2006年1月1日(日)
(ボリュームのある夢だったがかなりの部分忘れました。)海水浴場にいる。あまり天気が良くない。砂の坂を登り、土手の上にあがる。上にあがるとなぜか、山奥の風景となり、山奥の一軒の宿がある。この宿に泊まる。宿泊の部屋がひとつしかなく、他にも宿泊客がいる。財布を盗まれたら家に帰れないので、財布をズボンの後ろのポケットに入れて寝ている間に取られないようにしなければならない。 2006年1月2日(月) (ボリュームのある夢だったがかなりの部分忘れました。)WRCドライバーのマルコマーチンが私の部屋に来た。マルコマーチンは日本語がペラペラ。マルコマーチンが私の国のことを知っていますかと聞いてくるが、ヨーロッパのことは、よくわかりません。と答える。マルコマーチンが帰ろうとする。マルコマーチンのファンではないが、やっぱり、WRCの有名ドライバーのサインは、もらっておくべきと考え、サイン下さいと言った。色紙はないんだけれど、WRCの雑誌にサインして欲しいとお願いしたが、マルコマーチンは、嫌な顔をした。じゃあ、今から色紙を買ってくるからと言うと、今から買いに行っている間、待たせるのか?という顔をした。昔のレコードプレーヤーがあり、ターンテーブルの上にレコードが乗っている。音を出してみようと、レコード針をレコードの上に乗せるが、針が滑って溝にうまく乗らない。何度かやってみるが、うまくゆかず、レコードに傷がついてしまう。 2006年1月3日(火) (ボリュームのある夢だったがかなりの部分忘れました。)大ホールか大ホテルの軽食屋で、スパゲティミートソースを食べる。財布の中を見たら、どこかのお店でもらった、サービス券が大量(10〜20枚)にほど入っていた。なかなかお金が見つからない。スパゲティだから1000円札があれば足りると思うが、1000円札が見つからない。なんとなく5の数字が見えたので、5000円札だと思い、出してみたら、どこかのお店の500円割引券だった。私は、KGさんをおんぶしている。KGさんは太っていてかなり体重があるのに、私がおんぶできるのは不思議。 2006年1月9日(月) 私は、ある寮にいる。そのアンガールズ田中の部屋に来ている。部屋は広い。ベッドルーム、6畳、6畳というふうに3部屋ぐらいある。ベッドルームは香水か化粧品の海外ブランド品を並べ、ガラス張りにして、その奥に、豪華なダブルベッドを置いている。この部分だけ見るとお金持ちの家のように見える。これから寝るという時になると、その豪華なダブルベッドをこちらの6畳の部屋に移動させる。なぜ、ベッドを移動させるのかは、わからない。この部屋で、田中、私、先輩の3人で寝ることになった。先輩はこの寮の先輩だが、名前は知らない。ダブルベッド、布団、布団と3つ並べて寝るのである。先輩は酒を飲んで酔っ払っているようで、気持ち悪そうである。先輩は少し布団の上でもがいていたが、ついに、吐いた。その瞬間、手元にあったビニールを口元に持って行き、吐いた物をキャッチしようとする。ビニールは、よくホテルに置いてある、ヘアキャップである。このようなものがなぜ、ここにあるのかは不明。吐いたものは、完全にヘアキャップにキャッチできず、多少、畳や布団に落ちた。しかし、特にあわてる様子もなく、普通にしている。特に、ふき取る様子もない。(別の夢)夢の中で目が覚めた。目を開けると、蚊取り線香を2段重ねしたような大型の白い、渦巻き状の太いものが燃えている。その煙が天井までのぼり、その煙が白くクネクネした、しっぽのような、ろくろく首のようなものに変化する。煙は複数本、立ち上っているので、ろくろく首の首の部分が複数本目に見える。髪を結った人形のような顔がひとつだけあり、それがこちらに向かってくる。私は布団から飛び起き、壁にある電灯のスイッチを入れようとする。ろくろく首の顔が私に迫ってくる。私は必死に手をのばし、電灯のスイッチを入れる。次の瞬間、本当に夢から覚めた。起きる瞬間、金縛りになった。 2006年5月14日(日) 山の峠の近くを流れている川沿いの道をバイクで下って行く。途中にパトカーが車の頭の赤いランプを点滅させ、停まっていた。私は何も悪いことはしていないので、そのまま通り過ぎる。バイクでその川沿いの道を何度か往復するのだが、理由が分からない。ただ単にバイクで走っている。(次の夢)山奥の温泉に行くことになった。車で、川沿いの道を走っている。その川の水は少なく、川幅はたぶん10mぐらいあるはずなのに、チョロチョロしか流れていない。川幅に対して、流れている水の量が極端に少なすぎる。昔は、水量が多かったが、最近は、水の量が減り、このようになってしまったらしい。この奥に行くと温泉がある。温泉は、岩を掘って作ったような場所であった。温泉の湯煙が立ち込めていた。(次の夢)私は高校生らしく、修学旅行に行っている。周りにいる人は、全員、私も含めて、体育のジャージを着ている。そして軍手をしている。電柱にロープを張り、そのロープに手をかけ、すべりながら移動する。全校生徒全員が行っている。ロープをつかむ手の握力がもたなくなりそうなくらい長時間、手でぶら下がっている。スピードも結構速い。道の対向車側の電柱も同じようになっていて、みんなロープにぶら下がり移動していく。よくわからないが、これは、この土地の名物らしい。ここの場所に来ると観光客はみんなこのロープぶら下がりすべりをやるらしい。途中に、電線とロープが交差する場所が何度もある。そういう場所は、瞬時に、ロープを持ち替える必要があり、結構忙しい。(次の夢)広い食堂。何百人も入るような、広い食堂にいる。何を取ってもいい、バイキング形式になっているようである。私はカバンをロビーに置いておいたのだが、カバンが盗まれていた。私のカバンの中に、他の人の財布も入っていたが、私の財布も含めて、無事であった。犯人はカバンだけを盗んで何に使ったのだろう?(次の夢)私はなぜか、悪いヤツらに追われている。夜、家に帰るが、寝る場所を変えてみる。隣の家との間の隙間に寝る。私の家には監視カメラが設置してあり、その監視カメラがこちらを向いている。私は悪いヤツらに追われているのだが、監視カメラの映像を見られた場合、そこにいるということは、すぐにバレてしまう。こんなところで寝ていていいいのだろうか? (最近の夢は大作が多いのだが、覚えている部分がほとんどなく、後で記録してみると、何のことだか、さっぱりわからないものばかりである。2年前ぐらいには、もっと夢を鮮明に覚えていたのに、最近は、さっぱりである。)
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