際の現場には存在しない、芝生というか河川敷のような場所を歩いている。前方というか、前方右側から協力会社の〇〇さんが歩いてくる。顔ははっきり覚えているし、前の仕事では大変お世話になった、技術力の高い優秀な人です。顔は完全に覚えているんですが、名前が出てきません。。。で、その○○さんが、不機嫌そうな顔をしているんですね。内容は、切り替えのために新規に設定したiインターフェースの1.5MAIF盤のハードストラップが間違っていて、切り替えがうまくいかずトラブったというものである。協力会社の〇〇さんから説明を受けていないのだが、なぜか1.5MAIF盤のハードストラップの設定ミスであるということがわかった。自動的に頭の中に内容が入ってきた。その後の夢の続きは不明。


2023年11月15日(水)
夢の日記帳というページがあるのだが、最近あまり頻繫に夢を見なくなった。さらに長編の夢を見ても目が覚めると、ほとんど覚えていない場合が多い。なので、ひとり言の方にもメモとして記載しておきたいと思う。去年死亡した父・貞男が夢に出てきた。11月15日の朝がたに覚ええていた夢なので、ちょうど丸1年後の夜の夢である。夢の内容は、おれが、2階の窓から外を見ている。その家は、本当の自分の家ではなく、旅行中に宿泊している親戚の家か、または、宿のような一時的に泊まる場所である。その22階の窓から外を見ている。2階にいるのは、おれ1人である。下の方には、道路があり周囲に住宅もある、普通の一般的な住宅地である。周囲の住宅には、親戚ではないが、知り合いのような感じの、見慣れたような人が道を行き来している。なんというのだろうか?表現が難しいが、この2階は単なる2階ではなく、遠く向こうの方まで空中の道でつながっているイメージである。その2階の玄関にいきなり、父・貞男が入ってくる。玄関は通常は1階にあるはずなのだが、今回は、いきなり2階の玄関らしき場所からいきなり出現する。父・貞男はもう死亡しているのだが、おれの感覚は、特に驚くでもなくいつもと同じ対応である。空中から2階に来たことも、別におれは驚いてはいない。父・貞男は、何もなかったかのように、おれに話かけた。話の内容の詳細は忘れたが、今この一時的にいる宿を出発する。。。。というような内容。まあ、別に何も驚くこともなく、普通におれは対応している。この先の記憶があいまいなのだが、今はなぜかクリスマスの時期であり、周囲の店などはクリスマスの飾り付けをしているようである。そのクリスマスの飾りつけをしている店を抜け、いくつかの道を通り、移動していく。その先で過去のN〇C〇〇〇〇〇の社員の人なども何人か出て来て、クリスマスの飾りの通りを抜けていく。。。。。その先は、よく覚えていない。


2024年06月17日(月)
何日か前に見た夢の話。見た日に書けば良かったんだけど、いろいろあって今になった。鮮明に覚えている部分だけ書く。自分は車を運転している。何の車なのかはわからないがSUV車のような気もする。すぐ前2~3台前を走る白っぽい路線バス。少し破損していて、少し炎上している。すぐ上を見ると、戦闘ヘリのコブラがホバリングしながら軽く旋回していて、機首についているガトリング砲をバスの方へ向けて発砲している。まあ、通常、ガトリング砲を撃たれれば一瞬で蜂の巣になってバス炎上する。しかし目の前のバスは火の出方は大人しく、通常の被害とは思えない軽傷。バスは、戦闘ヘリからの攻撃を避けるため、左の路地へ入って行った。路地へ逃げたからと言って、安全ではないのだが、バスは曲がって行った。その後、徒歩の歩兵1人が路上に登場。銃はAK系を持っているので、西側の兵士ではない。コブラは当然西側の兵器なので、空と地の兵士が一致しない。変だなと思いながらも、自分は車を運転し直進しているので、その場を離れて行く。











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