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2001 夢の日記帳



21世紀の始まりの記念すべき夢は!!
かなり期待していたのですが、ちょっと怖い話です。
この夢が何を意味しているのかはわかりません。



2001年1月2日(火)
和服の女性がいる。場所は、玄関だろうか?知らない家の玄関。 ちょっと木造の古い建物かもしれない。 夜である。暗いので、懐中電灯をその和服の女性に向ける。 和服の女性は、後ろ向きで立っており、背中に懐中電灯の光があたる。 次の瞬間、和服女性がこちらを向く。 口を大きく開け、すべての歯が犬歯のように鋭くとがっている。 そして、うらめしそうに、こちらを見ている。ちょっとにらんでいるかも知れない。 ……(その後)この状態で、朝、目を覚ました。ちょうど起きる時間だった。 目覚ましをセットした時間の20分前ぐらい。 私の目には、昨日車で見た、道路上の花束のイメージが映った。 これだったのか? よくわからない。 体は、金縛り状態で、動けず。でも、今の時間は、朝なので、そう長くは 続かない。約1~2分ぐらいで、全身から徐々に金縛りが解けていく。


2001年1月3日(水)
知らない町を旅行している。ものを大切にするAYさんにしては珍しく、 テレビ、ビデオ、テレビラックの3点を、まだ使えるのに、粗大ゴミに 出してしまう。最新機種に買い換えるのでしょうか? AYさんのお友達が全員、なぜか同じマンションに住んでいて、 その粗大ゴミを見て、もったいないとみんな口をそろえて言う。 欲しい人は持っていっていいよ、と言うが、誰も持っていかない。 口ではもったいないと言っても、いざ持っていくとなると、誰もいらない んだなあと、思った。 デザインの専門学校だろうか? 外国みたい。たぶんアメリカ? その正門の前に私は立っている。 金髪の女子学生が青いアメ車に乗って登校してきた。 地下駐車場は、水浸しで、水面が入り口の道路まできている。 要するに、駐車場の入り口は水面だけ見えていて、大きなプール 状態になっている。 そこに青いアメ車で、女子学生が突っ込んでいく。 当然、大きくみずしぶきをあげて、車が水中にのまれていく。 車は完全に水中に消えた。 それを見ていた一人の男性(アメリカ人?)が、女性を助けようとして、 水中に飛び込んだ。 1分ぐらいして、さっきの女子学生が水中から出てきた。 飛び込んだ男性は、戻ってこない。 女子学生は、何事もなかったように、学校の玄関から入っていった。 私は水中での行動を見ていたわけではないが、女性と男性のことを 以下のように夢の中で推測した。 女子学生は、その男性のことを殺したいと思っていた。 でも、普通に殺すと犯罪になるので、簡単な罠を考えた。 自分が車で水の中に沈む。それを見ていた男性は、助けるため水の 中に入る。女性はすぐに車から出て車の陰にでも隠れている。 男性が女性を探すため、車内に入ってくる。 そのタイミングで、女性は、外から、ドアのキーロックをする。 男性は、ドアが開かないのにきずき、あわてる。 パニックになればなるほど、呼吸は苦しくなり、肺の中の予備の酸素が なくなり、窒息死する。 その後、ドアのキーロックを解除しておく。 女性は何もなかったように、登校し、下校時に、さも今気がついたか のように、「大変よ!私の車で男性が死んでいるわ!」と悲鳴を上げれば良い。 うん、そうに違いない。私の名推理に間違いはない。 サッカー場。プレイヤーが2~3人いなくなる。 なぜかゲーム中にマラソンに出ていて、サッカー場から人がいなくなって いる。そのいなくなった人を探す意味もあり、みんなでマラソンに参加 することになった。 ある女性がいる。サッカークラブのマネージャーだろうか? その女性が安楽氏からお年玉をもらったと言っている。 ということは、私からも、お年玉をもらいたいという意思表示なのだろう。 私は、お年玉をあげる気はしない。その女性は、フェロモンで男性を意のまま にあやつるタイプに見えた。ちょっと気に入らないタイプなので、 お年玉をあげたくなかった。 安楽氏は、フェロモンに左右されるタイプじゃないんだけどな。 そろそろ、マラソンのスタートである。 私は、なぜか浮き輪を腰につけて、走っている。 肩が凝ってきた。私は肩をぐるぐる回しながら、走る。 数分走ったら、浮き輪が邪魔になってきた。 高校生の通学路だろうか? 私がマラソンをしている道には、制服姿の男女が大勢、すれ違う。


2001年1月4日(木)
知らない学校。朝礼が長い。しかし、長い朝礼もやっと終わり、教室に 移動する。 私はおしっこを我慢していたので、急いでトイレに駆け込む。 おしっこの出る時間が長い。約1分ぐらい、ずっと出っ放し。 トイレの前で小杉氏が何かの実験の続きをやっている。化学室の隣の トイレを使ったから、小杉氏の姿が見えた。 小杉氏は一生懸命やっているのだが、灰原は、小杉氏の実験を冷たい まなざしで見ている。「どうせ、できっこないわよ。」と。 次の授業は体育らしい。 着替えて急いで走っていく。 なぜか、IS主任がいる。2mぐらいのコンクリートの段のしたに IS主任がいる。そのコンクリートの上に私がいる。 私は、身を乗り出し、左手で体を押さえながら、右手を伸ばし、IS主任の 手をパチッとたたく。 どういう意味があるのかは不明だが、その動作を何度も繰り返す。 5~6回やったところで、終了。 なにやら、蜂が私の周りに飛んでいることに気がつく。 10匹程度だろうか?多い。 くるっと後ろを見ると、そこは、台所で、TKさんがいた。 TKさんが内職で蜂を育てて、蜂蜜とプロポリスをとっていた。 どうりで、飛んでいる蜂の数が多かったわけだ。 蜂を育てるBOXがある。そこに蜂が入ったり出たりしている。 蜂のBOXを増やし、内職を本職にしようか?とTKさんが提案 した。 私は今の仕事が嫌なので、今の仕事をやめて、蜂を育てたいと言う。 今よりも自由時間が増えそうだ。 そう言っている間に、蜂のBOXがもうひとつ増えた。


2001年1月19日(金)
私は高校生。教室の机の席の周りには女子高生が何人かいるが、私のことをどう思っているかは疑問。どうせ好意を持ってくれている人はいない、なんとも思われていないんだろうなと思う。放課後になったうようだ。玄関のところに女子生徒が1人いた。私はなにげなく声をかけたが、女子生徒に声をかけるなんて、私らしくないと内心思っていた。私は、女子生徒に近づき、ひとことふたこと、会話をする。会話をしながら、私の右手は女子生徒の腰の後ろにまわった。女子生徒は1~2歩後ずさり、やめて欲しいというような言葉を小さな声で言ったが、私の体は止まることなく、手と体で女子生徒をつつむような体制になっていた。女子生徒は最初は拒んでいたものの、抵抗がなくなり、おとなしくなった。私は自分の顔を女子生徒の顔に近づけた。ショートヘアが似合うかわいい子である。更に顔の距離を接近させると、女子生徒はまぶたを閉じ、2人の唇は接触した。女子生徒の唇は柔らかく、何か甘酸っぱいような良い味がした。私は妻子があるのだと、こんなことをしてはいけないと、片ほうの脳味噌で思いながらも、この良い味のする柔らかい唇に魅せられ、もう一度、口を付けてしまう。その女子生徒の制服は、私があまり好きではない、セーラー服であった。


2001年1月21日(日)
スパゲティ屋。TK氏がスパゲティを注文して席で待っている。私は、別の席でアボガドのスパゲティを食べ終わったところであった。私は席を立ち、他の店に移動する。他の店と言っても、ほんの1~2分ぐらい離れた場所にある。すぐ隣である。そこには、従業員(パートのおばさん 等)が昼食をとっているところだった。その隣に、MT氏、KMさん、AYさん、MHさんが、食事を待っていた。また、もとの店に戻るとTK氏さんは、まだ、注文したスパゲティを待っていた。TKさんの注文したスパゲティを私が食べて悪いことをしたなと気の毒に思っている自分に気づいた。


2001年1月26日(金)
風呂場(大浴場)にAYさん、私、その他2人(男性)がいる。窓ガラスから外を見ると、近所の人たちを見下ろしている。近所の人たちは、どんどん集まり、たぶん、40~50人はいるだろうか?最初はなぜ集まっているのかわからなかったが、原因がわかった。私たちを良く思っていない人たち(複数人、良く思っていない内容は不明)がいて、その人たちがビラをまいた。「○○さん宅で、21時からパフォーマンス大会を開催します。みなさんどうぞお集まりください。」という内容のビラ。「そんなパフォーマンスなんて聞いていないよ。」と湯船から立ち上がったAYさんの乳房が、あらわになる。 SDさん、TKさん、AYさん、私が私の運転する車に乗っている。雪道。前方に転倒したトラックが見える。雪まみれになっている、運転手がいる。トラックを動かすことはできないが、雪まみれの運転手を引き上げることはできそう。みんなで力をあわせて運転手を救い出した。しかし、私の車は、下り坂のため、前方の雪のかたまりにつっこんだ。私の車は、損傷は少ないが、雪のかたまりの中からの脱出は不可能。私は、前から欲しかった車に買い換えるしかないと思った。車を買い換える口実ができて良かったと思った。このように、大騒ぎをしているため、道に人が増え、おばあさんなどは、雪にうもれ、動けなくなっている。おばあさんや、おじいさんなど、2人ほど雪の中から救出し、近くの病院に運び込む。病院は木造で階段がきしむ、古い病院。


2001年3月11日(日)
倉庫の段ボールやその他、いろいろなものの整理整頓をしている。段ボールの並びを少し変えただけなのに、なんだか、整理された(かたずいた)ように見える。 ここは、会社のビルの内部の一つの部屋のようだ。会社の中なのに、医者がいる。私は、横っ腹の筋肉がつったような感じを受けた。医者がいるので、良い機会である。 一度、診てもらおう。受付で予約を入れる。2~3分で自分の名前が呼ばれた。こんなに早く呼ばれるとは思っていなかった。診察室に行く。 医者に、今回ここに来た理由(筋肉がつった事)を告げる。診察に入ろうとしたとき、場面が変わった。
すぐ近くにからオケ屋がある。私の携帯に着信が入る。着信通知「カラオケ○○○」となっている。カラオケ屋から電話なんて...と思うが、 一応、出てみる。SZ氏からだった、SZ氏がカラオケ屋にいて、そこから電話したので、着信通知がカラオケ屋になっていたのだそうだ。 電話の会話を終えると、正面に4人組の人が現れた。男3人、女1人。黒い皮のつなぎのような服装で、どうやら、何か危ない組織に狙われているらしい。 私は、そのロングヘアの女性に呼ばれて、2~3歩前に進む。いつの間にか、女性は裸になっていた。つなぎの上から見たよりは、 は小さいようだ。 私とその女性は、抱き合って、女性のすぐ後ろにある、小さい水たまり(風呂のような)に入った。よくわからないが、私はその女性の胸をもみ、おしりの方に手を当てた。 女性は、それはダメと言って、私の手を元に戻した。その風呂から上がると、更衣室のようなところ。 AYさんと私は、風呂上がりに浴衣を着る要領で、着物を着ていた。でも、着付けが上手じゃやないので、かなり見苦しく着ている。 AYさんと私は、一応、なんとか着物を着て、更衣室の外に出た。 なぜか、職員室があった。ここは、学校で、学校の風呂が一時的に市民に解放されているのであろうか? 職員室には用事はないので、隣の部屋を見る。 神社へ向かう参道のような道が続いている。豪華である。ここは本当に学校なのだろうか? その美しい参道を通り、向こうへ行ってみたくなった。だが、行けない。 入り口は、上下5cmぐらいの細い門があり、ネズミではないと通れない。人間は絶対に無理。 向こうへ行きたいと思ってみていると、坊さんがやってきた。 坊さんが言うには、ここからは、行くことができない。ぐるっとまわった向こうの入り口からは、入れる。 でも、その道がわからないと言っても、教えてくれなかった。自分で行けみたいなことを、坊さんに言われた。 MT氏の就職が決まったそうだ。グッド○○○(パソコン屋)の店員だそうだ。おめでとう。KK課長がお祝いに飲みに行くぞと、大声を上げている。 酔っぱらっている。MT氏も普段はあまり飲まないのだが、酔っぱらっている。MT氏の家に、グッド○○○(パソコン屋)の採用担当者が来たらしい。


2001年3月24日(土)
出張用の鞄(着替え等が入っている)と、会社用(書類用)を持っている。どこかで、出張用の鞄をなくしてしまう。会社用の鞄は、持っている。出張用の鞄の中は、着替えだけなので、最悪見つからなくても良い。会社用の鞄には、大事なものが入っているので、良かったと思う。


2001年3月26日(月)
秘書のOTさんが私を迎えに来た。OTさんは、裸である。エレベータ前まで一緒に来た。 一緒にエレベータに乗り、社長室に行くところだ。エレベータホールの壁の鏡に自分と、OTさんの姿が映る。壁一面が鏡で、エレベータを待つ2人の姿が映っている。OTさんは全裸であり、下半身も当然、何も付けていない。胸は洋服を着ている時の感じと同様で、それほど大きくはないが、小さくもない。下半身は、ちょっと太めでボリューム感がある。両手は、前面のへその下あたりで組んでいる。手には何か書類を持っている。社長に渡す書類かも知れない。全裸であるが、何も違和感は感じなかった。こういう世界なのだと思い込んでいた。ピンポーンとエレベータの到着の音がした。社長室へ移動する。階数は記憶にない。社長室に入る。知らない社長と社長室である。私は、出張に行くらしい。気が付いたら、雪国にいた。一面雪である。ローカル線の電車のホームらしい。電車がもう少しで来るらしい。私は、切符を買いに窓口へ行く。窓口は、ホームの向こう側である。ホームの渡り階段がないので、ホームを迂回して、雪の中を進まなければいけない。窓口に着き、行き先を告げると、何万円か(覚えていない)払えと言われる。財布を見ると、ちょうど千円ぐらい足りない。千円ぐらいいいじゃないかと思うのだが、駅員は切符を売ってくれない。そうしているうちに、電車がホームに入ってきて、出ていってしまう。ローカル線なので、次に電車が来るのは、2~3時間らしい。


2001年3月29日(土)
月曜日は、雪解けの山からの水がきれいなのだそうだ。その水を運ぶために、私は川に入り、下流まで泳ぐ。泳ぐというより流される感じ。魚が2種類泳いでいる。(魚の名前はわからない)魚が私のまわりに、うじゃうじゃいて、私の体に触れる。ちょっと気持ち悪い。下流の目的地に着いたら、守衛の門のところに、知らない社長がいる。その社長は門から、社長自ら軽自動車を運転して、出ていく。私とMZさんは、門から出て噴水のところに来た。MZさんは、ねまきのまま噴水の水の中に入る。私も入りなさいと言われたが、濡れるからいやだと言う。幼稚園の人たち(先生も含む)が駅に行く。電車が来る。私は財布を忘れた。取りに行くが見つからないので、一緒に行く人に2000~3000円ぐらい借りてその後は、銀行で金をおろそう。KN取締役が、飲み屋で50万円の時計を買った。金額もびっくりだが、時計専門店ではなく、普通の居酒屋で時計を高価な時計を買うなんて信じられなかった。


2001年4月1日(日)
サッカー部の合宿のようである。海岸沿いのグラウンドで練習中である。榎本加奈子がいる。マネージャーだろうか?私は榎本加奈子に誘われ、練習中のグラウンドを離れた。海岸沿いの公園みたいなところにある、公衆便所みたいな建物に案内される。榎本加奈子は、私の手を取り、この公衆便所の中に入っていく。便所のドアが2つある。そのうち奥の方のドアを開け、中に入る。何をするのだろうか?中にはいると、思ったより、明るい。それは、窓があり、それも半分空いているからだった。トイレの用事を足すところにに窓が?疑問に思ったが、実際にあるので仕方がない。よく見ると、隣の用事を足すところとつながっている。というより、部屋が一つ。用事を足すBOXのドアは2つあるが、中はひとつの部屋。便器もひとつ。そして窓がある。変な公衆便所である。榎本加奈子は、こんなところに私を案内して、何をするつもりなのだろう?榎本加奈子は、まだ私の手をつかんでいる。そういているうちに、フェアレディZが近づいてきた。窓が半分空いているのでわかった。相当古い車種で、フェンダーミラーのタイプである。色は、紺か紫っぽい。フェアレディZから男が降りてきた。榎本加奈子は、私の手を離し、その男に近づいていく。あ、これは、彼氏だな。と気づき、私は、あわてて、その場を去る。私は何もしていないのだが、公衆便所に2人でいたところを見られては、怪しまれるに決まっている。実際、見られている。サッカーの合宿に戻ったが、練習は終了している。宿に行き、風呂に入る時間らしい。いつのまにか時間が過ぎいて、夜中の12時だそうだ。風呂の時間が終了するらしい。急がないと風呂に入れない。急げばなんとか入れるか?(次の夢)SONYのハンディカムにフラットケーブルをつないで、音声を取り出す改造を行った。改造はやめた方がいいよと、知らない老婆が言う。どうせ、隠し撮りでも使うのだろう。と言われた。隠し撮りには使わない。でも、べつに問題ないよ。と言ったのだが、老婆がうるさいので、フラットケーブルを外した。工具箱に買ったばかりの新品の工具がたくさん入っている。工具を買った覚えはないのだが、たくさん入っている。いつも無駄な買い物を無意識にしているのかなと、ちょっと反省した。バスで家に帰ることにした。サッカーの合宿はまだ、終わっていないが。自動券売機に並ぶ。いくらかな?料金表がよく見えない。この自販機は、切符とアイスとジュースが買える自販機である。だから、行列ができるんだ。自分の番が回ってきて、ちょっと考え込む。ええと..。私の前におばさんが1人いて、切符を買わずに私の横によけた。そのおばさんは、アイスクリームを食べながら私の隣にいる。ええと..。私はまだ考えている。900円だよと後ろから声がする。地元の少年が教えてくれたのだ。えっ、バスがそんなに高いの?その少年は、私の隣にいるおばさんと私で、2人分の運賃を言っていたのだ。隣のおばさんは、切符を買う列に並んでいたのに、切符を買わずに私の横に来たので、2人組の旅行者と間違えたらしい。このおばさんは違います。と言って、ええと...。とまた考え始める。切符買う人は、後ろに大勢しるので、いつまでも悩んでいるわけにはいかない300円だね。やっと運賃がわかった。でも間違っていた。今日は金曜日だから、450円だよ。と少年が言った。金曜日は割り増しなのか?450円×2人は、確かに900円だ。私が2人組の旅行者なら、あの少年の言うことは間違っていない。でも私は1人なので、450円を払う。それ以外にも、ジュースを買いたい。アイスティー飲みたいな。


2001年5月21日(月)
オンボロ電車に乗っている。ある青年(知らない20歳代前半の人)が車(自動車)の運転ができるようになりたいと言っている。私は、がんばって覚えればすぐにできるようになるよと励ます。「バイクの運転はできるんだろう?それなら、すぐにできるよ。」と変なことを言ってしまうが、相手は、あまり気づいていないようだ。バイクと車は、クラッチの操作が全然違うなあ、と言ったあとで気が付く。「私がついているから大丈夫、やってみな。」と言うが、私がついていて、何が大丈夫なのかは不明である。でも、一応、励ましている。その電車にある女性(知らない人)が乗っていて、私の励ましの声を聞き、「本当なの?」という疑問を持ったような顔でこちらを見ていた。次の瞬間、青年は、電車の運転席に座っていた。その隣には、正式な運転手がいる。電車運転の教習をやっているのだろう。なんで、自動車から電車に急に変わったのかは不明。客がたくさん乗っているこの電車で教習しなくてもいいじゃない?と思ったが、もう、教習は始まっていた。さっきのちょっと批判的は表情を見せた、女性も、電車運転教習がんばって欲しいという表情に変わっていた。私は、ちらっと自分の足下(右下)に視線を動かした。電車はボロく、床は木の板が何枚も貼ってある。その板がはがれていて、大きな穴が空いている。その穴から、線路と車輪が見える。その車輪も、回転しているのではなく、斜めになって、浮いていて、はずれかかったようで、要するに、電車の走行に全く寄与していない。これは危険な電車だ。と思った瞬間、目を上に上げると、10mぐらい先の席に座ってる客が私を見ていた。その客は目で何かを語っていた。本心はわからないが「床の穴ぐらいでビビっているんじゃないよ。こんなことは日常茶飯事だよ。」と言いたいのかも知れない。この人はどこかで見たような顔。あっ。OJ氏だ。確か2年ぐらい前に亡くなった、OJ氏である。しかし、夢の中では、亡くなったことは、気にならなかった。電車の場面は終わり、OJ氏とその友人でテニスをやっている。おそらく、電車で目的地に移動後、テニスを楽しんでいるのだろう。しかし、このコートは、かなり狭い。面積は、たたみ12畳分ぐらいしかない。OJ氏はテニスをやっているが、コートが狭いのは、私のせいだと、文句が言いたいようだ。私はのせいではないのだけれど、なんとかしてあげようと、無理矢理、白線引き器具で、面積を広くしたが、もともとが狭い場所なので、理想通のコートにはならない。結果的に、面積は広くなったが、全体の縦横の比率が合わなくなり、イビツな形のコートになってしまった。私は好意でコートの面積を広げたのだが、OJ氏は気に入らないみたい。コートから出て、自分のホテル(すぐ隣にホテルがある)の部屋に戻ると言う。部屋には、OJ氏の奥さんがいて、お前のせいで(狭く、イビツなコートのせいで)眠れないんだ、みたいなことを言われる。話は、聞き取れず、よく理解できないが、「唇が○○で、ベットに寝ながら踊っているために、寝られないんだ。」と言う。私は、OJ氏の奥さんのいる部屋に入る。ちょっとびっくりした。唇がひっくり返って、タラコ唇の大判タイプでもりあがり(イメージ的には、オバケのQ太郎の唇を現実の人間に置き換えた感じ)、ベットに仰向けに寝て、自分で声を出して、音楽に合わせて両手を動かしている。(イメージ的には、太極拳の手の動きに似ている)これは、びっくり、でも、これって私のせい?これは、睡眠中なのか?起きているのか?病気なのか?魔物にとりつかれているのか?わからない。とにかく自分の目の前で起こっていることが信じられなかった。とにかくこの部屋から出よう。私には手に負えない。ホテルの別の部屋に入った。さっきの電車で、私を疑いの目で見ていた女性がいた。よくわからないが「電車の点検をやりに来た....これからやる...」みたいなことを言っている。点検?あの電車に仕事で乗っていたのかも知れない。でも、電車の点検なんて興味ないので、その場から立ち去ろうとした。すると、その女性は、あやしい行動に出た。その女性の服装は、肩が露出している服である。胸の部分から下方向に布で覆われている。布の色は、オレンジか黄色っぽい色。その胸の部分に自分の手を差し込み、乳房をもんでいる。私は驚いた。何が起こっているのだろう。その女性は「これが点検よ。」みたいなことを言っているが、良く聞き取れない。点検?電車の点検じゃなくて体の点検?服の布で直接見えないが、確実に乳首を触っている。私は、こんなチャンスめったにないと思い、女性に近づき、胸を覆っている布を引き下げ、胸を露わにした。白い胸の膨らみと、2つの乳首が目の前に現れた。胸のサイズは、小さい方だろう。しかし、その女性は「それをやってはいけない」みたいなことを言う。あいかわらず、何を言っているのか性格に聞き取れない。どうやら、「そんなに狼みたいに、ストレートに脱がしてはいけない。もうちょっとゆっくり、じらしてム ードを高めましょう」みたいなニュアンスのようである。それなら、それでも良い。お楽しみは、後にとっておこう。今は指示に従おう。私は、服で胸を覆い、元に戻した。私は自分の股間が熱くなるのを感じた。このまま、この行為を続行したいのだが、ここに誰か来るのではないか?誰かにみられるのではないか?と不安がよぎる。(ここで目が覚めた)


2001年5月26日(土)
社交パーティーというか何かの飲食プラスダンス会みたいな上品な催し物に参加している。まわりは正装または、ある程度上品でおしゃれな服装をしている男女がほとんどである。私はどちらかというと、ラフなかっこうをしており、ちょっとその場に調和しないので、気が重かった。でも、せっかくこの場に参加しているので、帰るつもりはなかった。フロアは1階~3階まであり、どのフロアにいても、どの席に座ってもいい。フリーである。1階がこの催し物のメイン会場であり、2~3階は、ガラス窓越し(吹き抜けの面積が広いガラス窓)で会場の動きがわかる。私は、当初2階にいたが、なぜか3階に移動。ガラス越しに催し物を見ていた。「○○○の人は集合してください。」よく聞き取れなかったが、「ダンスに自信のある人....」と言っていたような気がする。何か、飛び込み参加の募集のようである。私はまったく自信がなかったのだが、参加してみたくなった。せっかくきたのだから、楽しんでいった方がよい。2階からは、会場に直接降りる階段があるが、3階からは会場に直接降りる階段がない。どちらかと言うと、3階は、イベントに参加するより、見るだけという人が集まっている。私は大回りをして、2階のフロアに行き、そこから、イベント会場へと移動したが、遠回りをして来たためにだいぶ時間がかかった。私が到着したころは、もう、締め切りに近い状態であった。でもなんとかすべり込みセーフで、係りの人が「じゃあこの人とペアになってください。」と言った。私は、係りの人が指示した人(女性)と踊ることになった。夢の中では、この女性を知っている人だと思っていたが、夢から覚めた今は、誰だったか覚えていない。その女性は、裾の長い白い派ワンピースを着ていた。ダンスが始まった。私はダンスの「ダ」の字も知らないのだが、見よう見まねでなんとかなると思い、必死にその女性の手足に追いつこうとるすが、かなり厳しい。かなり、見苦しいダンスになっていることは間違いないだろう。ダンスの曲が少しスローに変わった。その女性と私の体の距離が接近してきた。密着に近いかも知れない。次に顔と顔が接近し、ついに唇と唇が接触した。でも、私は興奮するとか、うれしいという感じはなかった。ダンスがうまくできないことに関して、申し訳ないという気持ちが強かった。曲が終わり、食事タイムとなる。さっき一緒に踊った女性とは、何も話さず、赤の他人のように、すぐに別れた。立食であるから、自分で料理をつがなければいけないが、床の高級なじゅうたんにこぼしている。多量ではないが、他の人もこぼした跡があり、あまりきれいとは言い難い。しかし、その場所はそのままに、場所を移動する。次に何かが起こって(ここは忘れた)誰かの父親、母親が同時にその場で死んでしまう。残された3人の子供は、だいぶ落ち込み、下を向き、誰とも会話をしない。パーティーはそのまま、通夜になる。通夜会場に移動するバスに乗り込むため、並ぶ。出口を出るとき、傘を手渡している人がいた。だぶんただで、配っていると思うが、私は傘を受け取らなかった。外は雨が降っていないだろうと、自分で思い込んでいたから。その傘はめずらしいデザインである。ピンクやオレンジ色の美しい色をした傘で、日本傘みたいなプリーツ(というのだろうか?)ジャバラがたくさん入っている、ビニール傘である。デザイン的には気に入った。外に出ると、広い道路があり、歩行者用信号機が青になるまで待たされる。信号の横にはこのパーティー会場の名前が入った電光看板がチカチカ光っている。(会場の名前は忘れた)歩行者用信号を渡ると、東急世田谷線のような電車が3両編成で止まっている。車輪のところは、5cmぐらい、水に浸かっている。SDさんが言う。「ここの水は、おいしいから、みんな飲みに来るんだ。」山のわき水ならわかるが、電車の線路にたまった水が、おいしい水?信じられないと思った。それに、水に土足で触れると、トイレの大腸菌等のばい菌が繁殖していそうな気もする。でも、見た目は、透き通っていた。3両編成の電車は、目の前を通過し、私たちの左側方向へ消えた。私とSDさんは、深さ5cmの水の中を、ジャバジャバと歩いた。すると急に水かさが増し、膝の上ぐらいまで来た。SDさんが言うには、水をせき止めていた電車が行ってしまったから、水が流れ込んできたと言うが、いまいち、言っている意味わからなかった。そのまま、線路の上の水の中をジャバジャバ歩いていると、右側に幼稚園の先生が園児を連れて来ていた。なぜ、幼稚園の先生とわかったかは、不明。女性の先生の服装は、デニムのワンピースだった。次の日、同じ所に来ると、やはり、幼稚園の先生が、同じ服を着て園児を連れていた。「ああ、あれは、制服みたいなもので、毎日同じものを着ているんだな。貧乏人はそうするしかないよな。」と独りで納得していた。(携帯電話で起こされた)


2001年6月4日(月)
祖母ECさんが亡くなってから、もう、20年近く経っているかも知れない。そのECさんが、今、私の目の前で、ベットに寝ている。聞くところによると、もう、意識はなく、半分死んでいるようなもので、命はそんなに長くないらしい。でも、ECさんは、もう亡くなっているんじゃなかった?と疑問に思いながらも、今、私の目の前が現実のECさんだと信じて、寝ている姿を見ていた。周りに、AYさん、MZさんがいる。私が、「ECさん、聞こえていたら、手足を動かして」と言う。すると、ECさんの手足が少し動いた。生きてるじゃん、とか、あっ動いた、と3人でびっくりしていた。AYさん、MZさんとの会話のなかで、起きてくれればいいね、とか、起きあがって歩いて欲しいとか言っていた。そうしたら、それが、本当になった。ECさんは起きあがり、こちらを見て、ちらりと笑ったような気がした。起きあがったと思ったら、こちらに接近してくる。祖母ではあるが、一度、死んだはずの人が起きあがって、近づいてくるのですから、気持ちの良いものではない。私たち3人は、後ずさりし、その場を去ろうとする。ECさんは、ゆっくりこちらに向かってくる。


2001年6月7日(木)
周りの景色は、古い病院のようである。部屋や廊下の作り、古くさい壁のシミや、床の雰囲気から、30年前以上前に竣工したのではないか?と思えるぐらいの古さである。その中で、看護婦さんではなく、パートのおばちゃんらしい数人が、厨房の中で食事の準備をしている様子。病院の食事を作っているのであろう。私とMZの2人は、その場から離れ、外に出る。そのおばんちゃんの一人が、私たちを追って外に出てきた。MZと私は、地べたに伏せて、隠れるが、ちょうど、水路のようになっているくぼみに、水がなく、障害物等がないので、私たち2人の姿は、丸見え。すぐにその場から立ち去り、逃げた。建物の中に入り、ある、ドアの前に立った。おばちゃんは、ドアを開けた。その時のおばちゃんの姿は、全裸であった。洋服があってもなくても、その体型は、容易に想像できた。かなりの太った巨体で、たぶん、80kgとか、または、もしかすると、それ以上あるかも知れない。おばちゃんは、右手に拳銃を持っていた。拳銃を私に向けて撃とうとする。引き金を引く。「カチッ、カチッ、カチッ」と音がした。弾が入っていない。左手にも拳銃を持っていた。引き金を引く。「カチッ、カチッ、カチッ」またもや、弾が入っていない。何で弾の入っていない拳銃を2丁も持っているのかは疑問だったが、考えている余裕はない。MZが、私に拳銃を渡す。どこから持ってきたかはわからないが、私は、渡された拳銃を、巨体に向かって撃った。当然、おばちゃんは、倒れた。一発で解決した。ああ、これで、終わったと安堵した。


2001年6月23日(土)
・MZさんの小学校に行く。入り口を入ったところに砂場や、プレイルームがある。幼稚園や保育園のような作りで、この小学校はずいぶん幼稚だなと思った。MZさん、AYさん、私の3人で上のフロアに上がる。図書室や音楽室に行く。特に変わったところはない。生徒は普通に授業を受けている。MZ、AY、私は3人でお風呂に入る。小学校の中にある、10畳ぐらいの風呂である。3人で入っていると、阿川泰子さんが入ってくる。阿川さんは、紫のネグリジェというか、スケスケの下着のようなものを着て、湯船に入っている。変わった人だなあ。と思う。私はAYさんに、「昔、FMファンという雑誌で、阿川泰子のこの着物見たことあるよ」と言った。パンツは、はいていない。こちら側に股が見えないように湯船からあがり、ネグリジェを整え、風呂場から出ていった。MZさんが、風呂場の出口まで行くと、おばさんが、服を着たまま入って来た。MZさんと知り合いらしい。親しそうにしゃべっている。その場所から移動して、50m×50mぐらいの広い部屋に入る。部屋は広いが、コンクリート打ちっ放しで、空調もなさそうな、居心地が悪そうな場所である。気がついたら、部屋中に蚊の大群。手で蚊を殺す。それと、蚊とかハエを殺すハタキを駆使して、殺す。殺した蚊は、全部、血が出ていた。ということは、血を吸い終わった蚊ということになる。そのうち、自分の体がかゆくなってくるだろう。でも、そんなこと気にしている場合じゃない。殺しまくるしかない。蚊取り線香をたきはじめた。空調もなく、換気ができない部屋なのに、蚊取り線香をたくと、人間まで危なくなるのではないか?この部屋に居られない。なぜか、簡単に隣の部屋に移動できた。隣の部屋では、青虫、毛虫、蜘蛛が這っている。またもや、殺しまくり。スリッパ等でつぶす。自分の頭や、洋服の中にもいて、払うと、たくさん降ってくる。うわー気持ち悪い。次の場面は、野球。会社のレクリエーションか何かで、野球をやっている。ある人のグローブを見ると、グローブにボールペンで、野球をやりたくないみたいなことが書いてあった。私は、ヒットを打った。そして1塁に行った。私の次の人がヒットを打った。私は、2塁に進んだ。しかし、よく見たら、自分がいる1塁は、隣のコートだった。同時に2試合やっていて、隣のコートの1塁にいたのだ。隣の1塁から、こちらの2塁に知らん顔で移動した。誰も何も言わなかった。


2001年6月24日(日)
私は、ホットコーヒーを飲んでいる。そばに、スティックシュガーが、何本もケースに入り、並べてある。私は、コーヒーを一口飲むと、スティックシュガーを1本口に入れ、砂糖の感触を舌で感じる。それを何度も繰り返す。


2001年7月24日(火)
・MGさん、HSさん、MOさん、TBさん...数人が車に乗って移動する。知らない女性が深夜に仕事をしている。その女性は「私は、みなさんみたいに深夜まで仕事できないわ。」と言う。でも、実際には、もう、とっくに深夜で、このビル(どこのビルかは不明)にも、人影はない。私は、そのビルの中を移動する時に、その女性と何度かすれ違う。すれ違う際に、何か私に話しかけてくるみたいだ。何か話しているのは確かであるが、実際には、顔と顔を合わせて会話しているわけではなく、聞こえてくるのである。誰に話しかけているのか?わからない。でも、他に人影がないところを思えば、話しかけている人は、たぶん私なんだろう。私に話しかけてきているとすれば、私は何か返事をしなければいけない。でも、何を言っていいのかわからないので、「うん」とか「はい」とか適当に対応しておいた。そのビルのある部屋で、前述の数人と、着替えをすることになった。いろいろ見ていたら、パンツを別の部屋に忘れたことに気づく。部屋を出て、パンツを取りに行くと、さっきの女性が、まだ帰宅せずにいた。私は、自分のパンツを見られ、大変恥ずかしい思いをする。しかし、その女性は、特に、はずかしいそぶりはしない。
・MSさんが、カラオケ用の歌本(ウタボン)を手作りしている。何かの本を切り取り、スクラップブックに糊で貼り付けている。かなりの曲数である。100曲以上はあるだろう。場所は変わって、ある、小さなホール。テニスコートほどの広さで、どこかの街の集会場かも知れない。パイプ椅子が並んでいる。女性が浴衣を着ている。私が座っている側が客席で、正面に居る女性側が、ステージ側のようである。中央の女性一人が、何か説明をしている。このホールの説明か?これから行われるイベントの説明か?よく聞こえない。説明をしながら、浴衣の胸の部分が、はだけてきた。それが、どんどんエスカレートして、胸が露出して、乳首が見えた。その女性は、「胸見せちゃったりして...」とわざと私たちに見せているようである。それにつられて、その右隣の女性も胸を露出させた。私は、最初は、見ちゃいけないと思い、別の方を見たりして、目が泳いでいたが、こういうチャンスはめったにない、しっかり見ておこうと思った。形や色もきれいで、実物とは思えない、作られたような美乳である。少し斜め後ろの。浴衣の女性も胸を露出させてきたが、下半身の方まではだけてきた。私には、意図的に見せていると映った。下半身のヘアが見えた。そして、そのヘアのところにオチンチンが見えているのだ。最初の浴衣の女性(たぶんリーダー格)が言うには、この人は、男だが、女として、このバンドに入り、活動しているというようなことを言っている。男と言われても、顔は、かなりの美人であり、説明を信じてよいのやら、わけがわからなくなってきた。次の瞬間、そのホールがコンサート会場に変化した。浴衣の彼女たちは、キーボードを弾いている。曲は、アップテンポの元気の良いさわやかな曲。私、好みの曲である。機材は、キーボードだけ10台ぐらいある。他の楽器は見あたらない。向かって左側のキーボードの音が聞こえないことに気づく。私は席を立ち、右側と同じ音量にするよう、ボリューム調整しに行く。曲が終わった。ひげ面の音楽評論家みたいな人が、コメントを言う。「どこにでもあるような曲で、みんな右にならえみたいな曲ですが、でも、内容は良かった。」これでも、一応、ほめているんだろうか?と疑問を持った。その後、客席側が歌うことになる。TKさんが、前に出て歌い始めるが、なんだか声が出ない。「私は、歌がうますぎて声がでない。」と言っている。よくわからないが、キーが低すぎると言いたいのだろうか?さっきのキーボードの人は、前面に出て、サラダを皿についでいる。ここはレストラン?と錯覚するが、よくみると、さっきの街の集会場のようなホールであり、さっきと変わっていない。じゃあ次の歌にしようか。誰かが言う。先ほど、MSさんが作成した、歌本を見ながら歌を選ぶ。


2001年8月9日(木)
目の前で、ある男が、口を大きくあけている。 顔の前面から、強力な圧縮空気を送る、ドライヤーのようなもので、 口の中に送風されている。 自分で口を開けているというより、 風が強いので、その勢いで、口が大きく開かれていると表現したほうが良い。 その男は、苦しそうだが、すぐにその場から立ち去る様子もない。 男は、口から何か吐きたいようであるが、送風の勢いが強いため、 食品が、食道を逆流してこないようである。


2001年8月19日(日)
私は、左腹部を銃で撃たれた。夢の中なのに、かなり痛い。私が痛がって、もがいていると、ある男が近づいてきて、私を介抱してくれるのかと思った。しかし、そうではなかった。その男が「どこが痛いんだ?」と聞くから、「左腹が痛い」と言うと、その男は、自分の銃を私のちょうど痛がっている、左腹部に向けて発砲する。また、激痛が走る。それを2回ぐらい繰り返され、私は、もう、生きてはいられないだろうと、覚悟を決める。腹部の痛みはあるのだが、なかなか、死なない。いつになったら死ぬのだろう?


2001年9月2日(日)
海水浴をしている。水着は、いつものトランクス型の青いやつ。海水と砂がついてベトベトになっている。もう、そろそろ帰る時間らしい。着替えをする。女性のOTさんが着替えの手伝いをしてくれるが、なぜ手伝いをしてくれるのか?不明。こちらは恥ずかしい。水着を着用していない状態で、Tシャツだけ着ている。下半身は、Tシャツに隠れて直接見えないが、恥ずかしい。帰る時間だと思ったが、実は、まだ帰る時間じゃなかったみたい。再度、水着を着用する。水着は、乾いているものと思っていたら、海水と砂でベトベトになっている。こんなのをもう一度はくの?気持ち悪い、と思いながらも、もう一度はいた。いつの間にか、私はテーマパークの敷地の中にいた。いつの間にか、AYさんがテーマパーク内のブティックの店長になている。ブランドの店ではないが、あか抜けていて、店内は明るく、センスが良い店である。結構いいじゃん。と思った。店内に男の人がいる。40歳ぐらいだろうか?この男の人は客じゃないことは間違いない。AYさんは店長じゃなかったのか?この男が店長なのだろうか?2人の若い女性が、ピンクのセンスの良い服を試着している。ピンクと白の色使いが上品で良い。そばに小学生の男の子がいる。独りで何をしているんだろう?親はどこなんだろう?男の子は目的もないままブラブラしているように見える。私は走って、1mぐらいのフェンスを5個ぐらい飛び越える。何も、そんな無理をしなくても、ちゃんと通路があるところを歩けばいいのに。走ってジャンプ走ってジャンプ。ハードル越えのようだが、越える時、左手をフェンスの上に添えて、ジャンプする。周りの人が注目している。私自身、何をかっこつけているんだろう?と疑問に思いながらも、2~3往復している。向こう側にはトイレがある。トイレで用事を済ませても、何度も往復する。往復する目的は不明。目立ちたいのだろうか?私は、そういう性格じゃなかったはずなのに。ここはテーマパークだ。食べ物の店もいっぱいある。少し高価であるが、食べたいものはなんでも(どんなジャンルでも)食べられる。さて、何を食べようか?マクドナルドがたくさんある。50mおきぐらいに、マクドナルドがある。同じ店がこんなにあっても、仕方ないのに。マクドナルドの看板に「ソースをかけすぎないようにします」とあるが、何のことだろう?マクドナルドのハンバーガーのソースは、かけすぎではないような気がする。左側にそば屋があった。テーマパークで働いている人がそのままの衣装で食事している。衣装は、侍。そば屋か、もうちょっと、奥へ行ってみよう。何か別の店があるかも知れない。でも、この先、マクドナルドの看板がやたらと多い。



2001年9月4日(水)
SDさんが豪邸を建てた。豪邸の外に公衆トイレみたいなものを建てる。修学旅行の生徒がふざけていて、テーブルの上の食事をばらまく。金払え。店長呼んでこい。 俳優の○○流氏が和服を着て将棋をしている。私も一緒にいる。場所は将棋道場みたいなところ。おにぎりを食べて、休憩している。将棋が開始となる。盤の上の駒は、なぜか、リンゴである。本物のくだもののリンゴである。将棋の勝負に負けそうになるが、最後、スパートをかけ、なんとか勝った。 女性の店員が私の膝の上に座っている。その人はスキーの選手。スキーをやって、転倒して死ぬ。


2001年9月8日(土)
貝が音楽に合わせて踊る。みなさんが一人一人貝のペットを1個づつ持っている。それが、ガラスの水槽の中で、音楽に合わせて貝殻ではなく、貝の中身が踊る。次は、誰々の貝ですとか言って、白っぽいのとか、黒っぽいのとか、いろいろ。音楽も、いろんなジャンルがある。よく、ここまで調教できたなあと思う。 久しぶりにGCさん一家を訪ねる。MS氏が場所を知っているので、案内してもらう。駅を降りて、スケボーのようなもので移動する。誰かに追われているよう(理由は不明)で、通常の道ではなく、ちょっと遠回りする。GCさんの家に着いたが、家には誰もいない。MS氏は、ドアを開けてどんどん家に入っていく。留守なのにいいのかなあ?入ると玄関も何もなく、10畳ぐらいの部屋が1つ、それだけである。布団が何枚か敷きっぱなし。外に出てみる。玄関の役割をしているスペースには、大きな細長い人間が入れるぐらいのタライがあり、水がはってある。そこに水草が生えている。隣の家では、キャッチボールをしている家族がいた。キャッチボールのボールがそれて、私の方にボールが転がって来た。私はボールを拾って投げ返した。よく見るとボールは、ゴルフの練習用のスポンジボールのようなものだった。私が投げたボールは、シュート回転して、勢い良く右に曲がっていった。向こう側の人は、そのボールをとることはできなかった。そうしているうちに、GC一家が帰ってきた。子供が多かったような?何人だっけ?忘れた。目の前で、敷きっぱなし布団で遊ぶ子供がいるが、何人かはカウント難しい。あれ?奥さんがいない。奥さんは、どうしたんだろう?死んだのか?離婚したのか?たまたま今いないだけなのか?不明である。


2001年11月3日(土)
海水浴に来ている。メンバーは、AYさん、MZさん、私、その他数名。一通り、海水浴を楽しんだので、そろそろ帰る時間となった。理由はわからないが、海水浴のメンバー(その他数名)が、私を追いかけてくる。もう帰る時間だし、後かたづけをしなければいけないはずなのに、私を捕まえようと、追いかけてくる。私は、反射的に危険を感じて逃げる。まず、腰ぐらいの深さの海の中を走る。私は走って逃げているが、追いかけてくる人は、泳いだり、走ったりしている。さすがにクロールで追ってくる人は速い。もう少しでクロールで追ってくる人に捕まりそうになるが、手などで妨害し、なんとか振り切った。海の底は岩などででこぼこして、裸足には、少し痛い。とりあえず海から出て、おみやげ屋、その他の建物をすり抜け、走って逃げる。もう少しで追いつかれそうになるが、なんとかまいて、一般の住宅地のエリアに来た。水着で裸足の人間が、歩いていると不自然ではあるが、今は、逃げることが第一。雨が降ってきた。住宅地の中にある、公園に来た。もう、追っ手は来ないようだ。公園の広さは、バスケットボールコートぐらいの広さだからあまり広くはない。その中にブランコ、すべり台、砂場、鉄棒等が置いてある。子供が遊んだあとの、おもちゃが置きっぱなしになっている。公園の横を見ると、鉄道のガード下のような場所があり、浮浪者の住居のようになっている。雨が降っているので、雨宿りのためにそこに入りたいのだが、ちょっと抵抗がある。このまま濡れている方を選び、立ちつくしていた。少し時間が経過した。私はなぜこんなところにいるのか?確か、追っ手から逃げて、ここまで来たことはわかっているが、これから、何をすればいいのだろう?みんなのところに戻ろうか?どうしようか?少し考える。そうしているうちに、AYさん、MZさんが現れ、私を含め3人で帰ることになった。雨はまだ降っている。レインコートはないので、なぜか、ダウンジャケットを、その代わりに着ている。レインコートの代わりにダウンジャケットというのは変だが、何も来ていないよりはましである。3人で来た道を戻った。しかし、なるべく、人目に付かないように、裏道を選んで進む。細い道や、ドブ川のトンネルのようなところを、じゃがんで歩いたりした。しゃがんだり、這って通ったりするが、ダウンジャケットの背中部分が、トンネルの天井に擦る場合もあり、このダウンジャケットもかなり汚れてしまっているだろう。目の前に、人通りの多い道が見えた。


2001年11月24日(土)
MTさんと歌舞伎を見に行った。入り口では大勢の人が並んでいた。開場の時間になったので、中に入る。ホールの方へ行かずに、トイレに向かう。トイレの床にカーペットを敷き、パイプ椅子を並べた。こんなところで歌舞伎を見るのか?トイレにしては、広い方だと思うが、パイプ椅子を並べて、10人程度しか見れない。ちょっとした小劇場のような雰囲気もしないでもない。周りの人に聞いてみると、メインの歌舞伎を見る人はメインホールの方へ行く。でも、ここは、○○亭エンチョウ(?)の芸を見るために集まっている。らしい。私は、○○亭エンチョウ(?)の芸を見るつもりではなかったが、今更、ホールへ行っても、座る席がないかも知れない。それなら、ここで、○○亭エンチョウ(?)の芸を見てもいいような気がしてきた。○○亭エンチョウ(?)という名前から想像すると、落語かなにかのようである。歌舞伎より、落語の方が聞き易いかも知れない。私は落語を聞くことにした。それにしても、トイレなんかで、やる必要がああるのだろうか?ここはかなり狭い。トイレ特有のあの、臭いは今はないが、あまり気持ちの良いものではない。パイプ椅子に座り、数分待つと、○○亭エンチョウ(?)が現れた。この狭いトイレのどこから入ってくるんだろうと思っていたが、トイレの入り口の反対側に外との出入り口があった。知らなかった。ここは特別にドアを付けたんだろう。「どうも~~~」と○○亭エンチョウ(?)が入ってきた。予想を裏切られ、和服ではなく、洋服であった。それも、おもいっきり私服のようである。顔と体型と、しゃべる言葉 等から、一般的な落語家らしくない。落語家といういうのは、しゃべりは、シャキットして、上品で、服装等も、古典ですから、小綺麗というイメージがある。それと、まったく逆のイメージである。ちょっと、小汚く、不潔そうな感じ。しゃべりもプロらしくない。精神的にちょっとずれて、共同生活に向いていない、危なく、怪しい、人という感じである。その、○○亭エンチョウ(?)は、ウオークマンを聞きながら登場した。ウオークマンの音量を最大に上げて、かすかに、「パチパチ」という音が聞こえた。○○亭エンチョウ(?)のネタのギャグで、自分に対する拍手を自分のウオークマンから出すというものだった。周りの客は、少し笑っていた。○○亭エンチョウ(?)は、芸を続けた。ウオークマンのコードを自分の手にぐるぐる巻きにして、それを一瞬にして、パッと解く、芸である。見ていて、あまりおもしろくない。それに、これは落語ではなく、手品の芸ではないのか?でも、落語が始まるというのは、私が勝手に想像していたのであって、本当は、手品師かも知れない。○○亭エンチョウ(?)は、かすかに鼻歌を歌っている。ウオークマンから曲が流れていて、自分の耳に入ってきた曲を自分が歌っているらしい。BGMのつもりらしいが、ちょっと気持ち悪い。しかし、○○亭エンチョウ(?)が、入ってきた時点で、すでに、気持ち悪かった。次の芸に移ると思いきや、女性が1人前に出てきた。前にいた男性を捕まえて、ズボンをおろした。何をするのか?と思たら、今から、フェラチオ大会が始まるらしい。一緒に行った、MTさんが捕まり、ズボンをおろされたが、「この人は、○○なのでできません。」と言った。理由はわからないが、フェラチオはやらなかった。次は私の番である。 ズボンをおろされ、モノをくわえられた。その女性は「ああ、おいしい。」とかなんとか言っている。なぜか、その女性は、ツバを口いっぱいに含んで、ダラダラ下に垂らしている。私のズボンやパンツにツバを垂らして欲しくないんだけど。その女性は、中途半端なところで、やめ、次の男性に移った。このフェラチオ大会は、最後までイカせてくれないみたい。次は、ある、ホテルのロビー。全体に黒が基調で、高級感が漂う。そのホテル内のある店に、万年筆があり、5000円と書いてある。デザインもいいし、5000円なあら買ってもよいと思った。しかし、店員はいない。どこで買うんだろう? しかも、モノは、手の届かない場所に展示してある。1度手にとって見たいのに、誰に言えばいいんだろう?店は、奥行きがあり、奥の方に店員がいるかも知れない。店の奥に行ってみよう。誰もいない。一度、廊下に出てみよう。あれ?店の入り口のシャッターが閉まっている。万年筆はもう買えない。そのホテルから飛行機に乗って、中国に行くことが急に決まった。パスポートもないのに、行けるの?と質問すると、中国はパスポートなしで行けると言われた。気軽に国内旅行のように行けるようになったのだそうだ。便利になったねえ。と言いながら、地下鉄を乗り継ぎ、飛行場に着き、飛行機に乗る。飛行時間は結構短い。すぐに中国に着いた。飛行機から降りたらどっちの方向に行っても良いのかわからない。なぜかMS氏もいる。(今のメンバーは、AYさん、MZさん、MS氏、私の4人)MS氏は、PHSを持っていた。私は携帯電話を持っていた。MS氏は、1人で別の方向に歩いていき、見えなくなった。私たち3人は、空港の滑走路を抜けて、海に出た。海岸沿いを歩いている。携帯電話で、MS氏を呼び、海岸で合流した。中国で、NTT-Docomoが使えるか心配だったが、使えた。「ホテルを探そう。」「じゃあ、今、乗ってきた航空会社に電話して、ホテルを探してもらおう。」「電話でなんて言えばいいんだ?中国語がわからないし。」「英語で言えばいじゃん。」航空会社の電話番号が見あたらない。電話番号らしい番号がどこにも書いていない。フラフラ歩いていたら、ホテルが見つかった。部屋の中に入ると、畳がある。「中国に和室あったけ?」よくわからないが、荷物を置いて、くつろぐ。そうしていると、部屋のドアが開き、5~6人の人が入ってきた。顔はみんな知っている、親戚の人たちである。私は、AYさんに質問した。「この人たちも同じ部屋に泊まるの?」「うん。」AYさんは、あらかじめ知っていたようだ。HEさんが私の横に座った。私の知っているHEさんとは、まったくの別人のようである。スタイルは、スラっとして、顔は、美人系。年齢もだいぶ若返っているみたいだ。次に、おじいちゃん。「久しぶり」と声をかけられた。確かに、おじいちゃんだが、顔が若返っている。白髪のはずが、黒髪である。「仏壇にお参りしたか?」と聞かれて、「あっ、してません。」と答えた。


2001年12月14日(土)
今日の夢は、かなりの大作だったが、あまり記憶に残っていない。残念。
ある部屋(夢の中では私の部屋らしい)の中。あるセミナーの講師のONさんが、私の前にいる。生徒は、私一人で、1対1で説明している。「また、研修かよ。」と思ったが、一応聞いてみる。説明中に、リボルバー式の拳銃を出して私に見せた。話の内容と無関係なので、ONさんの意図がわからなかったが、想像すると、私は、拳銃を持っているんだよという単なる自慢、見せびらかしなんだろうと思われる。こんなもの何に使うんだ、くだらないと思った。セミナーの途中で、入り口から男女が入って来ようとしている。男女は、全体的に黒っぽい服装をしている。男は、体型が良く、がっちりしているタイプ。女は、ロングヘアで、スパイ映画のヒロインのような美形である。入り口とは、この部屋の玄関であるが、通常の玄関とは、ちょっと違う。全体がガラス張りになっている。ドアもガラス。壁もガラス。だから、玄関のドアを閉めても、外にいる男女は、ミエミエだし、当然、部屋の中もミエミエである。男女が入ってきた時、玄関のドアは開いていた。ONさんが話し中だったが、私は、玄関へ行き、ドアを閉めた。男の方が、手前に立っていて、ドアを押してくるが、私は、ドアを強引に押し返し、なんとか、ドアを閉め、鍵をかけた。男は、後ろを振り向き、立ち去ろうとした。ああ、これで一安心と思った。が、また、振り向いて、ドアを開けようとした。鍵をかけたはずのドアが動いた。なぜ動くのかはわからないが、これは大変。私は、必死になって、ガラスのドアを閉めようとする。何度か、開きそうになる。よくよく見てみると、右側にある壁に引っかける金具があり、これにドアをロックするしくみになっているようである。「そうか、壁側のロックをしていないから、開くんだな。」私は、ガラスのドアを押さえながら、右の金具のロックしようとした。右側もなぜかガラスの壁なので、私が何をやっているか、外からわかってしまう。それを気付かれ、女性が右側に来た。敵は2人なので、ついに、ドアを開けられてしまう。2人が部屋に入ってくる。ONさんは、あまり気にしない様子で、自分の仕事を継続している。男が、私の方に体を近づけてきた。やばい、これは、何かやられる。と思った。ONさんが、とっさに、さっき見せびらかしていたリボルバー拳銃(黒色)を出した。私も、自分の鞄から、リボルバー拳銃(銀色)を出した。私の拳銃は、軽いのでおもちゃだと思われるが、男の背中に突きつけた。おもちゃだとわからないように、拳銃を持ち、自分の手を男の背中に接触させた。部屋に入ってきた男は、びっくりして、玄関から出ようとした。


2001年12月15日(日)
今日の夢は、かなりの大作だったが、あまり記憶に残っていない。残念。
自分の車が三菱なので、三菱のディーラーに行く。この店は、2階がショールームになっていて、1Fは、修理工場のようである。物がたくさん積んである、階段を上っていく。通路に荷物がちらかっている。お客が通るのに、この散らかったままの状態なのは、店長の指導が、そうだからだろう。1階に戻ってきたら、水温計が落ちていた。この水温計は、通常のLとRの表示だけではなく、40とか60とか80 とか目盛りがある。より、精度の高いメーターなのだろう。お店の人に聞くと、このメータは、無料ですが、取り付けは、次回来店された時にやります。と言われた。意味はわからないが、その言葉を信じて、メータをダッシュボード面に付ける。配線はしていない。



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