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2008夢の日記帳



さすがに、去年は、1回しか夢を記録することができませんでした。
朝、起きると、夢を覚えてないのがほとんどだからです。
数年前は、バッチリ夢を覚えていたのですが、最近は、夢を見ていたことだけ覚えていて、内容は忘れてしまう場合と、まったく、夢を覚えていない場合がある。どちらかと言えば、まったく覚えてない方が、多い。全体の6~7割を占める。


2008年 月 日( )





2019年12月18日(水)
上記の2008年に日記を書かなくなってから、約10年後、2019年も終わろうとしている12月の末。仕事とか周囲のいろいろな関係で、疲れ果てています。新しい日記の表紙を作るのも手間なので、ここに書きます。2019年12月2日から新しい現場に入りました。それが、まあ信じられないほど労働基準法に沿っていないというか、ケタはズレにスーパー外れている。そこでもがき苦しむ約2週間、イヤな夢。キモイ夢。怖い夢を何度も見た。その都度書いておけばよかったが、その余裕もなく、今、まとめて書く。記憶もあいまいなので、なんでもかんでもごちゃ混ぜに書く。全体的に共通するのが、旅行へ行っている、または、学校か?会社の寮にいる。その場にいる、周囲の仲間やいろいろな人との絡みが、なんとなくギクシャクしている。今日の夢の印象に残っているのは、幼い幼児というか、赤ん坊に近いというか、要するに子どもが出てきます。なんか、見た目が肌色の面積が多い、なんというんでしょうね。内臓の塊のような、全体がカタマリに見える子どもなんです。そして、その子どもが自分に近づいてきて、言葉は発しないが、訴えるというか恨みというか、威圧感があって、俺は恐怖を感じ、夢から覚めるんです。見渡しても夜中でだれもいないし、自分の部屋だし、何の変化もない。今の夢、怖かったなあと思い。もう見たくない、と思ってまた寝ますが、また、そのキモイ子どもが出てきます。怖くてまた起きる。周囲は変化なし、また寝る。の繰り返しで、3回~4回やった。疲れた。安心して眠れない。今日のもうひつのポイントは、背中です。おれは現実リアルに、背中というか肩に近い場所に少し短い毛がはえています。夢の中で大浴場に入って、周囲の人に、毛がはえているといわれ、おれは、いつもそうだ。と答える。周囲の人が、毛を切ろうか?と言ってくるので、まあ、別に問題ないので、切ってくれと言う。そして、切ったものを目の前に出される。えっ??見た目、大根か?いやカブの葉を切って、来ましたというような、そのまんまの葉がある。そして、おもしろいのは、その葉が、先端でくるりと巻いてあること。自分の毛が葉に変わり、先端が丸く巻かれている。何?これ?そして、夢の中ではついに、その場を去る時がくる。旅館を出るとか、寮を出る、その場を離れる時です。という感じになる。その時に、誰かなあ?あまり覚えていないんですが、毎回女性だったと思います。知らない女性かなあ?顔はあえて言えば、ともさかりえに似ています。あえて言えばです。その人が、名残り惜しいのか?何だか言動が不自然というか、よくわからないんですね。旅館の場合は、中居さんのような人に見送られるって感じ。どの夢も、その場から離れる瞬間までで、自宅へ到着することはない。途中で目が覚めてしまう。今、思い出した。別の日の夢を書く、自分はなんというか、洋風というかアメリカ風の平屋にいる。旅館というかバンガローのように、自分たちの宿が個別に建っている。アメリカ的なキャンプ場的な感じかなあ?そこの広場のような場所に赤い消防車が入ってきます。消防車は日本の車。そして、なぜか、激突し、消防車の運転席の左半分がつぶれます。消防車が事故を起こして負傷者が出たわけですから、119番通報し、救急車を呼ぶ必要があります。誰か救急車を呼んでくれ、みたいなことになった。その後の記憶はあいまいで、そのアメリカ式バンガローで、夜になった。みんな周囲の人は寝ている。私は夜ひとり起きた。ウンコがしたくなって、トイレに行く。トイレは、バンガローの外に設置されている。汲み取り式ではないが和式。電灯はあまり明るくないので、薄暗くて見えにくいが、便器が便で汚れている。ものすごく汚いわけじゃないが、和式の水洗の水が通過しない部分にも付着しているため、そこを洗い流そうとするのである。なぜかは、おれにはわからない。わからないが、洗い流そうとする。どこからか、ホースを持ってきて、その便器の部分に水を当てる。しかし、汚れは落ちない。今、覚えているのは、このくらい。


2019年12月26日(木)
かなり長い夢であった。いつも夜中に何度も起きて、夢も中断されるのだが、今日は、4~5時間くらい連続で寝たと思う。しかし、夢の前後の話は忘れていて、中間の一部分だけ、覚えているので内容を書く。自分は、ある場所から自宅へ帰ろうとする。目の前には駅があった。JR信濃町駅である。しかし、電車のホームは多数あり、新宿駅のような雰囲気であった。それでも何も考えず、ホームに行き来た電車に乗る。なぜか京浜東北線である。京浜東北線では自宅へ戻れないのだが、それを知って乗る。その電車内は、かなりすいていて、座席の半分が空いていた。立っている人も少ない。しかし、電車の床に何かを見つける。ゲロである。ゲロの臭いが車内に充満していて、ヤバイので隣の車両に移動する。しかし、そこも、同じでゲロの吐いたあとが、いくつかあり、臭い。なので、次の車両へ移動する。そこも同じゲロがあり、車内は臭い。もう駅を発車している時間なのだが、おれは、空いているドアからホームへ出る。このゲロは、電車の中に修学旅行の生徒の団体がいて、ムロツヨシに似た人が、電車を故意に揺らし、生徒の大部分が電車に酔って、ゲロを吐いたのだと、誰にも教えられていないのに、頭の中にイメージが映った。そのホームを戻り、別の電車に乗るべく、移動する。その時、なぜか、泰子さんが一緒にいることに気づく。なぜいるのか?質問はしないのだが、なんとなく、電車に乗り込む。その後、用賀駅前のような風景になり、泰子さんと別れる。意味がわからない。で、その次、都会の高層ビルに勤務していることになっていて、S社の現場の人たちがいる。会社なのだが、部屋は、教室そのままの風景。教室の中にオフィス用の机と椅子があって、それぞれ席が決まっている。その席に着こうとするのだが、なぜか、そのオフィスに引っ越して来たばかりで、周りは、ごちゃごちゃしていた。私は、自分の机の引き出しやら、本立てなどを整理していた。その左前のところに、S社のKさんが座っていた。別に気にせずにいたら、何だったか?忘れたが、何かの問題について指摘された。S社にいる時は、一度も話したことはないのだが、なぜか話しかけられた。その後、自分は、高層ビルの下の階へ行く。下には、コンビニなり、いろいろなテナント店舗があり、何かを買い、上の階へ上がっていく。その時の感じは、自分は何か?の試験で、このビルに来ているよな気がしている。たとえば、国家試験とか、何かのライセンス的なもの。その集合場所へ向かう。その時、なぜか、俺は下半身だけ露出し、上は洋服を着たままの状態。周りの人に下半身露出しているよ、と注意を受けることはない。露出しているのになぜ、注意されないのか?自分は疑問に思った。なぜか、数分後に、ズボンを自分ではいて、下半身露出状態は、そこで終わる。その後、タクシー運転手の路上教習があったように思うが、詳細は覚えていない。物語は後半へ続くのだが、あまり覚えていない。










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