2007年5月20日(日)
実際の自分の家ではないが、私は家の1Fで寝ている。この家は一戸建てのようである。6時に窓の向こうにMS氏の顔が見え、窓を開けてあげる。この時点では、朝の6時だと思っていた。MS氏は玄関から入れない何かヤマしい事があり、窓から出入りしているのだろう。MS氏を家の中に入れてあげるが、彼は、何かを取ってすぐにどこかに行ってしまう。窓を開けたとき、目の前には商店街があり、お祭りのようにお店の前に商品を並べていた。その商店街全体が、お祭り気分のようであった。こんな朝早くにお祭りなんておかしいと思った。あとで気づくのだが、朝の6時ではなく、夕方の6時だったのだ。夕方の6時であれば、お祭りをやっていてもおかしくはない時間帯である。SG氏がいて、自分のバッグなどの持ち物を他人に盗まれないように、土の中に隠している。土を掘って埋めているので、その持ち物はだいぶ汚れているはずなのだが、なぜか、私もそれを真似しようとした。しかし、財布とかすぐに使うものもあるし、バッグを自分で持ち歩くことにした。バッグを持ち移動をした。すると、タバコを吸っている人がいた。その人は、タバコをギリギリまで吸うと、フィルターのところを口に入れて食べ始めた。彼にとっては、それは、ガムのようなものだろうか?と私は思った。フィルターを口の中に入れている人に対して、体に悪いからやめたほうがいいじゃない?と言おうか言うまいか迷っていた。 ある旅館に行った。そこは、高級な宿。近くに、どこか遊ぶところはないかと旅館の人に聞いてみると、今、人気が出てきている、はじめて皇室が使用した電車に乗れるところがあるというのだ。そこに遊びに行こうということになった。もうひとつ遊ぶところを聞いたのだが、夢が覚めたら忘れてしまった。MZさんが、おばあちゃん(知らない)がやっているお菓子屋さんに行こうと言う。そのお菓子屋は、2階にあるようで、2階まで、一緒に行く。お菓子の袋が500円なのを、今日は、特別に2つで500円になっている。お菓子の袋の中には、いろいろなお菓子が入っている。500円を払い、お菓子をもらう。 知らないおんじいさんが家の中にいる。この家は、おじいさんの家だろうか、一戸建ての家である。その家から、どこかに移動することになり、おじいさんは家の玄関前に、マキビシのように、クギをばらまいていた。そのおじいさんは、私の手帳に「Caoナントカ」というサインのようなものを書いた。それが、何かの証明になっているとのことだった。何の証明になっていたかは覚えていない。 ここは、外国の大きなテーマパーク。まわりは、外国ばかりで、日本人は、私たちだけという感じ。何を主としたテーマパークかはよくわからないが、自然もあり、絶叫マシンもあり、多くの人が楽しめそうだ。そこを歩いていると、プールがあったのでプールに入ることになる。プールから帰って来て、別のテーマパークへ移動する。次のテーマパークでもプールがあり、さっき着た水着を探す。水着を探すが、見つからない。バッグの中や、更衣室の棚の中など、いろんな場所を探すのだが、水着は見つからない。AYさんに聞いてみるが、知らないと言われる。IW氏が自分の車で来ていて、駐車場に停めている。半分壊れたような車で、夜の道を走る。バスが並走しているが、そのバスは、名探偵コナンが言う、ナントカという町へ行くので、途中で道が分岐していて、バスが離れていく。こちらの方面は、ハイド町方面だそうだ。
|
||